TBSで放送されているバラエティ番組「集まれ!内村と○○の会(まるまるの会)」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!

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目次
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「集まれ!内村と○○の会」名前に同じ漢字がつく芸能人の会が結成
🏳️🌈集まれ!内村と◯◯の会🏳️🌈
📺9/2(金)よる7時〜
❯❯ MC:#内村光良/
3時間SPを盛り上げてくれる#まるまるの会仲間たち大募集 👨👩👧👦
抽選で10名様の仲間たちへ#QUOカードPay 1万円分💐
\フォロー&本投稿をRTで参加✊
9/2 22時迄🌿当選者にDM当日は #まるまるの会 で
感想を呟いて💭 pic.twitter.com/VawQW51mXm— 🏳️🌈集まれ!内村と〇〇の会🏳️🌈👉 #まるまるの会 (@marumarunokai) August 27, 2022
「名前に同じ漢字を持つ」というたった一つの共通項だけで集った売れっ子芸人!今回は【村】【山】【川】【小】【野】の会が結成され、共通漢字にちなんだ旅がスタート!
【山】の会⇒“山”にまつわるテーマソングとともに、とにかく“山”づくしの旅に出発!
【川】の会⇒会話はすべて“川”柳調という厳しいルールの下、東京都内の名所を巡る!
【小】の会⇒おじさん芸人4人が“小”さな車に乗って、“小”さな幸せを探す“小”旅行
【野】の会⇒普段は引きこもりがちの先輩・升野を後輩・狩野が“野”外に連れ出しアクティビティに挑戦!
○○(名前の共通漢字)の会の旅をお楽しみに!
「集まれ!内村と○○の会」の出演者
【MC】&【村】の会:内村光良(ウッチャンナンチャン)
【村】の会:三村マサカズ(さまぁ〜ず)、有村架純、田村保乃(櫻坂46)、野村彩也子(TBSアナウンサー)
【山】の会:山崎弘也(アンタッチャブル)、秋山竜次(ロバート)、山里亮太(南海キャンディーズ)
【川】の会:川島明(麒麟)、長谷川雅紀(錦鯉)、荒川(エルフ)、あともう一人!
【小】の会:小沢一敬(スピードワゴン)、小木博明(おぎやはぎ)、コカドケンタロウ(ロッチ)、おいでやす小田
【野】の会:升野英知(バカリズム)、狩野英孝
みどころ
☆☆☆会のテーマ曲〜夏に合う名曲の数々☆☆☆
【山】の会:「RIDE ON TIME」山下達郎 【川】の会:「夏色」ゆず(北川悠仁)
☆☆☆会のテーマ曲〜夏に合う名曲の数々☆☆☆
【小】の会:「たしかなこと」小田和正、「ラブリー」小沢健二 【野】の会:「空も飛べるはず」スピッツ(草野正宗)
「集まれ!内村と○○の会」バカリズムと狩野英孝が2人旅
9月2日(金)放送の内村光良MC「集まれ!内村と○○の会」(TBS系)に多数の芸人が出演する。
これは名前に同じ漢字を持つ共通項で集った芸人たちが旅をする特番。「川の会」は麒麟・川島、野性爆弾・くっきー!、錦鯉・長谷川、エルフ荒川といった面々で、「会話はすべて川柳調」というルールのもと、都内の名所を巡る。「小の会」にはスピードワゴン小沢、おぎやはぎ小木、ロッチ・コカド、おいでやす小田が参加し、「小田原で小さな幸せを探す小旅行」をテーマとしたロケへ。「野の会」は本名が升野英知のバカリズムと狩野英孝の2人旅。普段から旅行に行く仲の彼らが静岡の富士サファリパークや温泉などを訪れる。なお既報の通り「村の会」は内村、さまぁ~ず三村ら、「山」の会はアンタッチャブル山崎、ロバート秋山、南海キャンディーズ山里といったメンバーだ。
■ 野の会 コメント
バカリズム(升野英知):名字に野が入ってなくても割と普段から旅行に行くので、その延長線上という感じで新鮮さはゼロですね。本当にロケとかテレビとか一切気にせず、プライベートな感じでだらだらとただ旅をしているだけなので、あとはスタジオのほうで何卒よろしくお願いします。
狩野英孝:最初から最後までずっと楽しかった。ずっとキャッキャしちゃってたんで、「これでいいのかな?」っていう不安はありますけど、また遊びに来たいなって感じです。升野さん的には普通かもしれないですけど、「升野さんがこういう感じではしゃぐんだ!」っていうのを観ていただきたいなと思います。
■ 川の会 コメント
麒麟・川島:このメンバーで集まることは、最初で最後かもしれないです。ロケには多少の不安はありましたが、意外にもスムーズで、川の流れのようにと言いましょうか。知らず知らずね、歩いてきたところですけども。ごはんもよかったですね。川の会だけに、ロケのラストにシーフードをいただいているので、海に出たということで……本当に素晴らしいです。
野性爆弾くっきー!:ただただ楽しくて、あっという間でした。何時間ロケしたかわからないけど、秒で終わってたっていうくらいすごく凝縮されていて、「川島に生まれてよかった!」ってつくづく思いました。
錦鯉・長谷川:豪雨で大丈夫かなと思いましたけど、4人のパワーが結集したことで大成功のロケでした! 屋形船の上でかっこいいヒーローのような私の姿をぜひ見てほしいなと思いました。ずばり、そこが見どころですね。
エルフ荒川:しっかりとお話しさせていただくのも初めての先輩方ばっかりで、すごい緊張してたんですけど、すっごい楽しくて笑いまくりで、ここの場にいさせてもらえることが、ホントに「こー&A(光栄)」でした! 「喜び」と「光栄」の「ハッシュタグー!!」
■ 小の会 コメント
スピードワゴン小沢:(このロケの)朝は早いし猛暑だし、どうなることかと思いましたけど、最初に小木さんと出会ってからずーっと楽しくて。思い出話の楽しさもあれば、今だから話せる話とか、この年齢になったからこそ話せる話とか。素晴らしいメンバーでした!
おぎやはぎ小木:意外なメンバーなんですよ、これが。だからすごく楽しかった。(ロケ中に)スタッフが周りにいないからね。「俺らの旅行」みたいな感じ。気が緩み過ぎてしまって……、もうちょっとスタッフいてほしかったな(笑)。
ロッチ・コカド:あまりこのメンバーで集まることもないし、猛暑で汗だくになったのがとても印象に残っています。今考えると、同じ「しんどいなぁ」みたいな気持ちにもなれたし、そのあと一緒にお風呂に入ったりもできたし。途中から本当にこのメンバーで旅行しているみたいに思えました。いい夏の思い出ができました。
おいでやす小田:憧れの先輩方とこんな素敵なロケができてめちゃくちゃ光栄でした。小沢さんに誘われたとき、僕はめちゃくちゃうれしかったです。ただ、「小田かい!」みたいな感じで、テンションはどん底からのスタートになりましたけどね。そこから必死で上げていって。めちゃくちゃ楽しかったですけど……。
※現在「集まれ!内村と○○の会」は配信されておりません。
「内村光良」について
「内村光良」は、日本のお笑いタレント、俳優、司会者、映画監督、作家。熊本県人吉市出身。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのメンバーで、相方は南原清隆。愛称は「ウッチャン」。マセキ芸能社所属。妻は徳永有美。
1964年7月22日、熊本県球磨郡あさぎり町に生まれ、免田町立免田小学校(現・あさぎり町立免田小学校)に入学。小学4年生の時に熊本県人吉市の人吉市立西瀬小学校に転校し、人吉市立第二中学校、熊本県立人吉高等学校を卒業。映画監督を志し横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科に第9期生として入学。南原清隆、出川哲朗、入江雅人らと出会う。
1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成。講師をしていた内海桂子・好江の勧めでマセキ芸能社に所属し、『お笑いスター誕生!!』に出演。「ショートコント」スタイルを確立するなど、コントを主体とした芸風で、とんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」代表の一角としてバラエティ界をリードした。
『夢で逢えたら』への出演からスタジオコントにこだわるようになり、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』と合わせて様々なキャラクターを演じた。ドキュメント系バラティの『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』では内村の強い要望でコントライブのコーナーを設け、コントブーム終焉後も『笑う犬の生活』や『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』に携わるなど、コントにかける情熱から「最もコントを愛する芸人」とも言われる。
1998年、ポケットビスケッツのメンバーとして『第49回NHK紅白歌合戦』に出場。
1999年、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画「ドーバー海峡横断部」の遠泳リレーでドーバー海峡の横断に成功。後年、「人生で1番キツかった仕事」と語る。
『内村プロデュース』をはじめ、2000年代からピンでの活動が中心となり、『内村さまぁ〜ず』、『世界の果てまでイッテQ!』、『スクール革命!』などは10年以上続く。なお、『内村さまぁ〜ず』は2012年にDVDのリリース本数がギネス記録に認定され、以降も更新中である。
2006年に『ピーナッツ』で映画監督デビューし、2013年に『ボクたちの交換日記』、2016年に『金メダル男』を発表。
2017年からは『内村文化祭』と題した主催ライブを毎年行っている。
2017年から『NHK紅白歌合戦』の総合司会を4年連続で務める。
2019年、人吉市民栄誉賞を受賞。
「内村光良」の身体的特徴
色白で鼻が大きく、度々相方や他の芸人のネタにされる。肌は幼い頃から白く、小学校の頃の担任に「君は色が白いから歌舞伎役者になるといいよ」とアドバイスをもらったことがある。髪型は高校時代から変わっていない。
ジャッキー・チェンに似ていることから、ジャッキーに関する以下のエピソードがある。
出川哲朗には専門学校時代から「チェン」と呼ばれ続けている。
内村自身もジャッキーのファンで時折ものまねをしたりしているが、これが縁でジャッキー・チェン本人とは番組などを通じて幾度か共演しており、ジャッキー本人も似ていることを認めている。
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』では、「ウッチー・チェン」として、デタラメな中国語と、内村のボディアクションが特徴であるコントを披露している。
ジャッキー主演の映画『ツイン・ドラゴン』は、雑誌広告でジャッキーが二役で双子を演じるポスターの片方を内村の顔写真に変え、「ジャッキーは、ウッチャンを見てこの映画を思いついた」というコピーを使用していた。
高校時代の自主制作映画で、ジャッキー並のアクションを演じたこともある。
活動初期はメガネを掛けていた。これは『お笑いスター誕生!!』出演時にスタッフから「(相方である南原と)顔が似ているからメリハリをつけるために掛けろ」と言われて掛けていたものである。
「内村光良」の趣味・嗜好
小学生の頃に父親が趣味で買った8ミリカメラや映写機に触れ、中学生の時に観た『街の灯』と『ロッキー』の影響で映画にのめり込み、監督を志すようになる。中学の文化祭では映画をモチーフにした劇を上演し、自ら脚本・演出・主演を務めた。高校時代から撮影用の機材を揃えて自主映画を制作・上映するようになり、横浜放送映画専門学院ではぴあフィルムフェスティバルに応募するも落選する。
特に影響を受けた映画として前述の『街の灯』、『ロッキー』に加えて、『卒業』、『小さな恋のメロディ』、『明日に向って撃て!』を不動のベスト5として上げる。他にも、ブルース・リーやジャッキー・チェンなど香港スターによるアクション映画、大林宣彦監督作品の尾道三部作について、随所で熱く語っているのが見られる。
『笑う犬』シリーズでの映画評論コント「ミル姉さん」でも映画への知識と情熱が遺憾なく発揮され、当時は雑誌連載のオファーが殺到した。しかし、当時山ほどレギュラーを抱えていた内村はミル姉さんの姿で「嬉しいけどこれだけで手一杯だから勘弁して…。」と呟いていた。
『燃えよドラゴン』は既に数え切れないほどの回数を観ているが、未だにテレビ放映されるとオンエアで観てしまう。リーのものまねも得意で、『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』の映画パロディでは「テルース・リー」として、『燃えよドラゴン』のパロディで『燃えてるドラゴン』、『ドラゴン怒りの鉄拳』のパロディで『ドラゴン怒りのせっけん』など、映画の予告編風のコントを披露していた。
『ウンナン世界征服宣言』の企画で、日本大学芸術学部の映画学科を目指すことになった。内村は一次試験を通過するも、二次試験の面接で求められた「完全に芸能人をやめて学業に専念する」条件が果たせず、進学は断念している。
好きなアーティストはサザンオールスターズ。『夢で逢えたら』で共演して以来、『ウンナンの気分は上々。』でのライブ出演の企画、『ウンナンのホントコ!』や映画『金メダル男』での曲の依頼、桑田佳祐の『白い恋人達』プロモーションビデオや『桑田佳祐の音楽寅さん』出演など、たびたび共演の機会がある。
内村は桑田を「繊細な方」「あんなにスターなのに、全然スターに見えないというか、なにも飾らないし、本当に気さくな方」と評価しており、それを象徴するエピソードとして前述のライブ出演で桑田が興奮して内村を蹴り飛ばし、舞台から突き落とした事を「ずっと謝ろうと思っていた」と感じ、数年後に偶然再会し、初めて一緒に酒を交わした際に、内村に謝っていた事が語られている。なお、内村本人は謝られたことについて「そんなことをずっと気にしていられたなんて」と感じており、突き落とされた事をあまり気にしていなかった。
桑田は自身のラジオで「ウッチャンは温かいよね。芸能の神をまつる紅白の神主はウッチャン」と『第69回NHK紅白歌合戦』で共演した際の内村の司会ぶりを高く評価していた。
志穂美悦子の大ファンでファンレターを送ったことがある。また、『笑う犬』の時に志穂美本人から手紙と本人の手による「ミル姉さん」の油絵が届き「芸能界にいて良かった」と絶叫したことがある。
Perfumeを気に入っており、舞台『エルダーソルジャーズ』では、Perfumeのコスプレをして振り付けを披露。その直後に行われた『世界の果てまでイッテQ』の企画でも、富士山登頂した際にレギュラーメンバーからDVDやCDなどを差し入れされて、富士山で「ポリリズム」の振り付けを披露した。
『連続テレビ小説』のファンで、小学生の頃は『藍より青く』や『鳩子の海』を観るのが日課だった。『ゲゲゲの女房』以降の作品は、欠かさず観ている。以前から『連続テレビ小説』への出演を望んでおり、『なつぞら』でナレーションとして参加することとなった。また、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』では度々、『連続テレビ小説』のパロディコントを行っている。
好きなアニメは『あしたのジョー』で、昔の営業のネタでよくモノマネをしていた。
『銀河英雄伝説』の大ファンで、2007年7月14日放送の『SmaSTATION!!』にゲスト出演した際に、「実写で演じてみたいキャラクターは誰?」という質問に対し、他の出演者が適当に答える中で一人はっきりと「ヤン・ウェンリー」と答えた。また、『ウリナリ!!』では『銀英伝』を元ネタにした『銀河放浪伝説』というコントを作り、「ラインテルト」というキャラを演じている。共演の東野幸治は「ヒガシノイス」と言うキャラであった。OVA版でナレーションを務めた屋良有作を起用した上にOVA版の衣装を用意し、元ネタのラインハルトの声色とセリフを忠実にマネるという力の入れようだった。
『欅坂46』のファンで、『紅白歌合戦』や自身のライブ『内村文化祭』などで度々ダンスを披露している。
※現在「集まれ!内村と○○の会」は配信されておりません。
「三村マサカズ」について
「三村マサカズ」は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビさまぁ〜ずのツッコミ担当。ホリプロ所属。相方は大竹一樹。趣味・特技は酒、水泳、野球、サーフィン、読書、暗算。
シーランド公国の男爵の爵位を『魅惑のソナタ』(NHK総合)内で購入した。 東京都墨田区京島出身。墨田区立吾嬬第三中学校、東海大学付属高輪台高等学校卒業。
1988年7月、高校の同級生である大竹一樹とコンビ結成。
翌年の1989年、コンビ名「バカルディ」として本名「三村勝和」名義で活動を始める。ホリプロのお笑いライブに出演し、デビュー後ほどなくして関東お笑い界期待のホープとして脚光を浴びるもその後低迷し、暫く不遇の時期を過ごす。
1997年、第三者が読みづらいことから、本名から「三村マサカズ」に改名。
2000年、バラエティ番組『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)の企画で海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)と対決し敗北。罰ゲームとして、コンビ名を「さまぁ〜ず」に改名させられる。同年、バラエティ番組『ヒロスポ!』(テレビ東京系)で、ヒロミとエジプトロケに行った際、夕食時に三村がウサギの肉を毒見の形で食べたが、そのリアクションに不満を持ったヒロミに強烈なダメ出しを食らったこと、以前よりツッコミである自分への当たりの強さへの不満が相重なり、それ以降、三村はヒロミとの共演NGとしていたが(相方の大竹との関係は良好で、大竹と友人の木梨憲武が飲みに行く際はヒロミもいるが、三村がいる際はヒロミを呼ばないなど、木梨も気を使っていた)、事前にハワイで両者の共通の友人である木梨の仲介もあり、2014年3月31日に放送の『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ)でのスピーチで、ヒロミが嫌いだったことを告白。2015年3月3日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)の企画「もしもこんな2人を飲ませたら?」で千原ジュニアと飲んだ際、前述の話を聞いた千原がヒロミを呼んで15年ぶりの共演、そこで三村の思いをヒロミは真摯に受け止め、最後に一緒に仕事をすることを約束して因縁は解消された。
2003年、「第41回ゴールデン・アロー賞」芸能賞を受賞。
2006年1月、内村光良(ウッチャンナンチャン)監督の映画『ピーナッツ』に出演。
2015年9月、映画『内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル』に主演。
高校の同期生には坂上忍がいたが、当時は面識がなかった。
時として後輩に対して大人気ない対応をすることもあり、ブラックマヨネーズからは「番組の企画で吉田(吉田敬)が強制的にパンチパーマになった」「小杉(小杉竜一)のルイ・ヴィトンのバッグに落書きをした」というエピソードが語られた。
中年太り気味であり、痛風持ち。また、その様な体型にもかかわらずテレビ企画で体を張った所、2ヵ月で両膝の靭帯を損傷しているため「膝がぐっちゃぐちゃ」とも言われる。また、痛風持ちにもかかわらずエビフライやから揚げなどの脂ものを平気で食べるため、大竹などから突っ込まれることがある。
父親によると、あだ名は「エースくん」で反抗期もなく、手のかからない子供だったとのこと。実際に小学校・中学校とスポーツが得意で頭も良かったが(中学2年まで成績がトップ3程度)、中学3年の時に急に成績が下がり、トップの常連だったのが下から数えた方が早いほど(300人中200位程度)になり行ける高校が無くなってしまった為、教師から併願推薦ではなく単願推薦で受験するように言われた。それまでは当時進学校だった東京都立小岩高等学校を狙っていた。急に頭が悪くなった理由が一切わからず「頭のネジが外れたとしか思えない」と語った。
映画『ピーナッツ』の監督だった内村光良は、「三村はテイクの度に演技がオーバーになっていき、最初は『野球やりてーなー』としんみり語る台詞だったのが、最終的にはいつものツッコミのテンションで『野球やりてっ!』と叫んでいた」というエピソードを語り「一本の映画の中で演技が成長していく珍しいタイプ」と話している。一方で、ドラマ『和田アキ子殺人事件』(TBSテレビ)ではドラマでは異例となるカンペでのセリフ提示が行われたなど、セリフ覚えが悪い面もある。
1998年春の『オールスター感謝祭』(TBSテレビ)で総合優勝。苗場のリゾートマンションを獲得したが、登録手数料や固定資産税などが自己負担だったためやむなく物件を手放すこととなっ。
テレビ番組の企画でTwitterを始め、現在も1日に数度更新している。仕事や私生活についての書き込みがほとんどだが、世相を嘆いたり、同業者を励ますコメントがときおりニュースサイトで取り上げられている。
相方の大竹と共に長らく喫煙者だったが、2018年10月22日放送回の『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(テレビ朝日)内で、喫煙歴31年目にして初めて禁煙に挑戦していることを明かした。しかし翌年には喫煙を再開してしまっていたことが明らかとなった。
読書を趣味の一つとして挙げることが多く、海外旅行に行っているのにプールサイドで本を読むほどの読書家である。
芸風
『内村プロデュース』(テレビ朝日)の司会者内村光良は三村の魅力について聞かれた際、「三村は“関東一のツッコミ”とか言われているけど、実はボケなんじゃないか? と思う」と語っている。
大の下ネタ好きであり、あまりのひどさに妻が出演番組の録画をやめたり、実家からクレームが来たりするという。しかし一方で自身のTwitterでは「打ち上げの席で全裸になった若手を叱った」と、下ネタの境界線の難しさを語る一面もある。
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・逃げるは恥だが役に立つ
・この恋あたためますか
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