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ボイスⅡ110緊急指令室を全話ネタバレ!最終回結末や原作と真犯人は?

ボイスⅡ110緊急指令室を全話ネタバレ!最終回結末や原作と真犯人は?

韓国ドラマが原作で唐沢寿明さんが主演の日テレ土曜ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」の全話のネタバレを紹介していきたいと思います!

前作で評判が良く、短期間で続編が作られた「ボイスⅡ110緊急指令室」ですが、最初から“白塗り野郎”という物語のカギとなる悪役が登場し、その正体などの考察が盛り上がっていました。

最終回結末では、更なる黒幕となる真犯人が登場するのか!?

「ボイスⅡ110緊急指令室」が配信されているHuluでは放送終了後からディレクターズカット版や、前作同様にオリジナルストーリーも配信されるかもしれません!

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それでは「ボイスⅡ110緊急指令室」の1話から最終回結末までの全話のネタバレを紹介していきたいと思います!

ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」1話のネタバレ

「怖いよ、助けて…」

最凶最悪の敵による、衝撃の『同時拉致事件』発生!決死のタイムリミットサスペンスが、再び幕を開ける!

港東署緊急指令室(110番)の直轄チーム『Emergency Call Unit』(通称:ECU)は、通報から10分以内に被害者を救出する初動捜査に特化した部署。

室長の橘ひかり(真木よう子)と、ECU緊急出動班の班長・重藤雄二はその日、本部での会議を終えたその足で、立てこもり事件の現場へ向かう!

現場では爆弾を巻きつけた男が、妊婦を人質に声を荒らげていて……!

ひかりは犯人の男の“声”に耳を澄ます。

類まれな聴力と分析力を併せ持つボイスプロファイラーのひかりは、即座に男の特徴を掴むと、指令室の室員たちと連携し、鮮やかに男の身元と目的を割り出していく……!

一方、息子・大樹のため、現場から退いていた元刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の墓参りの帰り、女性が襲われている現場に遭遇。

被害者・純名を助け出し、犯人の男を追う!

しかし、予め逃走経路を決めていた男は逃走。

その直後、先に家に帰したはずの大樹と連絡が取れなくなり……。

そんな中、重藤との阿吽の呼吸で無事に人質事件を解決し、ECUに戻ったひかりの元に『入電』が。

110で助けを求めてきたのはなんと大樹の声!樋口は元バディの石川透(増田貴久)と合流し、拉致車両を追いに現場へと飛び出していく。

同じ頃、ECUでは連絡が取れずにいた重藤のアドレスから音声データが届く。

それは舌がもつれた重藤の声にドローンの飛ぶ音、そして、『ジイイイ……』という照明の音で……。

さらに、乗り捨てられた重藤の車から血痕が見つかる!音声に耳を澄まし必死に状況を読み取るひかり。

音から浮かび上がる映像は、ドローンで吊り下げられた照明の下に、水の中で身動きの取れない重藤がいる姿……!ドローンのバッテリーが落ちれば重藤に感電死の危険が迫る!

同時発生した二つの拉致事件に翻弄される樋口とひかり!最凶最悪の犯人による、恐怖の罠が待ち構える!

大樹を誘拐した犯人は車両を乗り換え、さらなる逃走を続ける!重藤と大樹、二つの拉致事件の犯行手口が同じことに気づいた樋口はひかりに連絡。

「偶然じゃない。二つの事件は繋がっている―」

そんな中、ECUは大樹の電話からの情報を頼りに、監禁場所の廃病院を特定。

廃病院では、大樹が斧を持った女に追われていた。

その女は、樋口が助けたはずの被害者・純名。

純名は犯人の共犯者で、始めから大樹の誘拐を企てていたのだ!純名の手を逃れ必死に助けを呼ぶ大樹だが、純名に見つかってしまい……!

混乱に包まれるECU。そこに、同時拉致事件の主犯を名乗る男から電話がかかってくる。

男は樋口に向け、「仲間を助けるのか、我が子を助けるのか」と選択を迫る!実は重藤の監禁場所の一番近くにいるのは樋口。

愛する息子が助けを呼ぶ声が蘇る中、樋口は大樹を仲間に託し、命の危機が迫る重藤の元に向かうことを決める!

監禁場所の倉庫を特定し、必死に重藤を探す樋口と石川。

ドローンのバッテリーは残りわずか……!そして、クライシスタイムの10分が経過。

その日、ひかりからプロポーズの返事を聞くはずだった重藤は、ひかりの幸せを願う言葉を残し、最期の瞬間を迎える。

同時にECUには感電する重藤の映像が送られてきて……。

誰もが絶望する中、重藤の微かな呼吸音を聞き取ったひかりは、必死に救助を呼びかける。

しかし、次の瞬間、突如画面に現れた白塗りの男がガスバーナーで焼印を炙り、それを重藤の心臓に押し付ける!!呆然自失するひかり。

そしてなぜか同じ時、樋口と石川はすでに黒焦げになった重藤の遺体の前に立ち尽くしていた。

実は、犯人が現場から送ってきた映像はライブではなく、10分前のもの。

ECUに連絡をした直後、重藤を殺害した犯人は、まるで重藤が生きているかのように現場を翻弄していたのだ。

一方、緊急出動班が大樹の救出に向かった廃病院では、待ち構えたように爆発が発生!それでも大樹が生きていると確信する樋口は犯人が自分のそばにいることを直感する。

倉庫を飛び出すと、近くのトンネルから炎が上がっているのを目撃する。

トンネルの中、燃え盛る炎…その向こう側には、白塗りの男と、大樹に拳銃を向けた純名がいて……!交番警察官から拳銃を奪い、犯人に狙いを定める樋口。

次の瞬間、銃声が鳴り響く!!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」2話のネタバレ

「ようこそ、こちら側に」

襲い来る、白塗りの男の罠!

大切な人を狙われた樋口とひかり、そして石川が迫られる『選択』とは…!

樋口(唐沢寿明)の裏をかいた白塗りの男とその共犯者・二ノ宮純名は、樋口の息子・大樹を連れて逃走!

倉庫で襲われた重藤雄二の兄・通孝率いる捜査一課も捜査に加わり、全力で逃走車両を追跡する。

そんな中、ECUのひかり(真木よう子)は、拳を握りしめ、交際相手だった重藤雄二が殺害された時の映像を見直していた。

「聞き漏らさない、犯人の音を。この耳で捕まえる−−」

鬼気迫る表情のひかりは、犯人の足音の“ある特徴”に気づく……。

乗り捨てられた犯行車両を見つけた樋口は、石川(増田貴久)と手分けして犯人を追う。

ECUから耳を澄ますひかりの力を借り、純名を追い詰める石川。

しかし、純名は体に巻きつけた爆弾を見せると、近くにいた子ども達の群衆に向かって行き……!!

一方、樋口は、白塗りの男を追って雑居ビルの地下室に到着。

目隠しをされた大樹を発見するが、白塗りの男の罠はまだ張り巡らされていた……!

そして、3日後―。白塗りの男は、大樹を解放する。

しかしその痛ましく変わり果てた息子の姿に、憤る樋口。

白塗りの男の真の目的とは一体何なのか――。

そんな中、樋口が石川を連れ、ECU緊急出動班の班長として復帰することが決まる。

そして、純名が使った爆弾の特徴から、事件は意外な進展を見せる!

さらに、ECUには息つく間もなく、新たな拉致事件の通報が入り……!

純名が使用していた特殊な爆弾が、市役所の立てこもり犯・堀部が使用していたものと同じ構造であることが発覚。

堀部を取り調べると、爆弾は白塗りの男から贈られたものであることがわかる。

さらに、純名が残したパソコンの情報から、白塗りの男はこれまでに起きた幾つもの凶悪事件にも絡んでいることが明らかに!男は、憎しみを抱く者の心につけ込み、一線を越えさせて楽しんでいたのだ。

そんな中、ECUに新たな拉致事件の通報が入る!被害者は16歳の少女・武井薫。

通報した薫の母・光代によると、拉致された薫本人から連絡があり、被疑者は7年前、薫に強制わいせつをした前科のある塚田という男だという。

薫の父・良彦は怒りから包丁を手に塚田のマンションへ。

樋口と石川も現場へ急ぐ!しかし、塚田の自宅に薫の姿はなく、怒り狂った良彦が、潔白を主張する塚田の首に包丁を向けていて――!

一方、ECUでは無実を訴える塚田の声を聞いたひかりが、その声が嘘をついていないことを見抜く。

さらに付近の防犯カメラの映像から、薫の拉致事件が自作自演だったことが発覚!薫は塚田を再び逮捕させるため、事件を捏造していたのだ。

怒りの収まらない良彦を樋口が説得し、事件は無事解決を迎えたように見えたが……。

ひかりは、樋口の無線から聞こえた「子どもを真似たような声」が気にかかる。

「これからあの子と遊ぶんだ」それは塚田の小さな呟きで……。

さらに、塚田のついた一見意味のない小さな“嘘”がひっかかり、その前科を調べる。

すると、塚田が『小児性犯罪者』だったことがわかる。ある予感に、凍りつくひかりと樋口……。

その頃、人気のない道を歩いていた薫の幼い弟・優太の前には、ピエロに扮した塚田の姿が。

新たな拉致事件が発生しようとしていた…。

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」3話のネタバレ

「弟を助けて下さい」

事件は終わっていなかった…!新たな被害者に迫る『ピエロ』の恐怖…。試される、家族の絆!

薫の幼い弟・優太の連れ去り事件が発生!9歳の頃、塚田の性犯罪被害に遭っていた薫は、弟の残した絵に描かれた“ある物”を見て、犯人が塚田であることを直感する。

樋口(唐沢寿明)は塚田の自宅にあった手がかりから、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたと推測。

ECUのひかり(真木よう子)たちと協力し、塚田と優太の足跡を辿る!

巨大な廃工場にたどり着いた樋口と石川(増田貴久)は、塚田の使用していた自転車を発見する。

同じ頃、工場内部の隠し部屋では、塚田によって、優太の身に危険が迫っていた……!

樋口と石川が呼びかける声を聞き、必死に答えようとする優太。

しかし、狂気の塚田を前に、声を出すことができず、ひかりも音を捉えることができない!そんな中、樋口は、“ある作戦”を思いつくが……。

その先にも難関が待ち構えていた!

そして、現場から逃走した塚田を追っていた石川は、逮捕直前、血を流す塚田の顔を前にして、突然めまいに襲われる……。

実は石川は、白塗りの男の共犯者・純名を射殺した時のトラウマに苦しみながら、樋口にも相談できずにいた。

さらに、塚田が隠そうとしていた“重要な証拠”が発見されたことで、事件は思いもしない急展開を迎える……!

優太を救出し、塚田を確保した樋口。現場では塚田が逮捕直前に捨てた“箱”が発見される。

箱には、白塗りの男との繋がりを示す『はなまる』マークがついていて……!?樋口は、塚田の自宅のガサ入れへ。

発見したガソリンスタンドのレシートから、現場の防犯カメラを調べると、なんと塚田の運転する車の後部座席に、樋口の息子・大樹と白塗りの男が乗っている様子が映っていた!大樹が誘拐されたあの日、塚田は白塗りの男に手を貸していたのだ。

一方、取り調べで反抗的な態度を見せていた塚田は、ひかりから防犯カメラの映像を見せられると態度を一変。

怯えたような様子になり……。そこにやってきた樋口は、なんと塚田に「出て行っていいぞ」と告げる!防犯カメラの映像が一般公開され塚田が無罪放免となれば、白塗りの男は塚田が警察に協力したと思うはず。

そう考えた樋口は、白塗りの男を恐れる塚田の心理に漬け込み、釈放されて白塗りの男に殺されるか、捜査に協力して安全を保障されるか、選択を迫る。樋口の巧みな心理戦が功を奏し、塚田は似顔絵の作成に協力することに。

そんな矢先、突如捜査に介入してきた捜査一課課長・重藤通孝によって塚田の身柄は横取りされてしまう!弟・雄二を白塗りの男に殺された通孝は、自らの手で事件を解決しようとしていた。

しかし、塚田を部屋に一人にした隙に、その背後に白塗りの男が現れて……!苦しむ塚田の声を聞きつけ、駆けつけるひかりたち。

しかし、そこにはすでに絶命した塚田が!警察の動きを把握した白塗りの男の行動に、樋口は確信する。「警察に内通者がいる」

翌日。ひかりは、夜勤明けで帰宅するECU室員の知里が、迎えにきた男・前薗と揉めている声を聞く。

気になりながらも仕事に追われるひかりだが……。

一方、弁護士事務所を訪れた知里は、再び待ち伏せていた前薗に逆上され、ナイフを突き出されていた!咄嗟に後ろ手でひかりに電話するものの、前薗に見つかってしまう知里!そんな中、知里が出したSOSの暗号を読み解いたひかりは、ECUから位置情報を調べるよう指示!元交際相手のDVに悩んでいた知里が、弁護士に相談しようとしていたことが発覚する。

一方、知里が助けを求めたことに気づいた前薗は知里に暴行!ぐったりとする知里を車に乗せ、連れ去ろうとしていた……。

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」4話のネタバレ

「あいつを殺せてよかった」

浮上した内通者の存在、暗躍する白塗りの男の恐怖の中、ECU室員が『DV事件』の連鎖に巻き込まれる…!

元交際相手・前薗に拉致されたECU室員の知里。

緊急指令室では、逃走車両を特定し、樋口(唐沢寿明)と石川(増田貴久)が追跡を急ぐ!

そんな中、知里を襲った前薗が、大型リゾート施設を開発している前薗グループの御曹司であることが発覚。

ひかり(真木よう子)は、前薗がリゾート近くにある別荘に知里を連れ込むと読み、事件は逮捕監禁事件に発展する。

同じ頃、前薗の別荘では、知里に命の危機が迫っていた!

事件発生から44分。

別荘に到着した樋口と石川が発見したのは……なんと腹部を刺された前薗の姿!さらに現場から知里の姿は消えていて……。

ECU内で動揺が広がる中、緊急出動班は現場からの逃走に使われた前薗の車の行方を追う。

一方、別荘に残った樋口は、玄関と逆方向の壁に血痕がついていることに気づく。

さらにECUのひかりは樋口の無線から微かな音をキャッチ。

別荘内にまだ人が潜んでいることを言い当てる。

重いドアの向こうにいた人物とは……!?さらに、前薗の過去を調べると、その恐ろしい本性が明らかになる!

前薗を刺したのは、知里のようにDVを受け、前薗に恨みを持つ女性たち、由香と綾乃だった!

別荘の奥の部屋で難を逃れた知里は、樋口と合流。ECUのひかりたちと協力し、被疑者を追跡、逮捕する!

由香と綾乃は過去の前薗の暴力で体が不自由になるほどの怪我を負わされていたにも関わらず、前薗の父・浩二に被害の訴えをもみ消されていた。

ひかりは由香の取り調べを担当。前薗が一命をとりとめたと聞いた由香は、なぜかゆっくりと供述を始める。

その様子に、樋口とひかりは違和感を覚えるが……。

由香の供述内容の齟齬に気づいた樋口は、綾乃の他にもう一人共犯者がいると推測する。

前薗の交際相手を洗うと、1年前に自殺した看護師・上野舞がいることが発覚。

舞の母・早苗は、娘が前薗の暴力のせいで自殺したと訴えていたが、再捜査の依頼が受け入れられていなかった。

由香がわざとゆっくりと供述していたのは、共犯者・早苗が確実に前薗を殺すための時間稼ぎをするためだったのだ!

コード0を発令するひかり!その頃、病院内に紛れた早苗は、警備の網を抜け、前薗の病室へと忍び込んでいた……!

病院に急行した樋口は前薗の安全を確保し、逃走した早苗を捜索する!そんな中、前薗の抵抗を受け重傷を負っていた綾乃が亡くなり、前薗の容態が安定したという知らせが入る。

憤りを感じる石川は、突然めまいを感じると、その場に倒れてしまい……。

一方、屋上に向かった早苗は自ら命を絶とうとしていた!駆けつけた樋口は知里と共に必死に早苗を説得。

前薗だけでなく、警察にも必ず罪を償わせると約束すると、無事に早苗を確保する。

事件解決後―。樋口は、前薗の父が県警本部の管理官・杉原を買収し、息子の事件をもみ消していたことをメディアに暴露する!警察内の汚職は一掃されたように思われるが……。

そして石川は自分の症状を樋口たちに隠し、仕事を続けようとしていた。ひかりは、石川の様子に不安を感じていて……。

そんな矢先、山林で遺棄された遺体が発見される!遺体の心臓には、白塗りの男に殺された重藤と同じ焼印が押されていた!さらに樋口の元に息子・大樹の意識が戻ったと連絡が入る。大樹は強烈なトラウマから、樋口を認識できない状態で……。

その夜。大樹に付き添う樋口の元に、白衣の男が火傷の治療に訪れる。

しかし、樋口が振り返ると……それは、白塗りの男!不意打ちに遭った樋口は意識を失う!

同じ頃、ECUのひかりは、遺体で発見された男の携帯の発信履歴を調べていた。そこには、県警の本部長・小野田の名前が……!

暗闇の中、絶体絶命の状況で目を覚ました樋口。

ついに白塗りの男の魔の手が樋口に襲いかかる!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」5話のネタバレ

「ここは、枯れた井戸の底だ」

ついに樋口を襲う、白塗りの男の魔の手!絶体絶命の樋口、そして明かされる、『ハマの狂犬』の真実とは――!

白塗りの男に拉致された樋口(唐沢寿明)が目を覚ましたのは、枯れた井戸の底。そこには、4体の人骨が転がっていた!必死に冷静さを保ち、投げ込まれていた無線で助けを呼ぶ樋口。

かろうじてECUと通信が繋がるも、妨害電波のせいで樋口の正確な位置が特定できない。

ひかり(真木よう子)たちは無線の発信圏内にある廃止された井戸の捜索を急ぐ!

そんな中、井戸の中に設置されたスピーカーから何者かの声が聞こえる。

ガスを吸った声の主は、あと1時間で井戸の酸素が尽きると告げ、さらに、「お前、人を殺したことがあるだろ?」と、樋口が警察官として犯してきた『罪』の懺悔を迫る!その口調に耳をすませたひかりは、それが、白塗りの男とは別人であることに気づくが……!

そんな矢先、街中で爆発が発生したという110番通報が立て続けに入る。

樋口が罪を告白しないとさらなる犠牲者が出ると脅す犯人。

さらに、井戸の中の樋口の様子が、ネットでライブ配信されていることがわかり……!?

一方、県警本部長・小野田に、白塗りの男によって殺された刈谷との関係を問う石川(増田貴久)は、白塗りの男による一連の事件の核心に近づこうとしていた……。

犯人は、樋口が『ハマの狂犬』と呼ばれるようになった過去の事件について、ネット配信の閲覧者数が1万人を超えてから公開処刑を始めると告げる。

井戸の酸素は残りわずか!樋口は井戸から脱出することができるのか!?

監禁された樋口を見つけられないECU。井戸に残された酸素は残り20分に迫っていた!

さらに、配信の閲覧者数が1万を超え、犯人による樋口の公開処刑が始まる。

犯人は、過去に樋口が相棒を見殺しにしたと語り出す……。かつて樋口は、麻薬犯罪のネタ元を不正に得た金で買収し、麻薬密売組織の壊滅を図っていたという。

樋口の不正に気づいたのが、当時相棒だった志村弘毅。志村は、樋口と共に覚せい剤取締法違反被疑者の秋葉敬三を逮捕する際、火災に巻き込まれて殉職していた。

その際、樋口は秋葉に刺されていた志村を見殺しにし、ネタ元として使える秋葉を助けたという。

やりとりを聞く捜査員たちは驚愕し、ネットも炎上する中、樋口は、全て真実だと認めるが……!?

その時、石川が「本当のことを話して下さい」と樋口に語りかける。石川は、自分なりに事件の真相を調べていた。

実はネタ元を買収していたのは、樋口ではなく志村。志村は、不正に得た金で息子の心臓手術を行っていた。

その罪悪感から志村は、死の直前、樋口に自分より秋葉を助けるよう懇願。

事件後、樋口は自分に不正な買収の疑いがかけられても、志村の息子のために口を割らずにいた。

樋口の独りよがりな正義を一蹴する犯人の言動から、樋口はある人物が犯人だと確信する。

それは、樋口が助けた秋葉敬三の息子・雅也。秋葉敬三は出所後、無差別殺人事件を起こしていた。

加害者家族となった秋葉雅也は世間から白い目で見られ、父を助けた樋口を逆恨みしていた……!

そんな中、ひかりの聴力を頼りに、緊急出動班は秋葉雅也の潜伏場所を突き止める!しかし、秋葉は爆弾のスイッチを取り、その場で自殺!

再び樋口の居場所の手がかりはなくなってしまう。

酸素が切れるまであと7分―。その時、井戸のスピーカーから白塗りの男の声が響く。

白塗りの男は、自分が過去樋口と関わったことを匂わせて……。

最後の力を振り絞り、井戸の中を登った樋口は、井戸の出口近くに無線をひっかけ、ひかりの耳に自分の命を預ける。

ひかりは、近くを通った消防車の音から位置を特定し、石川と緊急出動班の面々が到着。石川の決死の救助で、樋口は危機一髪、なんとか一命を取り留める。

小野田が白塗りの男と関係があることを確信した石川は、小野田のデスクに4人の行方不明者名簿が置いてあったことを樋口に報告する。

樋口は井戸の中にあった4体の遺体との関連を直感するが……。

そして樋口は、担当医から大樹が描いたという衝撃的な絵を見せられる。それは、ひかりが大樹の母・未希を殺している絵。

大樹は白塗りの男に拉致された3日間に、『母親を殺したのはひかりだ』と刷り込まれていた……!その頃、ひかりと2人きりになった大樹は、階段を降りるひかりを突き落とそうとして……。

一方、白塗りの男は、ある場所でその化粧を落としていた。その場所とは、なんと大樹の病院に隣接する医科大学の解剖室……。ついに、白塗りの男の正体が明らかに!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」6話のネタバレ

「血まみれの少女に襲われた!!」

心霊生配信中に事件発生!加害者は…亡くなったはずの少女!?白塗りの男と樋口の関係が、解き明かされる…!

ひかり(真木よう子)を階段から突き落とそうとする大樹!その時、駆けつけた樋口(唐沢寿明)が大樹を抱きしめる!樋口は、白塗りの男が大樹に植えつけた強い憎悪を前に、その目的を確信する。

それは、樋口と大樹の親子の絆を壊すこと。

そして、樋口には犯人の心当たりがあった。

その記憶は25年前、ある少年の虐待事件に遡る……。

その頃、“白塗りの男”こと久遠京介(安藤政信)は、一般人に紛れ込み、日常生活を送っていた。

自宅マンションに帰った久遠は、同居する母親に意味深な言葉をかける。

「樋口彰吾には僕がどう生きてきたか教えてあげないとね」

翌日。井戸から発見された遺体の身元が判明する。

4人は全員同い年で同郷。白塗りの男に殺された刈谷、そして県警本部長の小野田とも特徴が一致していた。

一方、石川(増田貴久)は、精神的な症状を隠して捜査を続けるものの、手元の薬はあと1回分を残すのみになっていた……。

そんな中、ネットの生配信中に、配信者が心霊スポットで襲われた、という110番通報が入る!場所は3年前に女子高生が殺害された廃墟。

配信された映像には、血塗れの少女が髪を振り乱しながら配信者・成瀬たちに噛みつく姿が映っていて……!ひかりは、成瀬がこれまでに配信していた“やらせ動画”と違い、今回の映像が本物であることを聞き分ける。

現場に急行する緊急出動班!夜の心霊スポットで待っていたものとは……!?

事件発生から3分。緊急出動班は、手分けして闇に包まれた廃墟の捜索を開始する。

樋口と石川は、ひかりの耳を頼りにとある部屋へ。そこには、腕を噛まれた配信者・成瀬がいた!樋口は石川に成瀬を任せ、もう一人の被害者・カメラマンの平山を探す。

成瀬を保護した石川は、真新しい鍵がついた“檻”のような場所を見つける。床には“ピンク色の粉”が落ちていて……。

さらに、友人に無事を知らせたいと電話をしていた成瀬の話し声を盗み聞いた石川は、その内容に強いストレスを感じ、突然目眩に襲われる……!

一方、樋口はひかりと協力し、平山を保護。首を噛まれた平山は、襲ってきた少女は「人じゃない」と怯えた様子で語る……。

そんな中、樋口は無線が途切れた石川の異変に気付き、急いで廃墟内を捜索。ぼんやりと立ち尽くす石川を発見するが……。

石川は目眩に襲われる直前の記憶が飛んでいることを隠し、樋口にピンクの粉について報告する。それは、強い幻覚を引き起こすドラッグ。成瀬たちを襲った少女は、ドラッグを使用していた。

謎が深まる中、ECUには荒い息遣いのみが聞こえる110番通報が入る。通報した携帯の持ち主は捜索願の出されている18歳の少女・内山碧。

その息遣いが、成瀬たちを襲った事件の被疑者と同じものであることに気づいたひかりは、必死に何かを伝えようとする声に耳をすます。

「た……す……け……て……」

被疑者と思われていた碧は、実は被害者。成瀬から無理やりドラッグを使われ、動画の再生回数を伸ばすための道具に使われていたのだ!事件の真相を前に、石川は一人立ち尽くす。

石川は成瀬が電話で話す内容を聞き、犯人である証拠を掴んでいながら、ショックから記憶が飛び、成瀬の逃走を許してしまったのだ……。

その頃、碧を車のトランクに入れて逃走する成瀬は、ある場所へと向かっていた。付近に防犯カメラがなく、手がかりが掴めない中、ひかりは碧と繋がった電話ごしに聞こえる“火がはぜる音”に気づく。

そこは、閉鎖された動物の火葬場!成瀬は、碧を生きたまま燃やそうとしていた……。

再び成瀬の動画の生配信が始まる!“何か”から必死に逃げる様子を自撮りする成瀬だが……。

現場に到着した樋口と石川は、自らもドラッグを服用し、幻覚と格闘する成瀬を逮捕する。

石川はトラベルバッグに入れられた碧を救出。しかし、薬物を過剰摂取させられた碧は、懸命の処置も間に合わず、命を落とす……。

碧を救えなかったことに強い責任を感じる石川は、この事件を機にECUを抜ける決意をする……。

その夜、虚ろな表情で歩く石川は、再び強烈な目眩に襲われる。そこに姿を消していた小野田が現れて……。

何かを語りかける小野田だが、石川にその声は届かないまま……。

そして翌朝。目が覚めた石川の手にはなぜか拳銃が握られていた。

眼前に広がる光景に言葉を失う石川。そこには、銃殺された小野田の遺体が転がっていた……!!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」7話のネタバレ

「マル被は、石川巡査部長」

石川が殺人事件の容疑者に!?逃亡する石川を追う樋口!窮地の石川が見た、衝撃の真実とは――!

銃殺された小野田と、自分の手に握られた拳銃。

意識が戻った時、目の前に広がる光景にショックを受けた石川(増田貴久)は、混濁する記憶を抱えて、逃げるようにその場を後にする。

小野田の遺体と逃げる石川を目撃した作業員から110番通報を受けたECUは、樋口(唐沢寿明)たちを現場へ派遣。

突然の小野田の死、そして付近の防犯カメラに映った石川の姿に、警察内で衝撃が走る!

その頃、“白塗りの男”久遠京介(安藤政信)の自宅に、マンションの自治会長・美由紀が訪れる。

傍受した警察無線の音が流れる室内を不審に思いながらも部屋の奥へと進む美由紀。

そこには、エンバーミング処理された久遠の母親の遺体が横たわっていて……!

悲鳴をあげる美由紀を、さらなる恐怖が襲う!

拳銃発砲殺人事件の通報から55分。

石川が被疑者として手配される中、樋口は石川の無実を信じていた。

小野田が白塗りの男と通じていた可能性が高いことから、樋口は石川が罠にハメられたと考えるが……。

一方、ひかり(真木よう子)は、ECU副室長の早紀に、隠れて小野田と連絡をとっていた理由を問う。

樋口は、石川に薬を処方していた薬剤師・宮崎久子のもとへ。

精神的な不安を抱えていた石川が無理を押して現場に出ていたこと、薬を飲まない状態が続くと、錯乱状態になる可能性があることを聞く……。

そんな中、石川の自宅から白塗りの男との関係を示す『はなまる』が描かれた箱が見つかる……!!

逃走する石川は、小野田の死に、“第三者”の影があることを調べようとしていた。その行動に気づいたECUは、事件直後に現場付近の駐車場から走り去った車両を突き止めるが……。車両の持ち主を辿れないように工作がされていた。

樋口は石川の次の行動を読み、“第三者”が潜伏場所にした可能性のある付近のホテルを当たる。その途中、逃走する石川を見つける樋口。石川は、意識が飛ぶ直前にスイッチを入れたボイスレコーダーに、“あり得ない”ことが録音されていたと話すと、再び逃走を続ける……。

樋口は、石川が調べていたビジネスホテルへ。発砲事件直後に “顔に火傷の跡がある”男がチェックアウトしたことが判明する。防犯カメラに録音された男の声を聞いたひかりは、“あり得ない”人物の声であることに言葉を失う。それは、殺されたはずの重藤雄二の声……!小野田の殺害に絡んでいたのは、死んだはずの重藤なのか?石川は誰にも信じてもらえない“あり得ない”ことの真相を探るため、逃走を続けながら一人で捜査をしていたのだ。

樋口は、重藤の司法解剖で改ざんがなされていたと考え、石川が重藤を解剖した解剖医のもとに向かうと予測。自らも大学病院へ走ったひかりは、非常階段で目眩に襲われている石川を発見する。石川は発砲事件直後、現場から重藤のような人物が立ち去ったおぼろげな記憶を告白する。混濁する記憶に翻弄される石川に、樋口は無線で語りかける。

「白塗り野郎は、解剖医・久遠京介だ――!」

樋口はついに久遠京介にたどり着く!しかし、久遠はすでに解剖室からも自宅からも姿を消していた。

そんな中、石川を小野田殺害の被疑者として追う捜査一課は、石川を病院の屋上に追い詰める!窮地に立たされた石川は、拳銃を取り出し……!?その時、樋口が駆けつける!

「お前はやっていないとみんなが信じている」

樋口の無線に入ってくるのは、石川の無実を信じ、証拠を集めるECUメンバーの声だった。早紀は、小野田が自殺をした可能性を証言。小野田が石川の銃で自殺を図ったこともわかってくる。さらに、石川の自宅にあった『はなまる』が描かれた箱は何者かが忍ばせた物だと発覚。自殺した小野田を石川が殺害したように偽装したのが、重藤だった可能性が高まる。しかし、無実が明らかになってきたその時、なぜか石川はひかりを人質に取り、天に向かって発砲する!

石川は、久遠が警察無線を盗聴していることに気づき、近くで事の顛末を楽しんでいるはずの久遠を捜索する時間を稼ごうとしていた。その意図に気づいたひかりと樋口も協力し、久遠の裏をかこうとするが……。その時、ひかりは隣のビルの屋上から久遠がゴム手袋を鳴らす音を捉える!屋上越しに対峙する樋口と久遠。不気味に舞う久遠は、手で真似た銃を石川に向ける……。次の瞬間、炸裂音と同時に、なぜか本当の銃で胸を撃ち抜かれた石川が膝から崩れ落ちる……!!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」8話のネタバレ

「重藤雄二は生きていた!」

俺が――奴を殺す。ひかりの前に現れた、変わり果てたその姿とは…!そして、石川の運命は如何に――。

炸裂音と共に膝から崩れ落ちた石川(増田貴久)。その胸は銃で撃ち抜かれていた!混乱しながらも必死に止血する樋口(唐沢寿明)だが、意識を失った石川の血は止まらない。一方、屋上を飛び出したひかり(真木よう子)は、隣のビルから逃走した狙撃犯と久遠(安藤政信)を追う。雑音の中、ひかりの耳が捉えたのは、隣のビルから逃走する“聞き慣れた足音”。その音の先にいたのは、顔に火傷の痕が残る重藤雄二だった!

「来るな」ひかりを牽制する重藤は、現場から走り去る。

一方、病院に運ばれ救命処置を受ける石川は、生死の淵をさまよっていた。樋口の必死の呼びかけは、石川に届くのか……!?

緊急指令室へ戻ったひかりは、石川が撃たれる直前に、狙撃場所となった隣のビルの屋上に向かう重藤の姿が防犯カメラに映っていたことを知る。重藤が久遠と繋がっている可能性に、言葉をなくすひかりたち。港東署には特別捜査本部が立ち上がり、捜査一課が主導となって重藤の捜索が始まる。

そんな中、ECUに『これから人が殺される』という不審な110番通報が入る。通報者の声は、なんと久遠!不敵に笑うその声は、人を殺すのは自分ではなく、重藤だと告げる。重藤に殺人を犯させることで、久遠はひかりを絶望の淵へ突き落とそうとしていた……。果たして、ECUは重藤を止めることができるのか!?そして久遠の真の目的とは……。

事件が慌ただしい展開を見せる中、樋口は一人、病院で無線のやりとりを聞いていた。傍らには息を引き取った石川の遺体が。相棒の死を受け入れられない樋口は、ひかりからの無線の呼びかけにも答えず、絶望に沈む……。

そんな中、ECUは重藤の乗った車両の所在を特定。ひかりは自ら緊急指令室を飛び出し、重藤が向かった現場のビルへと向かう。ビルの地下から微かに聞こえた男性のうめき声をたどり、階段を下りていくと、男に銃をつきつけ、車に乗せようとしている重藤を発見する!重藤に男を解放するよう迫るひかり。しかし、次の瞬間、重藤はひかりに向け発砲!男を連れて車で逃亡する。

呆然ととり残されたひかりには、重藤が拉致した男に心当たりがあった。男は、1年半前に亡くなった重藤の妹・恵美が交際していた佐野雅弘。恵美は佐野とのトレッキング中に崖から転落し、事故死していた。恵美の解剖結果が書かれた検案書に目を通したひかりは、ある疑惑を胸に、解剖が行われた病院へ。そこは久遠の職場で……。

ひかりは、当時解剖を担当した福田に真相を迫る。恵美の解剖が行われるはずだった日、業務に追われた福田は、実際には解剖をしていないにも関わらず恵美の検案書を作成していたことがわかり……。検視を行った警察官に確認すると、恵美の体には不自然な痣があったことが判明する。さらに、佐野は恵美と交際していた当時から別の女性とも交際をしていたことが発覚。佐野が恵美を邪魔に思い殺害した可能性が強まる。その事実に気づいた久遠は、重藤の憎しみに火をつけ、妹の復讐をさせようと企んでいたのだ。

ひかりは病院の樋口のもとへ。協力を仰ぐが、石川の死に沈む樋口は心を閉ざす。しかしその時、突然廊下から石川の声が聞こえる。

「落ち込んでるんだって?元気出せって!」

声に誘われ廊下に出る二人。そこでは、大樹がかつて石川から送られた応援のビデオメッセージを見ていた。ビデオの中で石川が大樹にかけた言葉は、樋口の心にも突き刺さり……。再び瞳に光が宿った樋口は、石川のためにも必ず久遠を捕まえることを誓う!

樋口は、石川の狙撃犯がいたビルの屋上へ。狙撃場所を入念に調べると、配管の中から分解されたライフルが見つかる。狙撃の直後に屋上から逃走した重藤にはライフルを分解している時間はなかったはず。銃を解体し、久遠を逃すことができた人物は、捜査員の中にいることがわかる!

その頃、重藤は、恵美が亡くなった渓谷のコテージで、佐野に妹殺しの自白を迫っていた。追い詰められた佐野は、妊娠した恵美に暴力を振るい、その後崖から転落させたことを告白。怒りに燃える重藤が銃の引き金を引こうとしたその時、ひかりが突入!重藤の肩を撃ち、まっすぐに重藤を見据える。その視線に射抜かれて、重藤は力なく腕を下ろす……。現場に駆けつけた樋口から問い詰められた重藤は、石川を撃ったのは自分ではないことを告白する。

そんな中、狙撃事件直後の避難誘導時に、防犯カメラに一切映らないように行動していた捜査員が発覚する。その人物こそ、久遠との内通者。樋口が拳銃を向けたその内通者は……なんと捜査一課で通孝の下についていた片桐だった……!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」9話のネタバレ

「あの時、生まれたのが、私だ」

ついに、白塗り男・久遠京介の『過去』と『目的』が明らかに!樋口の反撃が始まる!

久遠(安藤政信)と内通し、石川(増田貴久)を殺害した片桐に銃を向けた樋口(唐沢寿明)。しかし、片桐はすかさず通孝に銃を突き付ける!憎しみに火をつけ、自分に引き金を引かせることが久遠の目的であることに気づいた樋口は、通孝を生きて解放することを条件に、あえて片桐に逃亡を許す。

その頃、海が見える別荘で現場のやり取りを聞いていた久遠は、自分の思い通りにならない樋口に苛立ちを感じていた。その目には、死んでもなお幻影となって久遠を責め立てる母親の姿が見えていて……。

樋口とひかり(真木よう子)は、ECUメンバーを集め、徐々に分かってきた久遠の情報を整理する。有名な舞踊家の娘だった久遠の母・由紀子は17歳の時に久遠を妊娠。これまで久遠が直接殺した被害者たちは、自分の母親と同学年で同じ地区に住んでいた人物だったことがわかる。

一方、ECUの緒方は、片桐のPCを自宅に持ち帰り、解析を進めていた。片桐が頻繁にアクセスしていたダークウェブ上のサイトを調べると、なんと今まで久遠が火をつけて起きた殺人事件の数々が実況放送されていたことが発覚。片桐は、閲覧数を稼ぐことで久遠の資金源を確保していた。サイトを潰そうとPCを操作する緒方。しかしその時、突然部屋に侵入してきた片桐に襲われて……!?目が覚めた時、緒方の前に現れたのは、微笑む久遠だった……!再び狙われる仲間の命!現場へ急ぐ樋口とひかりの無線に、緒方の絶望の悲鳴が響き渡る!

緒方のマンションに駆けつけた樋口とひかり。呻く緒方の指は久遠によって切断されていた!久遠たちは切断した緒方の指をクーラーボックスに入れ、すでに逃走。緒方の切断された指を縫合できるタイムリミットはあと4時間!ECUは久遠の潜伏先の特定を急ぐ。

久遠のルーツが分かれば、潜伏場所も見えてくると考えた樋口は、唯一生きている久遠の親戚・松田綾子の聴取に踏み出す。久遠の母・由紀子の叔母である綾子は、かつて塾を経営。当時、綾子が教えていた生徒の中には、由紀子のほか、後に久遠が殺すことになる5人の被害者と、自殺した本部長の小野田がいたことが発覚する。樋口とひかりに説得された綾子は、39年前のある出来事について重い口を開く。それは、由紀子が17歳の時、塾の生徒たちに乱暴され、久遠を身ごもったという事実で……。それでも子供を産む決心をした由紀子は、最初は幸せな生活を送っていた。しかし、久遠の出生について噂が流れ、実家を追い出されてからは、幼かった久遠に虐待を繰り返すようになり……。久遠を“白塗りの男”へと化けさせたのは、母親に向けられた激しい愛情と憎悪だったのだ。

その頃、緊急指令室では、久遠が鎌倉方面に向かったことが判明。久遠が母親のために選んだ場所に潜伏すると考えた樋口は、綾子に心当たりを尋ねる。すると、かつて幸せだった頃、由紀子と久遠が毎年祭りのために訪れていた別荘があることがわかる……。

樋口とひかりは該当の別荘へと急ぐ。その道中、ひかりは、久遠が樋口に執着する理由を分析する。久遠の声に樋口への『羨望』と『嫉妬』が入り混じっていることに気づいたひかりは、理不尽な運命に翻弄されても憎しみに溺れず、一線を超えない樋口の存在に、久遠が惹かれると同時に嫌悪しているからだと考える。

樋口たちは久遠が潜伏している可能性のある海が見える別荘に到着。エンバーミング処理された由紀子の遺体がベッドに横たわっているのを発見する!近くに久遠がいると確信した樋口は、ベランダに立つと、久遠に向かって叫ぶ。

「お前は俺から大事なモノを奪っていった!今度は俺が奪ってやる!」

薪に火をつけると、由紀子が寝ているベッドに置く樋口!燃え盛る火を前に、久遠を挑発する。その様子を近くに隠れて見ていた久遠は、樋口を睨み別荘に仕掛けた爆弾のスイッチを押そうとするが、思い直し、その場を離れるのだった。実は、樋口は遺体に火をつけるふりをしただけ。樋口は、久遠を刺激し、次にどう動いてくるかを見極めようとするが……。

緒方の切断された指を縫合できるタイムリミットまであと30分。緊急指令室に戻った樋口とひかりに焦りが見える中、捜査本部から衝撃的な連絡が入る。なんと、久遠が報道機関に向けて、今まで自分が関わった全ての事件と、生い立ちを告白したという。さらに同じ頃、クーラーボックスを持った久遠が、港東署の入り口に現れる!

「出頭するよ、樋口彰吾―」

予測不能な久遠の行動。ついに、樋口と久遠が対峙する……!

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ドラマ「ボイスⅡ110緊急指令室」最終回のネタバレ

「高層マンションに108個の爆弾を仕掛けた…!!」

白塗り男・久遠京介が最後に仕掛ける最凶最悪の事件、勃発!樋口彰吾の『選択』とは。

マスコミの注目が集まる中、港東署に出頭した久遠(安藤政信)!取り調べにあたった樋口(唐沢寿明)とひかり(真木よう子)に、久遠は自分が送ってきた人生について語り出す。初めて明かされるその“物語”とは……!

一方、緊急指令室では、自殺した本部長・小野田が生前に久遠と交わした電話の内容が、インターネット上に公開されていることが判明。県警トップが久遠に協力していたことが公になり、世間では警察に対する激しいバッシングが巻き起こる。

そして、供述を続ける久遠は、自分にとって樋口こそが真の『父親』だと語る……!久遠が樋口に執着し、執拗に絶望に突き落とそうとした理由を知り、怒りを爆発させる樋口。しかしその時、県警本部の刑事部長・本田が間に入り、取り調べ半ばで久遠の身柄は本部に移されることに……。「続きは大きな舞台で―」久遠は意味深な言葉を残し、樋口の前から連行されていく。

そんな中、手術を終えた緒方から緊急の連絡が入る。片桐のPCデータから、久遠たちが爆弾の材料を大量に購入していたことがわかったという。「久遠はまだ何も諦めていない」そう確信する樋口たちだが……。

同じ頃、久遠を連行する本田たちの前には、なんと片桐が現れる!久遠に心酔する片桐は、久遠の逃亡を助けようとしていた。そして、樋口とひかりが駆けつけた時、すでに久遠の姿は消えていた……。

久遠が待つ恐怖の舞台へと導かれる樋口たち。最後の悪夢が幕を開ける……!

逃走する久遠を捉え、拳銃を向ける樋口。刹那見合う2人だが……。樋口の放った銃弾は久遠の肩をかすめ、久遠はそのまま逃亡する。

そんな矢先、緊急指令室に『マンション内に閉じ込められた』という110番通報が相次ぐ。現場の高級マンションが、かつて久遠の母が暴行を受けた場所の跡地に建っていることに気づき、現場へ急行する樋口とひかり。その途中、今度は久遠からメールが来たという一般市民からの110番通報が殺到する。メールの内容は、閉じ込められた住人たちの個人情報と、マンション内に仕掛けられた108個の爆弾の起爆キー!半数以上が爆発すれば、マンションは倒壊するという! 久遠は爆弾のスイッチを一般の人々の総意に委ねることで、社会に溢れる悪意と人間の醜悪な本性を証明しようとしていた。さらに、高級マンションの裕福な住人の個人情報と素行が公開されると、匿名の悪意によって一つ目の爆弾が爆発する!

現場に到着した樋口は、住人たちの避難誘導をひかりに任せると、近くにいるはずの久遠を探す。久遠の目的は、樋口の憎しみに火をつけ、自分を殺させること。その挑発に樋口が屈しないことを祈るひかりだが……。

マンションの最上階だけ防犯カメラが稼働していないことを知った樋口は、そこに久遠がいると踏み、非常階段を駆け上がる!その間にも、爆弾は次々爆発。ひかりたちは住人の救出に尽力する。

そして、最上階へたどり着いた樋口がついに久遠と対決する!熱した焼印を振り回す久遠と、一歩も引かない樋口!一瞬の隙をついた樋口が拳銃を向けた時、久遠は「今度は外すな」と、微笑みかける。傷つけられた大樹と殺された石川(増田貴久)の記憶がよぎり、憎しみに溺れそうになる樋口。しかしその時、爆発の音が止み、ひかりから、男の子一人を残し、全ての住人が避難したと無線が入る。久遠から爆弾のキーを送られたほとんどの人々は、ボタンを押すことなく、警察に通報をしていた。一筋の希望が見えるものの、久遠は自分を殺さなければ全ての爆弾を爆破するスイッチを押すと樋口に迫る!しかし、樋口はなんと拳銃を手放し、告げる。「お前が俺を殺せ。それで終わりにしろ」。取り乱す久遠に語りかける樋口……。そして、樋口の言葉を聞いた久遠の頬に、涙が伝う。久遠の手から起爆装置のスイッチがこぼれ落ちると、久遠は駆けつけた出動班によって、確保された。

樋口とひかりは、出動班に久遠を任せ、取り残された男の子の捜索へ。しかし、男の子を発見したその時。部屋に仕掛けられた爆弾が作動!久遠がメールを送った一般人の一人が、悪意から爆弾のキーを押したのだった。急いで部屋から飛び出ようとするひかりと、男の子を抱いた樋口!次の瞬間、駆けてきた誰かが樋口たちを庇うと、爆弾が爆発!樋口たちを身を挺して守ったのは、久遠だった。「お前が思っているより、人間は……腐っている」そう言い残し、久遠は樋口の前で静かに息を引き取る……。

数日後―。樋口は病院の大樹のもとにいた。大樹のために現場から退くつもりだった樋口は、今回の事件を通して決意したことを大樹に報告する。「例え腐った世の中でも、助けを求める人を助ける―」その決意を聞き、静かに樋口に寄り添う大樹。そしてこの日も、樋口は助けを求める人々の声に応え、現場へと走るのだった。

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