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ハコヅメたたかう交番女子を全話ネタバレ!最終回結末は原作と異なる?

ハコヅメたたかう交番女子を全話ネタバレ!最終回結末は原作と異なる?

漫画原作で戸田恵梨香さんと永野芽郁さんが主演の日テレ水曜ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」の全話のネタバレを紹介していきたいと思います!

このドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」は漫画原作なのですが、アニメ化も決まり、ドラマ化されてから色々と動きがありました!

ドラマは途中で永野芽郁さんが新型コロナウイルスに感染してしまい、特別編が放送されるなどあり、全9話になりました。

いったい最終回結末ではどうなるのか!?

「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」が配信されているHuluでは放送終了後からディレクターズカット版も配信されるかもしれません!

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それでは「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」の1話から最終回結末までの全話のネタバレを紹介していきたいと思います!

ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」1話のネタバレ

『モーニング』で連載中の『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』を原作とした本作は、作者の泰三子が某県警に10年間勤務した経験から女性警察官のリアルな現実を描いた交番エンターテインメント。

少々泥臭い原作のセリフや表現を、『監察医 朝顔』シリーズ(フジテレビ系)、今期放送の『サ道2021』(テレビ東京系)も担当する根本ノンジの脚本によって、地上波のコンプライアンスに合わせたマイルドな仕上がりとなっている。

本作の目玉は、戸田恵梨香が演じる藤聖子と永野芽郁が演じる川合麻依の交番女子ペアにある。

真面目に仕事(取り締まり)をしていただけで忌み嫌われ、不眠不休の24時間勤務に、休日もプライベートはゼロ。

辞表を握りしめる川合の前に現れるのが、刑事課のエースで、「人の皮を被ったマウンテンメスゴリラ」と呼ばれる藤である。

空き巣の匠に、ひったくり犯、UFOの目撃と、休む間もなく通報が入る中、川合にとって転機となるのが自殺予告だ。

町山交番に配属されてから坂本(森田甘路)より何度も連絡を受けている川合は「また」と本気にしていなかったが、「いつだって本気じゃないとダメなの」と窓ガラスを割って家に侵入する藤の機転により、首を吊ってぐったりしている坂本を発見することができた。

つきっきりで看病してくれたことによる坂本からの感謝、誰もが同じしょうもなくて普通の人間だという藤の言葉により、川合は提出した辞職願を取りやめ、また警察官を続ける道を選ぶのだった。

「ほっとしたり、ヒヤっとしたりを繰り返しながら警察官になっていけばいいよ」と川合の背中を押す藤の姿に、交番所長の伊賀崎秀一(ムロツヨシ)も「いいペアになりそうだ」と安堵の表情を浮かべる。

「どうせ来るならクソ野郎」とすっかり藤の毒舌が移っている川合に今後の成長が楽しみになった。

戸田と永野の関係性から思いつくのは、どちらも朝ドラヒロインを経験していること。

そして、ムロツヨシは、戸田とは『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で恋人役を、永野とは『親バカ青春白書』(日本テレビ系)で親子役を演じている。

戸田が結婚を発表した際には、心配するファンの声によってなぜか「ムロツヨシ」までトレンド入りしたほどだ。

この3人を町山交番勤務にキャスティングできた時点で勝利と言える。

メイキング映像がこれほど見たい組み合わせもそうそうない。

ムロのゆったりした口調からはどことなく福田雄一作品の香りがしてくるものの、絶妙なラインでクリアしている印象。

笑ってはいけない通常点検も同様で、藤の吹く笛の「ポー!」や「大物俳優のスタジオ入りか!」といった心の声には思わず笑ってしまった。

事件シーンとの緩急もまた見どころの一つと言える。

ほかにも藤、川合と同じ寮に住み女子会を開く仲の牧高美和(西野七瀬)や、捜査一係でペアを組む源誠二(三浦翔平)に山田武志(山田裕貴)と、作者の泰がコメントしている通りに「豪華俳優陣」であることに間違いはない。

すでに予告されている恋愛要素を含めて、相関図の上での矢印がどのように変化していくのかにも期待したい。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」2話のネタバレ

今回は、原作漫画の2巻収録の9話「深夜のパトロール」、12話「尾行選手権」、1巻の6話「遺体は語る」などから脚本を構成し直したエピソード。

藤聖子(戸田恵梨香)と川合麻依(永野芽郁)のペア誕生が描かれた前回に比べ、第2話では随所に源誠二(三浦翔平)と山田武志(山田裕貴)のペアが登場している。

原作のチョイスからしても意図的と言えるだろう。

そんなドラマ版『ハコヅメ』は、ある種オムニバス的な構成だ。

中でも、今回のエピソードの中心にあるのは藤と山田、川合と源がそれぞれカップルを装い、薬物使用の疑いがあるホストを尾行する「ラブホ潜入大作戦」である。

第1話に続き、恒例になりつつある牧高美和(西野七瀬)を交えた女子会で、恋愛経験のない川合は藤に源と山田との関係を聞く。

藤とは警察学校の同期で「聖子ちゃん」と下の名前で呼ぶ仲の源。

一見恋愛関係に発展しそうに見えるものの藤は「想像しただけで吐きそう」とボソッと。

そして、山田は藤と源の一期後輩。

藤にとって山田は「弟みたいなもん」と警察学校時代に可愛がっていたエピソードを振り返り始める。

訓練中に盾を持った山田に石をぶつけたり、深夜パトロール中闇討ちして押し倒したりと「人の皮を被ったマウンテンメスゴリラ」の藤の異名にも納得できる。

そんな藤と山田のペアが復活。

ラブホ潜入前から藤は山田とがっつり腕を組みにいき、部屋に入ってからも

「久しぶりだね。あんたとこうして張り込みするの。ペア解消して以来だね」

「私あんたが刑事として成長して行く姿を見るのが楽しみで仕方なかったよ」

「また一緒に犯人捕まえたいね」

とその色気で山田を惑わせにいく。

『俺の家の話』(TBS系)で演じた、さくらを想起させる演技だ。

すっかりメロメロになった山田は藤に抱きつきに行くが両腕が虚しく空を切るというベタベタの展開に。

藤の狙いは山田と無線の繋がった川合・源ペアに連絡を遅れさせ、自分が犯人検挙の手柄をゲットすることで褒美の有休を獲得すること。

ベロを出す魔性の藤の表情とともに、どこまでもおとぼけキャラの山田が印象的だ。

「こういうキャラクターが自分は本当に多い気がします(笑)」

とリリースの公式コメントでも語っているように、山田武志は演じる山田裕貴にとっての一つのパブリックイメージかもしれないが、この時期だからこそ現在公開中の映画『東京リベンジャーズ』で山田が演じるドラケンとのギャップが効いてくる役柄でもある。

また、“この時期”という繋がりで触れると、同じ捜査一係で牧高を演じる西野七瀬とは先日放送されたコント番組『LIFE!夏』でも共演した間柄。

第2話では女子会の面々に源と山田が参加して焼肉会を開くシーンがあったが、『LIFE!夏』においても山田と西野はコントをガッツリ演じている。

途中のトークパートでは心を開いた2人のいい雰囲気が伝わってきただけに、今後の演技にも期待したい。

川合の着実な成長、藤との息のあったペアが見られた第2話。

次回は万引き犯の高齢女性相手に、源の特殊能力が明らかに。

さらに、川合のある意外な能力も試される展開に。

藤の経歴を知る交番所長の伊賀崎秀一(ムロツヨシ)が口にする「あの事件」「あの子」といったキーワード、藤のロッカーにしまわれている段ボールも気になるところだ。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」3話のネタバレ

第3話でその一つとして挙げられているのが、コミックス第1巻収録の第5話「エース登場!」。

原作では源誠二(三浦翔平)が初登場するストーリーである。

第3話は、川合麻依(永野芽郁)が痴漢事件をきっかけに、藤聖子(戸田恵梨香)の言う供述を引き出すセンスとその本質を見抜く洞察力の素質があることが発覚する。

その川合の能力への導入として万引き事件の中で紹介されるのが、源の持つ“特殊能力”だ。

第1話でも休日出勤している藤の心を読んでいたように、彼の能力は「人を観察して相手の心を掴む」。

牧高美和(西野七瀬)曰く、本部から取り調べだけに呼ばれて解決した重要事件は山ほどあり、その取り調べスキルは藤をも上回る。

さらに事案後のケアも抜かりない。

そのことは「源刑事が来てくれないと万引きする」というタチの悪い犯人の女性を相手にしても、「ごめんね、遅くなって! 俺に会いたかったんだって?」とキラキラの笑顔で対応する紳士な態度に表れている。

さらには女性の孫にアイスを奢って手玉に取る、用意周到っぷり。

その被疑者を落とす能力は署内随一とされるが、言い方を変えれば天性の人たらしでもある。

そんな源でも思い通りに操ることができないのが「聖子ちゃん」こと藤だ。

警察学校の同期で、今は互いに後輩とペアを組んでいる立場。

源のペアっ子・山田武志(山田裕貴)が、藤のペアっ子・川合に説教をしたことで、源は藤に軽く謝罪をする。

その話の流れから藤の口から出てくるのは警察学校時代の数々のエピソード。

反りが合わないようにも見えるが、喧嘩するほど仲が良いとも……。

純粋な川合が見つめていたように、2人の関係はこれからも見守っていきたい。

演じる三浦翔平は『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)に続く連ドラ出演。

昨年は『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)や『時をかけるバンド』(FOD・フジテレビ系)への出演があり、中でも主演の一人を演じた『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日・AbemaTV)での好演が話題を呼んだ。

アユ(安斉かれん)を導くあのギラつきがマサ(三浦翔平)には漲っていたが、源に漂っているのはキラキラとしたオーラ。

かつては礼香(田中みな実)をはじめとする個性的なキャラの演技を受け止める側であったが、今回は源も山田と一緒に笑いを取りに行くコミカルな場面もあるのが違いであり、ギャップと言えよう。

第4話は、第3話で起きた連続傷害事件の続き。

藤と川合は“強面選抜大会”こと特捜の会議に参加することとなる。

第3話では藤が川合のモノマネを披露する場面があったが、次回予告では藤と川合が仲良く変わった声を出す場面も。

回を重ねる毎に藤と川合のペアの絆は強くなっており、第4話は前半の節目の回になりそうだ。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」4話のネタバレ

第4話は、ドラマスタートから初めての続き物。

第3話で起こった女子中高生を狙った連続傷害事件に川合(永野芽郁)が描いた似顔絵が大きな手がかりとなり、強面刑事の揃う“強面選抜大会”こと特別捜査本部に藤(戸田恵梨香)と川合が参加することになったのだ。

第1話から第3話までが藤と川合に、伊賀崎(ムロツヨシ)、源(三浦翔平)、山田(山田裕貴)、牧高(西野七瀬)といったメインキャストの紹介だったと考えれば、第4話で描かれているのは川合の成長、そして藤とのペアの関係性の変化である。

被疑者である安田(北澤ひとし)を確保するべく走る川合の姿は第1話で商店街を全力疾走していたシーンを思い起こさせる。

「やっぱダメじゃん。私……」と肝心なところで転んでしまうところもあの時とそっくり。

けれど、違うのは「川合! 立て! 走れ!」とケツを叩いてくれる先輩、ペアがいること。

その声で川合は立ち上がり、再び犯人を追いかける。

捕まえたのは“壁にドーン!”で安田を動けなくした源であるが、被害者である彩菜(畑芽育)を引きこもっていた部屋から出したのも、能力として開花した似顔絵で犯人特定に繋げたのも全て川合の手柄である。

「こんなヤツらのせいで……」と犯人を憎む警察官としての心が芽生えたのは一番の成長であり、藤からの影響も垣間見えるポイントだ。

ちなみに、原作では彩菜に献身的に付き添っていたのも、「こんな…クソ野郎のせいで…っ」と本心をあらわにするのも牧高。

ドラマの構成上、仕方ないとはいえ、もう少し牧高が活躍する回があってもいいのではないかとも思ってしまう。

そんな牧高と川合、藤が仲良く一つのベッドに仲良く川の字で寝るシーン(原作では牧高が証拠品の整理終わりで麻薬臭いという回なのだが、絶っ対に実写では無理)や藤と源、川合と源がそれぞれペアを組む場面など今週も濃密と言える内容に。

特に、捜査が終わり久しぶりに家に戻った藤が川合にマッサージをするシーンは2人の信頼関係が言葉としてはっきり表された場面である。

優しく微笑む藤の表情が川合の成長のサインということに気づく。

そんな藤の表情が曇るのがロッカーから出てきた1枚の写真。

以前から伊賀崎の口から「あの事件」「あの子」というキーワードは出ていたが、はっきりとその姿が映し出された。

クレジットからも確認できるように、新たにキャストとして登場したのは徳永えり、臼田あさ美、大西礼芳の3人。

中でも徳永は重要なキーパーソン、原作の“同期の桜”であろう。

徳永も朝ドラには欠かせない常連組ということと、戸田とは公私共に仲の良い“E.Tコンビ(イニシャル)”でもある。

次回放送は未定だが、新章に突入するのは確実だろう。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」5話のネタバレ

メインに描かれるのは、予告でも大々的に明かされていた川合(永野芽郁)の初々しい初恋……なのだが、まず触れるべきは事前に告知されていなかった藤(戸田恵梨香)の同期・桃木(臼田あさ美)、松島(大西礼芳)の初登場だろう。

第4話のラストで、徳永えりが演じるもう一人の同期を含む4人の集合写真が映し出されていたが、早くもこの第5話で2人が登場するとは思わなかった。

もはや、女子の溜まり場と化している川合の部屋に藤を含む3人が突入。

巻き込まれる形で牧高(西野七瀬)と川合が桃木と松島に怯えながら先輩たちに酒のつまみをキビキビと提供するのであった。

牧高曰く、桃木と松島は町山警察署では有名人。松島は県警本部所属で、鬼のメンタルを持ち、陸上でオリンピック候補まで行った鉄人。

桃木は県警一と言われる美貌ながら女性特別機動隊の分隊長を務める猛者。

そこにミス・パーフェクトと呼ばれる藤が揃えば、「チンピラ大奥」の完成だ。

2人の登場シーンは5分弱と短いながら、その個性的なキャラクターは藤や川合にも負けていないことが分かる。

「おっさんに囲まれ過ぎておっさん化」している松島は、分かりやすく男勝りなキャラ。

「若い女の子のエキス吸収したくて」と川合にロックオンしたかと思えば、同期生の気配を嗅ぎ取り、源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)を狩り川合の部屋に連れ込む。

最終的に7名がテーブルを囲むことになるが、改めて錚々たる面々だなとその画を見て思ってしまった。

以前、ラブホテルでの捜査で藤が山田を誘惑(有休のため)したことがあったが、桃木はそれ以上に魔性の女だ。

川合の手を握り目を見つめ取り込もうとしてみれば、次は山田にロックオン。

「ほら、ここおいで」と桃木が床を叩くと、山田は「は……はい」と従順な犬のように桃木の横に。

単純に山田が美人に弱いだけということもありそうだが、桃木の魔性っぷりは『ハコヅメ』に新たな関係性を生み出している。

また、松島を演じる大西礼芳は永野芽郁がヒロインを務めた朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)に出演していた。

そして、川合が初めて恋をする消防士・武田を演じる小関裕太もまた『半分、青い。』に出演していた俳優。

つくし食堂で見習いとして働くことになる、生まれも育ちもアメリカのためおかしな日本語を話す健人といえば、当時を思い出す視聴者も多いのではないだろうか。

永野との共演シーンも多く、あれから時が経ち、永野が小関にお姫様抱っこされている姿は『半分、青い。』での2人を知っていればまた違った角度から楽しむことができる。

だからこそ、川合の恋があえなく終わってしまったのは残念でもある。

第6話では、最強ペアと呼ばれる藤と川合に亀裂が。予告では残る藤の同期・桜の名前も挙がっており、桃木と松島が話していた川合と桜の雰囲気が似ているという話が大きなポイントになってきそうだ。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」6話のネタバレ

第6話では、藤(戸田恵梨香)の同期である桜しおり(徳永えり)が初登場する。

第5話でサプライズ登場となった桃木(臼田あさ美)、松島(大西礼芳)に続いての桜の登場。藤を含めた同期での集合写真という形で何度も映し出されてはいたが、動く姿はこれが初となる。

とは言っても、その姿はほんの数秒。藤の回想で、ベッドに横になっている桜が「私、聖子ちゃんとは違うから。もうほっといて」と藤につぶやくシーン。

もう一つが、車椅子に乗った桜がリハビリをしている様子を藤が見守るラストである。

ここでキーマンとなっているのが川合(永野芽郁)の存在だ。藤に桜のことを想起させるのは、川合の「藤さんとは違うんです。もうほっといてください」という言葉がトリガーになっている。

伊賀崎(ムロツヨシ)だけでなく、桃木と松島もまた川合と桜の雰囲気が似てると話していたのを思い出す。

そして、今回起きるのが車から子供を守ろうとした川合が轢かれそうになる人身事故である。不幸中の幸いで川合は軽傷で済んだものの、藤と伊賀崎は血相を変えてドライバーを厳しく注意する。

特にムロツヨシは『ハコヅメ』ではまだ見せたことのなかったシリアスな演技だ。その後は、信頼する源(三浦翔平)の前で藤が泣き顔を見せる場面へと繋がっていく。

桜に何があったかはそれとなく示されており、「私は藤さんと積み上げてきたペアの絆が断ち切られるような気がしてしまったのです」という川合のモノローグはこれからの波乱の展開を予感させる。

藤と桜の関係について知っているのは、桃木と松島に、伊賀崎、源、そして今回初登場となった藤の剣道の師匠にあたる宮原(駿河太郎)もその一人だろう。

交通機動隊出身の職人かたぎで交通課の中で最も怖いと噂される部長職。川合が初めての死亡事故に立ち会い、トラウマになってしまっていることを聞きつけ、彼女を立ち直らせようと颯爽と現れた宮原は同時に後輩にどう接していいか分からずに悩んでいる藤をも助けていた。

「冷やかしに来ただけだ」「それだけ大事な存在になったんだろ、川合が。まだいびりがいありそうじゃねぇか。よかったな」と言い残し白バイで去っていく宮原は、捜査一係にはいない男が惚れる男といったキャラ。

これからレギュラー出演するかは定かではないが、演じる駿河太郎にとってもぴったりな男前の役柄である。

第7話では、藤が桜に「犯人、絶対捕まえるから」と約束する姿が。ペアの鈴木(渕野右登)との関係に悩む牧高(西野七瀬)。

妻の出産予定日を迎える伊賀崎と、これまで描かれていたサイドストーリーが浮上してくる中、川合は桜が休職するに至った、ある事件にたどり着く。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」7話のネタバレ

第7話では、ずっと謎に包まれていた藤(戸田恵梨香)の同期・桜(徳永えり)の過去に何があったのか、その真相が明かされる。

桜は3年前に白い軽トラにひき逃げされ、一命を取り留めたものの、今もリハビリを続け入院している。

当時、現場は降ってきた雨で証拠が流され手がかりも少なく、犯人は現在も逃走中。町山署内で「守護天使」と呼ばれる、交番の新任女性警察官を狙って凝視してくる不気味な男の捜査を、藤は一人で続けていた。

この作品のタイトルにもある「ハコヅメ」とは、段ボールに入った未解決事件に関する資料を指す。

藤が町山交番に異動になった時に抱えてきた段ボールに入っているのが、桜の轢き逃げ事件に関する資料。

藤が休みを返上して捜査をしていたのが守護天使に関する事件だということがここで明らかになるわけだが、同時に山田(山田裕貴)の口から告げられるのが、藤が桜に似ている川合(永野芽郁)を守護天使への囮にしているという衝撃の事実だ。

藤が交番に異動してきた真相を知ってしまった川合がその事実をどのように受け止めるかはまた次回。

この第7話では、藤が久しぶりに桜と再会する。回想で映し出されるのは、藤と桜、桃木(臼田あさ美)、松島(大西礼芳)の4人が警察学校を卒業する姿。

桜は藤にくっつき甘えてばかり。姿なりだけでなく、性格や雰囲気までも川合と似ていることが分かる。

この時、藤の髪型はショートカット。桜の「落ち着いたら同期の女子会やろうよ。スカート履いて、髪伸ばして集まらない?」という誘いに、「同期の女子会はいいけど、髪伸ばすのはね」としぶっていた藤だったが、その時の約束を守り今では藤だけでなく桃木も松島もロングヘアになっている。

そして、もう一つ藤が桜に告げていたのが「あんたに何かあったら私が絶対助けるから」という約束だった。

桜は藤の性格を全てお見通しだ。「寂しんぼうのくせに、ピンチの時ほど一人になろうとするから、だから……。ちゃんとペアには頼らなきゃダメだよ」と一人で全てを抱え込もうとしている藤に優しくアドバイスする。

それはもう一人の同期・源(三浦翔平)がずっと気にかけていたことでもあった。藤はもう一度誓いを改めるようにして、「犯人絶対捕まえるから」と桜に約束する。

演じる戸田恵梨香と徳永えりは公私共に仲の良い“E.Tコンビ(2人のイニシャル)”。『ハコヅメ』公式Twitterには、2人がお揃いのポーズを構えるツーショットがアップされており、戸田もオンエア前に自身のInstagramを更新。

徳永が“エアボウリング”する様子を撮影しながら爆笑する戸田の声がストーリーズにアップされている。

戸田と徳永はどちらも1988年生まれで、同じ事務所の所属。女優としては同期……ではないものの、その似た境遇は藤と桜を演じる上での適役であり、久々に再会するシーンは通じ合った2人にしか出せない空気感があった。

先日、9月15日が『ハコヅメ』の最終回であることが発表され、同時に全9回(特別編2回)であることが明らかになった。

つまり、9月8日の第8話はセミファイナル。ペアっ子として、藤の川合への素直な思いが溢れ出す。

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ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」8話のネタバレ

川合(永野芽郁)は宮原(駿河太郎)から、藤(戸田恵梨香)が刑事課から交番にやってきた本当の理由を聞く。

3年前にひき逃げされた同期・桜(徳永えり)のために犯人を追っていた藤は、捜査が難航する中、「守護天使が犯人じゃないか?」という伊賀崎(ムロツヨシ)の勘にすがり、一人で手がかりを探してきた。

しかし、交番の新任女性警察官を狙って凝視してくる不気味な男・守護天使は、事件後にぱったりと姿を消し、藤の捜査も次第に手詰まりに。

そんな時、町山署で現場実習をしていた川合に遭遇。

藤は、桜に似ている川合の近くにいれば守護天使がまた現れるかもしれないと思い、自ら刑事課から川合が所属された町山交番に異動してきたという……。

藤が真実を隠して自分のそばにいたという事実に混乱する川合。

それでもショックを隠し、今まで通りに藤と接しようとするが……。

そんな中、生活安全課の応援に駆り出された藤と伊賀崎は、違法風俗店のオーナーが現れる予定のレストランで張り込みをすることに。

しかし、客を装った捜査員たちで固めた店内に、事情を知らない源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)が偶然にもそれぞれ勝負デートに現れる!

全てを察し、捜査の邪魔をしないよう必死に平静を装う二人だが、楽しかったはずのデートは、恥ずかしすぎる公開処刑の場に!

さらに、店には何も知らない川合までやってきて……!?

源と山田の協力もあり、違法風俗店のオーナーの逮捕は無事成功。

しかし、藤と川合の間には、どこかぎこちない空気が流れる。

翌日。川合は藤を避けるように隣の交番の応援勤務に出かける。

一方、藤は、川合が桜ひき逃げ事件について知ったことを伊賀崎に聞く。

その夜。カップルの喧嘩の仲裁に入った藤は、いつもの藤らしからぬ対応で、制圧する際に負傷。藤の怪我を知り、心配せずにはいられない川合だが……。

今までの藤の優しさの裏には、囮である自分がいなくなったら困るという下心があったのではないか、という思いを抱いてしまう。

そんな中、地元暴力団の犯罪防止のため、源と共に急遽パトロールに駆り出された川合。

しかし、凡ミスから足を引っ張ってしまう。そんな時、川合の脳裏に浮かぶのは、いつも藤が親身に指導してくれていたことで……。

さらに、源の話を聞いた川合は、藤がいつも川合の成長を自分の事以上に喜んでいたと知る。

川合と源は、休む間もなく自動車盗難事件の対応へ。資材置き場に突っ込んで身動きの取れなくなっている盗難車を見つける。

そこに、藤と山田も到着し、4人で被疑者を確保しようとするが……。なんと、車から降りて来た男・青木の手には拳銃が握られていた!

青木は銃口を川合に向けて威嚇!藤は迷わず拳銃を抜くと、青木に向ける!日本の警察官にとって拳銃発砲は一大事。

その後の人生が変わるほどの行動を前に、藤を止めようとする源と山田だが……。

「危険と不安にさらされる住民と、大事なペアっ子の命。私の、残りの人生をかけるには、それで充分」

藤は川合を守るため、銃を構えたまま青木に迫っていく。その迫力に圧された青木は、銃がモデルガンであることを慌ててアピール!

山田が青木を取り押さえ、事件は無事解決する。

その日。藤は、自分の口から、守護天使を捕まえる為に川合を利用したことを話す。

それでも、川合と一緒にいるうち、守護天使が川合の前に現れて欲しくないと願うようになったこと、こんなきっかけでペアを組んだことを後悔していることを打ち明け、川合に謝る藤。

その本音を知った川合は、藤が後悔するなら、その何倍もペアを組んでよかったと思える警察官を目指す、と藤を励ます。

川合は、自分の意思でもう一度守護天使の似顔絵作りに挑戦。完成した絵は、伊賀崎から見ても守護天使に似ていた。

桜をひき逃げした犯人を捕まえるため、一丸となる町山署の面々。捜査は再び動き出した!

一方、隣の村川署には、一人の男が免許の更新に訪れていた。その顔は、川合が描いた似顔絵によく似ていて……。

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