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今日の金曜ロードは竜とそばかすの姫!見逃し配信・無料動画視聴方法

【無料動画】竜とそばかすの姫の見逃し配信とネタバレ!配信期間は?

日本テレビで放送されている金曜ロードショーで今日放送されるアニメ映画「竜とそばかすの姫」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や、あらすじ、ネタバレ、漫画を無料で読む方法、過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!

ペンペン
この「竜とそばかすの姫」は、2週連続細田守監督作の第2夜は、昨年の大ヒット作を本編ノーカットで早くも地上波初放送!インターネット上の仮想世界<U(ユー)>を舞台に女子高校生のすずが、悩み葛藤しながらも、懸命に未来へ歩いていこうとする勇気と希望の物語。50億人が集うインターネット上の仮想空間〈U〉に自らの分身「ベル」を作り出した彼女は、不思議なメロディーと美しい歌声で注目されるように…。〈U〉に現れた危険人物=「竜」との心の触れ合いと、リアルの世界での恋や友情を通して、成長していくすず。彼女は「竜」の傷を癒やし、自分自身の心の傷とも向き合うことができるのか…。リアルでファンタジックな映像と、すず=ベルを演じる中村佳穂の歌声に圧倒される、細田監督の渾身作だ!

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アニメ映画「竜とそばかすの姫」のあらすじ・ネタバレ

高校生のすず(中村佳穂)は、幼い頃に母(島本須美)を河川の事故で亡くして以来、大好きだった歌を歌うことができなくなっていた。父(役所広司)に対しても、幼馴染みの忍(成田凌)にも心を閉ざし続けるすず。ある時、親友の弘香(幾田りら)に誘われ、インターネット上の仮想空間〈U(ユー)〉に参加することに。

50億人が参加する〈U〉では、〈As(アズ)〉と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることが出来る世界だった。歌えないはずのすずが、「ベル」と名付けた<As>としては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。
数億の<As>が集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった…。

出演者
<内藤鈴/ベル>中村佳穂、<久武忍>成田凌、<千頭慎次郎>染谷将太、<渡辺瑠果>玉城ティナ、<別役弘香>幾田りら、<吉谷さん>森山良子、<喜多さん>清水ミチコ、<奥本さん>坂本冬美、<中井さん>岩崎良美、<畑中さん>中尾幸世、<すずの母>島本須美、<すずの父>役所広司、<竜>佐藤健

アニメ映画「竜とそばかすの姫」のネタバレ

高知県の田舎町に住んでいる、そばかすが目立つ地味な女子高生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くして以来、大好きだった歌を歌えなくなり、父との関係にも溝が生まれていた。そんな中、作曲だけがすずの生き甲斐となっていた。

ある日、ネットに詳しい親友のヒロちゃんの手引きの下、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界〈U〉に参加することになる。そこで、ベルという〈As〉(アバター)の姿となったすずは、自然と歌うことができたことから、自作のオリジナル曲を歌って多くのユーザー達に披露する。

当初こそアンチによって批判されていたものの、次第に歌姫として世界中から注目を集めるようになる。遂にはコンサートが開かれるが、当日、突然謎の竜が現れて〈U〉の自警団を相手に大暴れし、台無しになってしまう。

コンサート中止に怒る人々によって「竜の正体探し」が動き出し、疑われた人々がプライバシーを暴かれる一方で、子供たちの一部は竜をヒーロー視する。また自警団リーダーのジャスティンは、竜の現実世界での姿(オリジン)を強制的に暴く「アンベイル」を実行しようと情報を求める。

だが、ベルは竜のことが気になり、〈U〉のはずれにある「竜の城」を探し出す。竜はベルを追い出そうとするが、ベルは彼が小さな天使の〈As〉を慈しむ姿を垣間見て、その本当の姿に気づく。ベルはジャスティンに竜の居場所を尋問され、彼が正義ではなく支配欲で動いていると指摘しアンベイルを盾に脅されるが、竜に救われる。ベルは竜のためだけに作った歌を捧げ、竜もまたベルに少しずつ心を開いていく。

一方で現実世界のすずは、幼馴染で学校の人気者のしのぶくんとの関係を同級生たちに誤解され炎上してしまう。ヒロちゃんの尽力で攻撃は収まったものの、しのぶくんと人気の女子ルカちゃんが両思いであると思い落ち込む。ところがルカちゃんの本当の思い人は別におり、彼女らの仲を取り持とうとしているとき、すずはしのぶくんから、自分がベルの正体であることを指摘される。

その場から逃げ出したすずは、「竜の城」が暴かれて火を放たれたと知り、ヒロちゃんが〈U〉での活動に使う教室に駆け込む。すずはヒロちゃんとともに無数の〈As〉から竜を探すうち、竜を慕う男の子・知が、ベルが竜のために作った歌を歌う動画配信にたどり着く。

だが、すずと彼女を追って教室に来た友人たちや合唱隊の人々は、配信の中で父親に怒鳴られる知と、彼をかばって激しく罵られるその兄・恵の一部始終を見てしまう。恵こそが竜の正体であり、兄弟が虐待されていると知ったすずは恵に語り掛けるが、それまでに虐待を訴えても助けてもらえなかった恵は拒絶し、配信も途切れる。

しのぶくんに、恵の信頼を得るためには自分の正体を〈U〉で明かすしかないと指摘されたすずは、自らアンベイルされ、途中泣き崩れながらも生身の姿で歌い、全世界からの喝采を浴びる。

そして、皆の協力で映像から兄弟のいる街を割り出し児童相談所に通告するが、対応が間に合わないことを恐れたすずは、単身でその街へと向かう。すずは兄弟を見つけ、彼らの父親に暴力を受けながらもひるまず、圧倒された父親は逃げ出す。すずに助けられ心を開いた恵は、父親と戦う決意を語る。帰宅したすずは、彼女を信頼して送り出してくれた父に迎えられ、親子の関係は改善する。

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アニメ映画「竜とそばかすの姫」の主な登場キャラクター

すず / 内藤鈴(ないとう すず) / ベル (Belle)
声:中村佳穂
本作の主人公。顔のそばかすが特徴。母親を亡くしてから現実世界に心を閉ざし、大好きだった歌が歌えなくなる。
ヒロちゃんには作中で「月の裏側」「地味」「ぱっとしない」「陰キャ」などと評される。
幼いころからスマートフォンアプリやキーボードなどで曲作りを続けている。
〈U〉の世界では、ベルとして、並外れた歌声と華やかな美貌で絶大な人気を誇る。

しのぶくん / 久武忍(ひさたけ しのぶ)
声:成田凌
すずの幼馴染み。バスケ部所属で女子から絶大な人気がある。高校生になった今でもすずのことをなにかと気にかけている。

カミシン / 千頭慎次郎(ちかみ しんじろう)
声:染谷将太
すずの同級生。カヌー部所属。明るい性格だが暑苦しく、少し空気が読めない。

ルカちゃん / 渡辺瑠果(わたなべ るか)
声:玉城ティナ
すずの同級生。吹奏楽部所属でアルトサックス担当。
美人で太陽のように明るい学校中の人気者。しかし思いを寄せる相手に対しては挙動不審になる。

ヒロちゃん / 別役弘香(べつやく ひろか)
声:幾田りら
すずの親友で彼女を〈U〉の世界に誘い、「ベル」としてプロデュースするキーパーソン。
すずがベルであることを唯一知っている人物。毒舌。

すずの父
声:役所広司
すずの父親。妻を亡くし、いつもすずを気にかけているが距離が掴めずにいる。

恵(けい)〈14〉 / 竜(りゅう)
声:佐藤健
東京で父と弟・知と暮らす男の子。
〈U〉の世界では「竜」と呼ばれ、忌み嫌われている謎の存在。黒い竜のような獣の姿をしている。
背中に複数の痣があり、〈U〉の世界に存在する武道場に乱入しては「道場破り」を繰り返している。
初めはベルに対しても強い拒絶反応を示していたが、次第に心を開いていく。

吉谷(よしたに)さん
声:森山良子
漁師。廃校になった小学校の施設を拠点に活動する合唱隊のリーダー。
合唱隊一同はすずのことを気にかけている。

喜多(きた)さん
声:清水ミチコ
酒屋を営む合唱隊のメンバー。

奥本(おくもと)さん
声:坂本冬美
自作農家をしている合唱隊のメンバー。

中井(なかい)さん
声:岩崎良美
医師。合唱隊のメンバー。

畑中(はたなか)さん
声:中尾幸世
大学講師。合唱隊のメンバー。
学生時代のオハイオ州留学時、現地で知り合った中学2年生の孤独な少年に、自作の歌を贈って喜ばれた経験を語る。

ジャスティン
声:森川智之
自警集団「ジャスティス」のリーダー。
〈U〉の世界を脅かす竜を追っている。
多数の企業とスポンサー契約しており、〈As〉を強制的にアンベイルする効果がある緑色の石を持っている。

ペギースー
声:ermhoi
〈U〉の世界にてカリスマ的な人気を持つ歌姫。自信家で気性が激しく、突如現れたベルに人気を奪われて嫉妬する。

アナウンサー(冒頭)
声:水卜麻美
〈U〉の世界を案内するアナウンサー。

アナウンサー(コンサート)
声:桝太一
ベルのコンサートシーンでのアナウンサー。

ひとかわむい太郎 & ぐっとこらえ丸
声:宮野真守
「竜の正体探し」を盛り上げるYouTuberコンビ。Tシャツを着た犬と、ひびの入った卵の姿をしたキャラクターで活動している。

すずの母
声:島本須美
すずに歌う楽しさを教えてくれる。合唱隊に所属していた。
すずが幼い頃、氾濫した川の中洲に取り残された子供を助けて、帰らぬ人となる。

恵・知の父
声:石黒賢
シングルファーザーであり、マスコミの取材に理想的な仲良し家族をアピールしている。
その裏では自分の教育方針を子に押しつけ、モラハラやパワハラ、DVを行っている。

知(とも) / 天使(てんし)
声:HANA
恵の弟。竜をヒーロー視する子供たちのひとり。
〈As〉は手のひらサイズのクリオネのような姿の天使で、ベルのことをほめてくれる。〈U〉の城で色とりどりのバラを育てている。

イェリネク
声:津田健次郎
「竜の正体探し」で候補に挙がる現代美術アーティスト。体に竜の痣に似たタトゥーがある。

スワン
声:小山茉美
「竜の正体探し」で疑惑の人として挙がる貴婦人。被害者意識が強くネットの中では攻撃的。〈As〉は赤ん坊のような姿。

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アニメ映画「竜とそばかすの姫」について

「竜とそばかすの姫」は、スタジオ地図制作による日本のアニメーション映画。2021年7月16日に東宝配給で公開された。

50億人以上が集うインターネット仮想世界〈U〉と出会った女子高生を主人公とした物語。歌姫のベルというアバターで〈U〉に参加し、その歌声でたちまち世界に注目される存在になっていく一方で、忌み嫌われる竜の姿をした謎の存在と出会うさまが描かれる。

2022年1月、第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。3月、音楽スタッフの岩崎太整、Ludvig Forssell、坂東祐大が第45回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。

『未来のミライ』に続く細田守監督による長編オリジナル作品第6作。原作と脚本も細田が手掛けている。

本作は、現代のインターネット社会を描きながらも『美女と野獣』をモチーフにしているところもあり、細田はもともとミュージカル映画をやりたかったとも語っている。

「ネットで誰でも発信ができる時代の中での誹謗中傷の問題や匿名性の危うさ、その中でどうやって立ち向かうか。素顔を出すことの勇気、現実とバーチャルの人とのつながりの大切さ」などが本作のテーマ。映画の構想のきっかけは、細田が「生まれたときからインターネットのある世界で自分の娘がどう生きていくのか」と考えたこと。本作について、細田は「『ずっと創りたいと思っていた映画』です」と明かし、「恋愛やアクション、サスペンスの要素もありつつ、一方で、生と死という本質的な大きなテーマもありエンタメ要素の高い映画になっていると思います」と語った。また本作には、インターネット、女子高校生、家族など、これまでの細田作品のモチーフが数多く入っている。

本作では、細田監督のもとに世界的に活躍するトップクリエイターたちが国内外から集結。青山浩行、山下高明、堀部亮といった常連のクリエーターたちを核に据えながら、他ジャンルの新しい才能を大胆に起用している。ロンドン在住の新進気鋭のイギリス人建築家でありデザイナーのエリック・ウォン、ディズニーで『塔の上のラプンツェル』や『アナと雪の女王』、『ベイマックス』などを手がけたジン・キム、書籍の装画なども手がけるデザイナーでイラストレーターの秋屋蜻一、スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズのアートディレクターである上国料勇が参加。また、アニメーションでは異例の衣装担当に伊賀大介、森永邦彦、フラワークリエイターの篠崎恵美といったファッション界のトップがクレジットに名前を連ねている。音楽面でも、主題歌を作詞・作曲した常田大希(millennium parade)はもちろんのこと、ゲームデザイナー小島秀夫のゲーム『メタルギア』シリーズや『デス・ストランディング』の音楽制作を行っていたルドヴィク・フォシェル、米津玄師のアレンジで知られる坂東祐大などを起用。主人公すずとベルの声には主題歌を唄うシンガーソングライターの中村佳穂を抜擢している。

声優については、すずとベルは同一人物が演じることが絶対条件だった。細田は「演技もできて、歌が超絶上手い人を見つけるのは不可能、奇跡だ」と思っていたが、いざ中村佳穂にセリフを読んでもらうと、その表現力に圧倒されたという。また竜役の佐藤健は細田からのオファーだった。

この映画について、米紙「ワシントン・タイムズ」は細田守監督のコメントを交え、「女性のエンパワーメントをテーマにしたこの作品は、少女や女性を弱く、空虚で、過度に性的な存在として描くことが多い日本の代表的なアニメ映画やグラフィック・ノベルのスタイルを覆すものとして注目されている」と報じた。

音楽
音楽監督は『モテキ』などで知られる岩崎太整。またルドヴィク・フォシェルが岩崎の「今回の映画の内容的にルドさんの世界観と合うだろう」という勧めで参加している。もともとKONAMIやゲームクリエーターの小島秀夫の会社に所属していたが、ちょうど独立した時期で上手い具合にタイミングも合った。歌手を主人公とする本作品では、重要なシーンで流れるベルの歌声に重なるコーラスに、Twitterにて所定の応募方法でアップロードされた一般の人々の歌声を使用する「エキストラシンガープロジェクト」が行われた。

ミュージシャンの中村佳穂がすずとベルの声とともに、劇中歌の歌唱を担当した。

「U」
アーティスト:millennium parade & Belle
Music & Lyrics:常田大希
Vocal:Belle(中村佳穂)
Timpani、Drum line snares、Marinba、Gran cassa & Cymbals:石若駿
Horn arrange、Trumpet、A Sax & Flute:MELRAW
Piano & Synthesizer:江﨑文武
Trombone:川原聖仁
Horn:濱地宗
Beat Programming & all other Instruments:常田大希
Recording & Mixing:佐々木優

舞台となった場所
作品の主な舞台となったのは高知県で、作中には県内に実在する場所、あるいはそれをモデルとしたものが登場している。すずが通学時に渡る沈下橋のモデルは仁淀川にかかる浅尾沈下橋、普段利用しているバス停は県交北部交通の西の谷第二バス停、鉄道駅はJR伊野駅である。

制作
本作を制作する上で最初に発想したのは「インターネットの世界で『美女と野獣』をやったらどういうことになるだろうか」というものだった。細田によればインターネットというものは現実と虚構の部分を併せ持つ二重性があり、『美女と野獣』もまた二重性を持った作品であるという。原作は古典であるため、制作は同じく過去の名作を扱った『時をかける少女』と同じ方法論で行なわれた。古典というのは、新しく作り直されるからこそ古典としての意味があり、常に新しい要素を反映することによって常に生まれ変わっていくのがその存在意義であると思っている細田は、「原作ができた18世紀のフランスの状況とも、ディズニーが映画を作った1991年のアメリカの状況とも違う現在の日本で『美女と野獣』を作るんだったら、どういう風になるんだろうか」「18世紀に書かれた物語を現代の日本でインターネットを介して表現できたら、どんな恋物語になるのか、どんなロマンスがそこにあるのか」と考えて作ったという。

また本作は細田としては約10年ぶりにインターネットを題材として扱った作品であり、同テーマとしては『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』(2000年)、『サマーウォーズ』(2009年)に続いて三作目である。おおよそ10年ごとにこのテーマの作品を作る理由について、「インターネットって10年ごとに非常に大きな変化があるような気がするんです。それを舞台にした新しい作品を作ったら、現在を反映したインターネットを使ったエンターテインメント映画になるんじゃないかなと思ったんです」と語っている。インターネットの世界を題材にする理由について細田は、「僕は、若い人が面白く楽しく世界を変革していくのではないかと、インターネット世界を題材にした映画を今までにも創ってきました。インターネットは、誹謗中傷やフェイクニュースなどネガティブな側面も多いですが、人間の可能性を広げるとても良い道具だと思っています。インターネットそのものが変わってきている今、肯定的な未来に通じるような映画ができないかと考えていました」と思いを述べた。

本作のインターネット上の仮想世界〈U〉の世界は、『サマーウォーズ』で描かれた〈OZ〉とは異なる。『サマーウォーズ』当時といちばん変わったのは、スマートフォンが普及しきって現実とインターネットの世界がより近くなった点で、扱う情報量もインターネットを介してできる事も格段に増えたため、〈U〉の世界は〈OZ〉よりももっと巨大な規模になったインターネット世界を表現する必要があった。『サマーウォーズ』では〈OZ〉空間はCGだがそこにいるキャラクターたちは手描きのアニメーションで描かれていた。しかし本作では世界の違いで手描きとCGを使い分けており、現実世界は手描きで描き、〈U〉の世界は空間もキャラクターも3DCGで描かれている。つまりコンセプトで描き分けている。

本作以前の作品ではCGは作画の補足的な役割で使っていたが、今回は主人公の気持ちや感情表現をCGで表現するということに踏み込んでメインで使うことに挑戦している。CGは人間の感情を伝える芝居を描くのが難しいため、一般的な日本のアニメ作品で3DCGを使う場合、アクションシーンやアイドルのダンスのシーンなどに限られ、感情表現は従来通り手描きで描くものがほとんどである。本作では3DCGを、あえてその避けられがちな感情表現に使用することで、CGによるアニメーション表現をそれまでのアクションシーンなどではなくキャラクターの芝居の方向に持って行こうとしている。それまでのCGアニメは、どこかぎこちなくて魂の入っていない人形のようになりがちだったが、細田は自分たちが本気で取り組めば、かなり魂を入れて存在感を出していけるなと本作で実感し、今後はもっとCGを駆使して、現実を超越するような絢爛豪華な映像の楽しさを表現していきたいと語った。

ベルはインターネットの世界のなかで一番の「美女」という設定だが、実は「世界一の美女を描こう」と考えてデザインしたわけではない。キャラクターデザイナーのジン・キムと「今の時代に『美女』というのはどういう存在なんだろう」「単に外見が美しいとか、可愛いとか、モダンだとか、そういうことで美女だって言うのとは違うんじゃないか」「それよりもベルは、魂としてどれだけ美しいのか、どれだけ信頼できる人なのか。高貴な魂みたいなものがあって、それをどういうふうにグローバルな価値観のなかで具体的に表現できるのか」ということを話し合い、その結果として生まれたデザインである。ジンのデザインのあと、衣装の伊賀大介と細田が相談して、このシーンは篠崎恵美の花の衣装にしようとか、ここは森永邦彦のビーズの衣装にしようと振り分けて行った。衣装が人物の華やかさを引き立てているので、人物の存在感とその存在を受けた衣装の絢爛豪華さが合わさったのがベルというキャラクターである。

『美女と野獣』をモチーフに使ったのは単純に細田がディズニーが作ったアニメーション映画が好きだったから。アニメ映画はミュージカルだったため、どうやったらミュージカルに出来るか考えたが、本作は結局ミュージカルにはならなかった。しかし、重要な要素として歌は残り、内容的にも『美女と野獣』で描かれている"普遍的なもの"を現代に表現したいと思って作ったと細田は語っている。

仮想世界〈U〉のCG作画監督を細田の東映動画時代の師匠で『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』以降すべての細田作品に携わった山下高明が担当。加えて『サマーウォーズ』で仮想世界"OZ"の世界とアバターのCGを制作指揮し、ゲーム『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』や『龍が如く』シリーズの制作にも携わる堀部亮と、同じく『サマーウォーズ』でCGを制作し、ゲーム『鉄拳5』や『白騎士物語』にも携わった下澤洋平がCGディレクターとして名を連ねる。〈U〉のコンセプトアートを担当したのは、新進気鋭のイギリス人建築家でありデザイナーのエリック・ウォン。壮大なスケールのインターネット空間を、建築とデザインの双方の視点から独創的に描ける人物として細田が自ら探し出した。〈U〉でのアバターである「ベル」にはディズニーで『アナと雪の女王』などのキャラクターデザインを担当したジン・キムが起用された。幻想的な竜のデザインを秋屋蜻一が、クジラを上国料勇が担当している。現実世界の作画監督とキャラクターデザイナーは、数々の細田作品で原画や作画監督を担ってきた青山浩行が務めている。美術監督はアニメーション映画監督の今敏の全作品で美術監督を務め、イマジネーションと現実が融合した世界を数多く描いてきた池信孝が担当。美術設定(プロダクションデザイン)は『ALWAYS 三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞し、『サマーウォーズ』で仮想世界"OZ"の美術デザインも手掛けた上條安里が担う。さらに、第93回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネートされた『ウルフウォーカー』をはじめ、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』『ブレンダンとケルズの秘密』など、それまでに5作品がオスカーノミネートを達成していたアイルランドのアニメスタジオ「カートゥーン・サルーン」所属のトム・ムーア、ロス・スチュアート監督らスタッフ陣も顔をそろえるなど、国内外のトップクリエイターたちが集結して製作されている。

公開・興行成績
2021年7月開催の第74回カンヌ国際映画祭に新設された「カンヌ・プルミエール部門」に公開前から日本映画として唯一選出され、18日にワールド・プレミア上映された。細田守監督作品がカンヌ国際映画祭で上映されるのは『未来のミライ』に続いて2作連続である。

IMAX版が同時公開され、9月10日からはドルビーシネマ版、10月22日からはMX4D版も公開された。

日本全国378館で公開され、土日2日間で動員45万9000人、興収6億8000万円、初日からの3日間で動員60万6684人、興収8億9166万3200円を記録し、監督の前作『未来のミライ』(最終興収:28.8億円)の土日2日間の観客動員対比155.6パーセント、興行収入対比170.0パーセント、細田監督の最大ヒット作『バケモノの子』(最終興収:58.5億円)の土日2日間の観客動員対比92.9パーセント、興行収入対比101.9パーセントとなり、細田監督作品史上、興収ナンバーワンを記録するのは確実といえるスタートとなった。

9月11日に行われた大ヒット御礼舞台挨拶&ティーチインイベントにて、9月10日までの動員数が423万人、興行収入が58.7億円を記録し、この時点で『バケモノの子』の最終興収を超え、細田監督作品の最高記録を更新した。

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