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ずっとみの見逃し配信無料動画と再放送情報!

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ずっとみの見逃し配信無料動画と再放送情報!

フジテレビで放送されているヒーリングバラエティ番組「ずっとみ」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

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この「ずっとみ」は、なぜだかずっと見ていられる映像「ずっとみ映像」で癒やしをお届け!頑張りすぎているアナタに送る新感覚ヒーリングバラエティー番組で、注目番組です!

だからこそ、「ずっとみ」を楽しむための方法をご紹介したいと思います!

今、「ずっとみ」が動画配信されているのは、動画配信サービスFODです。

FODはフジテレビが行っている動画配信サービスなので、「ずっとみ」も配信されています!

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「ずっとみ」モフモフ犬のトリミング

MC初タッグの多忙な2人がずっと見ていられる映像を紹介/岩が真っ二つになる瞬間・陶器のパッド印刷・モフモフ犬のトリミング・ちびっ子テコンドーなど

なぜだかずっと見ていられる映像「ずっとみ映像」で癒やしをお届け!頑張りすぎているアナタに送る新感覚ヒーリングバラエティー!

ダブルMCの原田泰造&山田裕貴、超人気にして超多忙、疲れている2人が待望の“癒し”をコンセプトにした番組。岩が真っ二つになる瞬間・モフモフ犬のトリミング・陶器のパッド印刷・整体師のボキボキ・ちびっ子テコンドーなど、何も考えずにみていられる映像を紹介。

ぼーっとみているだけなのに心が動き、そして癒やされる。普段忙しい人にこそ見てほしい「衝撃」も無ければ「オチ」も無い、ただただ気持ちいい映像を見ることで「思考の世界」を飛び出し「感覚の世界」へとご案内します。癒やしを凝縮した全く新しい番組をお楽しみください!

「ずっとみ」の出演者

原田泰造(ネプチューン) 
山田裕貴 

【ナレーション】
窪田等

「ずっとみ」原田泰造&山田裕貴が“ずっとみ”映像に癒されまくる

6月4日(土)に、原田泰造(ネプチューン)と山田裕貴がMCを務めるバラエティ特番『ずっとみ』が放送される。

「衝撃」もなければ「オチ」もない、そこにあるのは「癒やし」だけ。そんななぜだかずっと見ていられる「ずっとみ映像」で、頑張りすぎている人々を“思考の世界”から“感覚の世界”にいざなう、全く新しい“ヒーリングバラエティー”『ずっとみ』。

そんな癒やしだけにこだわった映像を何も考えずに見届けるのが、ダブルMCとなる原田泰造と山田裕貴だ。事務所の先輩・後輩で、今回MC初タッグを組む2人は、超人気者で超多忙。きっと疲れ切っているはず、ということで「ただただ癒されに」スタジオ入りしてもらうことに。

まるで森のようなグリーンだらけのセットには、水のささらぎ音、鳥の鳴き声が心地よく響き、ナチュラルな香りのアロマがたかれている。本物のたき火の前に用意された椅子に座った2人は、「なんかすげー気持ちいいね!」「めちゃくちゃいいっすよ、この空間!」と。2人の目線の先には巨大モニターが掲げられ、「ずっとみ」映像のアイコンがずらり。そこから見たいものをそれぞれが選んでいく。

動画は数10秒のものから、長くても3分弱のものばかり。いずれもずっと見ていられる癒やしの映像で、原田は「全然違う種類のばっかりじゃん! これがずっとみだよねー」とひとつひとつ楽しみ、山田も「これ、わかります!」と共感したり、「ちょっと眠くなってしまいました」と、リアルに癒されている様子。

「整体師のボキボキをずっとみ」「犬のトリミングをずっとみ」「窓の掃除をずっとみ」「岩が真っ二つになるまでをずっとみ」「ちびっ子テコンドーをずっとみ」など、それぞれが独特の世界観を持っているものの、2人はぼーっと見ているだけ。「いいっすね」「魂が浄化されるみたい」と、番組収録でありながらリラックスした表情を見せていた。

しかし、ヒーリングバラエティーと銘打っているだけあり、それぞれの動画には知られざるプチ情報が盛り込まれ、ちょっとした「へぇ~」に感激できる仕掛けも。

さらに、制作スタッフは、完全に“オフ状態”になってしまった2人に、ときどきクイズやサプライズを仕掛けていく。原田は、クイズの答えが分からず「これは制作チームが夜中に作ったんだね」と笑い、山田は「僕たちにやんやと言わせたあとに、こんな驚かせ方もあるんですね」と興奮する場面も。

また「陶器のパッド印刷をずっとみ」のVTRでは、陶器に幾何学模様がプリントされていく映像が流れるが、機械のシリコン部分がなんとも柔らかそう…ということで、スタッフが「あのポヨポヨ触ってみたくないですか?」と提案。2人は「触りたかった!」と、現物に実際に触れ、その意外な感触に驚く。

そして、なぜかお互いのお尻のポヨポヨ具合も確認する展開に。すると「泰造さんのは…」「お前すげー!」と大盛り上がり。原田は「本当に癒されたー。今まで出たテレビ番組で一番ゆっくりして、何も考えなかったー。家にいるみたいな感じ」とすっかりリフレッシュした様子。

山田も「普段はバラエティー番組に出させていただく時は、頑張らなきゃと思いますが、今日はそれが全くなかったです(笑)とにかく癒されました」と収録を振り返った。

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「原田泰造」について

「原田泰造」は、日本のお笑いタレント、俳優。お笑いトリオ・ネプチューンのボケ担当。愛称はタイゾー、泰ちゃん。

東京都東村山市出身。ワタナベエンターテインメント所属。血液型はB型。既婚者で一男一女の2児の父。姉と弟が1人ずついる。

1970年3月24日、父親の故郷である広島県広島市生まれ。3歳まで同市で育ち、父親の転勤により、その後小学校1年生まで北海道札幌市で、更に小学5年生まで東京都狛江市で、小学6年生以降は東京都立川市で育ち、その後、現在の実家がある東京都東村山市に転居。

両親は過去に、所沢市松葉町(新所沢駅東口付近)で「ランチショップたきたて」という屋号の弁当店を営んでいた。幼少からテレビの世界に憧れ、内緒で児童劇団に応募した事もあったが、両親が月謝を払うことができず断念。高校は実家の家業を継ぐことを見据え、農業高校(東京都立農芸高等学校)に進学。自身は、「中3で進路を決める時は芸人になりたいとは思っていなかった。両親や、店を手伝っていた姉を少しでも楽にさせるために本気で弁当屋を継ごうと思い、そのためには何も知らないよりかは何か知っていた方がいいと思い、農業高校を選んだ」と語っている。

高校卒業後、「何でもいいからテレビに出たい」という思いのもと、モデル・俳優などのオーディションに応募する。

お笑い芸人として
1990年、高校時代の友人を誘い、当時のアルバイト先の居酒屋村さ来にちなみ「パープルン」という名でお笑いコンビを結成し、渡辺プロダクション(のちのワタナベエンターテインメント)のオーディションに合格。しばらく活動していたが、すぐに解散となった。

新しい相方を探していたところ、オーディション時に一緒で、当時ピンで活動していた堀内健に目が止まり、原田から声をかけ、1991年に堀内と通りすがりのラブホテルから命名した「フローレンス」を結成。1994年に元ジュンカッツで先輩の名倉潤が加入し、お笑いトリオネプチューンを結成。

ネプチューンはフジテレビ『タモリのSuperボキャブラ天国』に出演後、原田はショートコントの"ホストのアキラ"役として人気上昇。テレビ出演が増加した。

トリオでは堀内と共にボケ担当だが、堀内がピンでバラエティーやお笑い番組にゲストで出演することはあるが原田は全くない。

俳優、マルチタレントとして
10代の頃、雑誌『JUNON』が主催するジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募したが落選(オーディションでは長渕剛の『とんぼ』を歌った)。その後エキストラの会社に所属し、1991年のNHK大河ドラマ『太平記』には死体役として出演していた。

1995年、TBS愛の劇場『ママに宿題』に出演。1998年ネプチューン初主演映画「どつきどつかれ」にて主人公のリイチ役として主役デビュー。2000年に『編集王』(フジテレビ系列)でテレビドラマで単独初主演を務め、その後『水曜日の情事』、『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』等数々の民放ドラマに出演、2004年公開の『ジャンプ』では単独映画初主演も果たし、2008年にはNHK大河ドラマ篤姫にて大久保正助役、2010にはNHK大河ドラマ龍馬伝にて近藤勇役として出演。

2005年7月、舞台「キスへのプレリュード」に主役で出演、これにより同年度の第43回ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞。(なお、その7年前にはネプチューンとして同・芸能賞(現在の放送賞バラエティ部門)を受賞したことがある。)

他にもネプチューンでの活動としてCDリリース・バラエティ番組の司会・クイズ番組のパネリスト等で活躍し、原田単独でも声優・ドキュメンタリーのナレーション・キャスターなど様々な分野でマルチタレントとして活躍しているが前述のようにバラエティー番組やお笑い番組にはピンでゲスト出演することはない。

二児の父として
1995年、村さ来でアルバイト時代に出会った女性スタッフと結婚。結婚・出産当初は無名時代だったため、結婚の事実を公表する機会がなく、'98年ネプチューンのブレイク後マスコミから"隠し子発覚"と誤報されたため、釈明会見を開いた。

2017年6月12日放送の『ネプチューンの!なんでそんなこと言ったの?TV』で他のメンバーの前で、ネプチューンが解散の危機に陥った原因について、明かす場面があった。原田はその理由について、当時の歩合制の給料が月3万円だったことから、後の妻となる女性とお腹の子供を養うために普通に働くしかないと考えていたと語った。当時は本気で脱退するつもりだったが、名倉と堀内から祝福されたため辞める必要のない雰囲気になり、現在の妻となる女性からも「泰ちゃんは夢を追いかけていい。私が稼ぐ」と励ましてくれたと言い、その母親も「私たちが助けるから心配しないで」と原田を応援してくれたため、芸人を続けられたと説明していた。

芸風
がっちりとした体格をアピールした裸芸(力の限りゴーゴゴー!!での「ふんどし先生」、笑う犬の冒険の「ザ・センターマン」等)、「曲がったーことが大嫌いー♪はーらーだたいぞうです!」という自己紹介ソングで一世風靡した。近年は積極的に使わなくなったが、ドラマや映画などの制作発表会見などで披露することがある。

かつては『タモリのSuperボキャブラ天国』で頻繁にパフォーマンスした巴投げをベースに、『おネプ』では「ネプ投げ」「フェニックス(不死鳥)投げ」(女性を巴投の要領で下着が見えるように開脚させる投げ方)で人気を集めたが、2000年BPOから「女性を投げる際に下着や肌を意図的に見せるのは、“セクシュアルハラスメントや女性蔑視に当たる”」と指摘を受け中止、以降原田がテレビで巴投げを披露することはなくなった。

容貌・身体的特徴
ジム・キャリー、三ツ木清隆、イ・ビョンホンに似ていると評され、コントで扮したり茶化して自己紹介することもある。

メンバー3人とも酒が飲めないネプチューンの中でも特にアルコールに弱く、本人曰く「飲むと必ず吐く」ぐらい弱いという。そのため「モルツ」のCMに出演したときはアルコールを抜いて撮影していたことを映画「ジャンプ」での舞台挨拶で明かした。

前歯は差し歯を詰めており、笑う犬の生活やネプリーグ等番組内で笑った拍子に取れるハプニングも経験している。

サタネプ☆ベストテンの企画にて十二指腸潰瘍が発覚し、寿命残り20年と診断されたが、禁煙・ジョギング・野菜の摂取で治癒し、寿命も平均以上まで快復した。

性格
有吉弘行からは、「精神的なことについては、一番クズ」と指摘された過去がある。

趣味・嗜好
元宝塚歌劇団の檀れいのファン。過去は藤谷美和子のファンだった。
幕末歴史好きで、司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』『竜馬がゆく』などを愛読している。
町内会の野球クラブに所属し、1番打者で一塁手を務める。右投げ両打ちで背番号は7。ただし、球技は下手。
同郷の志村けんをこよなく慕っている。
1998年にゲスト出演した「いろもん」での堀内健曰く、沿線の東村山市在住という理由から西武新宿線が好きとのこと。
サウナが好きでよく行っており、行っているサウナははなわも通っている。原田の子が幼い頃は、親子のコミュニケーションの場として一緒にサウナに行っていた。しかし、一度だけサウナで友達の子供を脱水症状にさせたことがある。
ファッションセンスはネプチューンの中で一番疎い。『笑う犬』の罰ゲームで「100万円を使って自分なりにカッコいい格好をしてこい」と言われた時に、ジーンズメイトで自分のサイズと同じ服を軽トラック1台分購入した。
食べ物の好き嫌いが少なく、何を食べても「美味しい」とよく言う。これは原田が幼い頃、家のご飯を「マズイ」と言ったら母親に怒られたためそれから何を食べても「美味しい」と言うように心がけていたら本当に美味しく感じるようになったからとのこと。
かつては愛煙家だったが、2012年のサタネプ☆ベストテンの企画にて、医者からの助言を機に禁煙を決意し、やめる事が出来た。タバコ問題首都圏協議会から2012世界禁煙デー記念卒煙表彰を授与された。ネプチューンの主演映画「どつきどつかれ」に出演の際、ネプチューン3人が煙草を吸う場面で本物の煙草を使って撮影したため、それが喫煙のきっかけになった。後年(2018年)、NHKの特集ドラマ『どこにもない国』で主要な脇役を演じたときには、盛大に煙を吐くことが役作りの一部となっている。

その他エピソード
東京都出身と表記されることが多いが出生地は広島県で、出生した広島には全く縁がないわけではなく、ローカル番組『TIM神様の宿題』(中国放送)の仕事で来広したことがある。

20歳の時、『ねるとん紅鯨団』(関西テレビ)に一般参加者として出演した経験がある。なお、結果的に原田はカップル成立しなかった。その後原田が芸能界に入り、石橋に再会した際このことを話したが、石橋は全く覚えていなかった。

少林寺拳法の経験があり、実際に型を披露したこともある。

1998年2月17日放送の「黄金ボキャブラ天国」で、二度寝が原因で収録に大遅刻したことがある。その際、スタジオにいた堀内は「泰造はここに来る途中で山手線とロマンスカー間違えて乗っちゃって箱根に行っちゃいました」とフォローし、名倉も同調した。その後、原田は私服姿で登場し「山手線とロマンスカー間違えました」と被せるも、直後に司会のヒロミから叱責され、土下座で謝罪し、遅刻の理由を二度寝だと認めた。

「山田裕貴」について

「山田裕貴」は、愛知県名古屋市出身。ワタナベエンターテインメント所属。俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。

東邦高校卒業後、芝居の勉強をするためにワタナベエンターテイメントカレッジに入る。(6期)卒業。2010年に開催された「D☆DATE新メンバーオーディション」のファイナリストとなったが、D☆DATEの新メンバーには選ばれなかった。しかし、事前投票で1位だったこともあり、ファイナル開催時に急遽設けられた「D-BOYS部門」のグランプリを獲得。その後ワタナベエンターテインメントに所属。グランプリ受賞時には「D-BOYSに加入」と発表されていたが、同年12月、D2に加入。

2011年、テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン / ゴーカイブルー役で俳優デビュー。

2012年6月、テレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』で初主演を務める。

2013年7月、D2メンバー初のソロ写真集を出版する。同年10月にD2がD-BOYSに加入し、D-BOYSメンバーとなる。

2014年、『ライヴ』で映画初主演を務める。

2016年8月、舞台『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演を務める。作品は読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した。

2017年は『おんな城主 直虎』で大河初出演を果たした他、映画のみで14本出演し、うち12本が公開になるなど飛躍の年となり、その役柄と印象のふり幅から「カメレオン俳優」とも呼ばれるようになった。

2019年、主演を務めた舞台『終わりのない』で令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。

2020年、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」でニューウェーブアワード(男優部門)を受賞。

2022年、エランドール賞・新人賞を受賞。

父はプロ野球・広島東洋カープ二軍内野守備走塁コーチの山田和利。自身は小・中学校まで野球をやっていたが、「プロ野球選手にはなれない」と思い、高校でやめた。右投げ左打ち。最速142km/h。2018年8月10日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ戦の始球式では、父がドラゴンズ現役時代に着けていた背番号30のユニフォームを着て登板した。

特技は野球・バレーボール、趣味はスポーツ全般・サブカルチャー。

『海賊戦隊ゴーカイジャー』を手がけた東映プロデューサーの宇都宮孝明は、山田を起用した理由について端正な顔立ちがジョーのストイックで寡黙なキャラクターに似合っていたからとしている。また、メインライターの荒川稔久は山田の眼が気に入ったと本人にも告げており、作中でもジョーに対して同様のセリフが存在している。共演した池田純矢は、山田について演技について語り合うこともあったが、普段は不思議なところもあると称している。

山田自身は、『ゴーカイジャー』初期では演技が思うようにいかず、さらに東日本大震災も重なり無力感を感じていたが、自身のメイン回である第11話・第12話の撮影を経て自信が持てるようになったという。また、子供から「将来ゴーカイブルーになりたい」という手紙をもらったことで、自身の仕事に意味があると感じることができたと述べている。

『ゴーカイジャー』以来、山田をたびたび起用している監督の坂本浩一は、山田は再会するたびに経験値やスキルが上がっており、オーラも増していると評している。また、テレビドラマ『SEDAI WARS』では主人公の人物像を山田に委ね、期待以上の結果が得られたと述べている。

アルバイトしながらワタナベエンターテイメントカレッジに通っていた当時の2007年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム00』には深い思い入れを持っており、2021年に公開のアニメ映画『フラ・フラダンス』の完成披露試写会に登壇した際には同映画とは無関係の作品であるにもかかわらず、「人生の欠かせない作品」として熱弁を振るっている。

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