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フジテレビで深夜に放送中の番組「FNSドキュメンタリー大賞」石巻を書く~被災地で生きる記者・宮城~の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「FNSドキュメンタリー大賞」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「FNSドキュメンタリー大賞」は現在動画配信されておりません。
今後、「FNSドキュメンタリー大賞」が動画配信されるとすれば、それは動画配信サービスFODです。
FODはフジテレビが行っている動画配信サービスなので、「FNSドキュメンタリー大賞」が今後配信されるとしたら、FODになると思います。
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目次
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フジテレビのドラマは、TVerやGYAO!などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
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※「FNSドキュメンタリー大賞」は現在FODでは配信はされておりません。
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「FNSドキュメンタリー大賞」石巻を書く~被災地で生きる記者・宮城~
宮城県石巻市の武内宏之さん(64)は元新聞記者。退職後も被災者の取材を続け、その言葉を1冊の本にまとめようとしている。取材から見えてきた石巻の今とは。
宮城県石巻市の武内宏之さん(64)は、石巻日日新聞社で記者として働いていた。石巻日日新聞社は11年前の震災直後、新聞を印刷する輪転機が浸水して使えなくなった。しかし、手書きで「壁新聞」を作って避難所などに張り出し、被災者に情報を伝え続けた。2017年に新聞社を退職した武内さんだが今も取材を続けている。被災地のできごとや被災者の言葉を拾い、1冊の本にまとめようとしている。津波で幼稚園に通っていた妹を
亡くした女性。11年たち自分の思いを語り始めた。その理由は…。半島部の被災集落でコミュニティを維持しようと奔走した人々。その集落は今、どうなっているのか。取材で見えてくる被災地の今。ふるさと・石巻で暮らしながら取材活動を続けるために生まれる「葛藤」に苦しみながらも、「知りたい、伝えたい」という思いは変わらない。未来へつなぐため、元新聞記者が書き記そうとする石巻の現状とは。
「FNSドキュメンタリー大賞」の出演者
武内宏之さん 他
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「母と妻と娘と-あなたが愛した伊豆山-」
去年7月、熱海市伊豆山で起きた土石流。母・妻・娘、最愛の人を失い、人生が一変した遺族と支える家族の思いに迫る。あなたが愛した街を再び愛せる日が来るのだろうか。
2021年7月3日、熱海市伊豆山を襲った土石流では27人が死亡し、いまだ1人の行方がわかっていない。遺族や被災者は自然災害ではなく、違法な盛り土と静岡県・熱海市による行政対応の失敗が招いた“人災”と主張している。80人を超える被害者の会は「責任追及」「原因究明」「再発防止」3つの命題を軸に土石流の起点・盛り土が造成された土地の新・旧所有者を殺人罪で刑事告訴、損害賠償を求めた民事訴訟も起こし、裁判が始まっている。
先頭に立つのは土石流で母・陽子さん(77)を亡くした瀬下雄史さん(53)。「同じ悲劇を二度と繰り返さない」という使命感のもとメディアの前に立ち続け、戦い続けてきた。どんな場所でも表情を変えない瀬下さん。一見、強く見えるが、あの日遺体安置所で対面した母親の姿が今もなお頭から離れない。病気を抱えていた父も母のあとを追うようにしてこの世を去った。相次ぐ家族の死を前に人知れず苦しんでいた。
番組では、瀬下さん、最愛の妻を失いながら必死に前を向き生きようとする男性、10年以上前に造成された盛り土の存在をなぜ大半の住民は知らなかったのか、幼い孫を残して逝った娘の死に報いるため、声をあげ続ける女性を通して、遺族・支える家族の思いに迫る。
なぜあなたは命を落とさなければならなかったのか、あなたが愛した街を再び愛せる日が来るのだろうか。
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「ブラジルから来た開拓民~神話の里で多文化共生~」
「キャッサバで日本の食卓を開拓する」〜出雲で仲間の日系ブラジル人のために「稼げる農業」を目指す開拓移民の孫。神話の里・出雲で多様性・多文化共生の現実を見つめる。
日系ブラジル人・滝浪実セルジオさんはレストランの経営とともにキャッサバなどブラジルの定番野菜を育てている。さらにその野菜を日本の食卓に浸透させ「稼げる農業」を確立、仲間の日系ブラジル人のために働く場を生み出そうと奮闘する。舞台は長い歴史を持ち日本の中でも閉鎖的と思われがちな神話の里、島根県出雲市。ブラジルから来た開拓移民の孫の姿を通じ、令和の時代の「多様性」や「多文化共生」の現実を見つめる。
※「FNSドキュメンタリー大賞」は現在FODでは配信はされておりません。
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「自助の国に生きる~ヤングケアラー、その先に~」
難病の母親を介護する少年や祖母のために家事をする女子高校生。介護する子どもヤングケアラーの実態を伝えるとともに動き出した支援を紹介する。
18歳の謙太郎さんは2年前から難病の母親を自宅で介護している。母親は筋肉が徐々に動かなくなる難病ALSと診断されている。重度訪問介護でヘルパーが派遣されているが、夜間と休日は謙太郎さんだけが頼りだ。通信制高校で学んでいるが人と会うことは少なく、介護の悩みを周囲に打ち明けたことはない。そんな親子のために始まったのが地域ぐるみの支援だ。町内会や民生委員、支援スタッフが集まって会議を開き、親子と顔を合わせ、できることを話し合う。顔の見える関係を作ることで、謙太郎さんがSOSを発することができるようにした。
旭川市の女子高校生・雫さんは同居する祖母の介護をしている。調理やお風呂の介助などをしていると宿題をする間もなく朝を迎えてしまうことがある。ヤングケアラーの悩みの一つがこうした学業への影響だ。雫さんは学校にいる時に祖母から電話が来ることもある。病院の付き添いのために遅刻や早退をしてしまうこともある。雫さんの家庭へのサポートに動いたのが、地域包括支援センターのセンター長・田中さんだ。本来は高齢者支援が専門だが、高校や市役所などと連携し支援に動いた。8つの機関が集まって情報共有をし、それぞれの立場で家庭を支えることにした。ただ派遣されるヘルパーの目的は高齢者などの支援をすること。ヤングケアラーへの生活援助ができないことなど課題は残る。
「自助の国に生きる~ヤングケアラー、その先に~」の出演者
【ナレーション】
田辺桃菜(UHBアナウンサー)
※「FNSドキュメンタリー大賞」は現在FODでは配信はされておりません。
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「“拡張”する家族のカタチ」
血縁なき共同生活「拡張家族」が増加中…24歳女性ディレクター体験取材▼シェアハウス超えた“魅力”とは▼シングルマザーの苦悩&ワンオペ育児解決…理想と現実
「拡張家族」…血縁なく共同生活を送る新しい家族関係とは?
「近所付き合いナシ」「親戚関係は希薄」「子育ては夫婦だけ」が当たり前となっている今、「家族」という集合体はより親密になっている。さらに新型コロナウイルスにより再考させられる家族との時間。一方で虐待やDVなど家庭から生まれる悲しいニュース…。そんな現代に登場したのが、「シェアハウス」がより親密になった共同生活…「拡張家族」と呼ばれる新しい“家族のカタチ”だ。ひとつ屋根の下で血縁のない人々が一緒に暮らす。表面的ではなく、家と時間、思いを共有し、同じ食卓を囲み、協力して子育てをする。それは新しい家族の営み…ワンオペ子育てや育児放棄、孤独死などの問題も解消されるかもしれない。
そんな新しい“家族のカタチ“を取材した。
「“拡張”する家族のカタチ」の出演者
【ナレーション】
渡邊渚(フジテレビアナウンサー)
※「FNSドキュメンタリー大賞」は現在FODでは配信はされておりません。
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「日本一小さい営業マン ぼくにはできる」
先天性の難病で身長139センチの営業マン。障害は個性と受け止めて仕事もスポーツも常に全力の23歳。自立とは?働くとは?生きるとは?ポジティブ思考でつかんだ答えは
福岡市の山崎海斗さん23歳は身長139センチ。先天性多発性関節拘縮症という難病のため手足の関節が曲がった状態で誕生した。その後背骨が曲がる側弯症も併発し医師からは自力で歩くことは困難だろうと診断されていた。しかし「ひとりで歩きたい」という強い気持ちと優しくも厳しい両親の支えで12回の手術と辛いリハビリに耐え、背中にボルトを埋め込んで曲がった背骨を矯正し、杖や装具に頼らずひとりで歩けるようになった。
中学時代にはいじめにもあったが、進学した定時制・通信制の高校が大きな転機となった。ホストやシングルマザーなど同級生の境遇は様々。「海斗も変わってるけど俺も変わってるし、みんな違うからよくね?」という言葉をきっかけに「障害は個性。みんな違っていい」と思えるようになった。生き方が前向きに変わった山崎さんはトップセールスマンだった父親に憧れ、卒業後、電話営業の仕事に就いて話術を磨き営業成績トップとなる。
去年1月からは父親が興したオフィス機器販売会社で働く。「障害者だからできない…は好きじゃない」と自ら車を運転して外回りもこなす。名刺のキャッチコピーは「日本一小さい営業マン」。重い物の持ち運びなどできないことはあるが、周囲にも支えられて一人前を目指している。明るく、楽しく、ポジティブに。仕事にも趣味のスポーツにも全力で取り組む23歳の姿を通して、自立することや働くこと、生きることとは何かを考える。
「日本一小さい営業マン ぼくにはできる」の出演者
【ナレーション】
花村枝里
※「FNSドキュメンタリー大賞」は現在FODでは配信はされておりません。
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「FNSドキュメンタリー大賞」について
「FNSドキュメンタリー大賞」は、FNN/FNS加盟28局が番組制作の質向上を目指すことを目的に1992年から毎年行っているドキュメンタリー番組のコンテストである。
この番組ではFNN/FNS加盟各局がそれぞれの地域の視点から見つめた日本の断面を描く社会派のドキュメント作品を毎回各局持ち回りで55分間製作し、それを毎年1回表彰するというものである。
なお、年度末の毎年3月に表彰式「FNSアワード」を開催、28局の中から優秀作品1点に「FNSドキュメンタリー大賞」が贈られる。
同賞にノミネートされた作品の多くは日本民間放送連盟賞、ギャラクシー賞なども受賞している。
在京キー局が制作し系列局が制作に参加するドキュメンタリー番組で、地上波では唯一期間を限定して放送している。
地上波
『FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品』としてフジテレビ系列(FNS)28局全てで放送(放送日時は局により異なる)。フジテレビなどでは深夜枠で放送されている。
毎年1月下旬に1回、日曜日夕方の単発枠(16:05 - 17:20)にて『決定!第○回FNSドキュメンタリー大賞』と題した特別番組を放送し、その年度に制作されたドキュメンタリー作品を放送している。
BSフジ
BSフジでは2011年4月9日より、月曜 3:00 - 3:55(日曜深夜)に、毎週1作品を放送している。
CS放送
CS放送の「フジテレビワンツーネクスト」でも放送する場合がある(詳細は不明)。
参加局
・フジテレビ
・北海道文化放送
・岩手めんこいテレビ
・仙台放送
・秋田テレビ
・さくらんぼテレビ
・福島テレビ
・NST新潟総合テレビ
・長野放送
・テレビ静岡
・富山テレビ
・石川テレビ
・福井テレビ
・東海テレビ
・関西テレビ
・山陰中央テレビ
・岡山放送
・テレビ新広島
・テレビ愛媛
・高知さんさんテレビ
・テレビ西日本
・サガテレビ
・テレビ長崎
・テレビ熊本
・テレビ大分
・テレビ宮崎
・鹿児島テレビ
・沖縄テレビ
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FODで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「FNSドキュメンタリー大賞」以外にもFODでは
・ビーチボーイズ
・のだめカンタービレ
・監察医朝顔
・アンサング・シンデレラ
・ラジエーションハウス
・アンフェア
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