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TBSで放送されている人気クイズバラエティ番組「東大王」ハリー・ポッタースペシャルの見逃し配信や無料視聴方法などの動画配信についてなどの情報を紹介していきたいと思います!
この「東大王」は、「知力の壁」と呼ばれる東大王チームと芸能人チームが競い合うクイズ番組で、安定的な人気を得ている番組です!
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「東大王」ハリー・ポッター全映画を振り返り
【東大王× #ハリー・ポッター 🧙♀️🗝2時間SP‼️】
16日(水)よる7時からの #東大王 は
映画 ハリー・ポッターシリーズからクイズを出題☺️舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』応援大使チームと対戦👊🏻
ハリー・ポッターの魅力が沢山見れますので是非ご覧ください👀💫
砂川・紀野の卒業まであと2回💐 pic.twitter.com/vMH9c2xSzv
— 東大王【次回👉🏻3月16日(水)ハリーポッターコラボ🪄˖ ࣪⊹】 (@toudaiou_tbs) March 14, 2022
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「東大王」の出演者
東大王チーム
鶴崎修功…IQ165の天才
伊藤七海…水上の後継者
猪俣大輝…高校生クイズ優勝のエリート
岡田哲明…ルーブルオカダ
岡本沙紀…言語学オリンピック元日本代表
川上諒人…伊沢に勝った男
川村はゆ…努力の天才
紀野紗良…閃きのスペシャリスト
河野ゆかり…東大医学部模試全国5位
後藤弘…開成高校席次1位
勝田 りお…完璧才女
砂川信哉…ミスター難読漢字
東言…高校生クイズ優勝
和田 空大…空に恋するよさこい男子
番組MC、進行
【司会】ヒロミ、山里亮太(南海キャンディーズ)
【実況】杉山真也(TBSアナウンサー)
【出題】皆川玲奈(TBSアナウンサー)
【SP出題】藤原 竜也、石丸 幹二、向井 理
挑戦者チーム
伊沢拓司
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
江藤愛(TBSアナウンサー)
日比麻音子(TBSアナウンサー)
宇賀神メグ(TBSアナウンサー)
田村真子(TBSアナウンサー)
「東大王」について
「東大王」は、2017年4月30日よりTBS系列で放送されているクイズ番組である。レギュラー放送開始前、2016年10月19日にパイロット版が放送された。
東京大学在学生(学部・大学院)で組織された、「知力の壁」と呼ばれる東大王チームと芸能人チームが競い合うクイズ番組である。
ルール変更および東大王チームの編成の変化を区切りとして「シーズン」と呼ばれており、以下はそのシーズンごとの概要となる(カウントは便宜上のもの)。
1stシーズン(2017年4月 - 9月)
日本中から集まったクイズに自信のある者たちが、第1回放送によって結成された東大王チーム3名に挑む。
2ndシーズン(2017年11月 - 2019年3月)
第3回東大王決定戦で優秀な成績を修めた4人が新たな東大王チームとなり、芸能人12人と賞金100万を賭けて対決する形式となった。
2018年10月17日から、水曜日の同時刻に枠移動。ローカルセールス枠のため、通常時水曜19:00 - 20:00に自主編成を行っている一部局では、(通常時同時ネット局も含む)週末午後などに遅れネットによる放送または臨時ネットで放送される場合もある。
3rdシーズン(2019年4月 - 7月)
伊沢の卒業に伴い新たな「東大王」候補3人から新東大王を決定する試みが実施(東大王チームは一部クイズやラストステージでのアドバンテージを獲得した場合を除き各ステージに参加する人数は4人のまま)。また、伊沢は別室からの解説に加え、芸能人チーム勝利時の助っ人も担う役割が追加された。
4thシーズン(2019年8月 - 2020年3月)
林の正規メンバー昇格・新候補生2人の加入となり、解答席にサブメンバー枠も追加され5席・8人に拡大。一方、芸能人チームメンバーも正解数に応じたランクが導入され、各個人の成績・貢献度が明確にわかるシステムとなった。
5thシーズン(2020年4月 - 2021年3月)
水上の卒業に伴い鶴崎の大将就任・砂川が正規メンバー昇格となり新生チームが発足し、11月には新候補生として猪俣加入。また、芸能人チームには伊沢が推薦する有力プレイヤー枠が設けられた。
シーズン初回となる2020年4月8日放送分を最後に新型コロナウイルスの影響で収録が休止され、過去の総集編や後述のテレワークによるクイズ対決などを実施。2020年7月8日放送分より3か月ぶりに通常収録が再開された。なお、感染対策の観点から解答席やMC席の合間にはアクリル板が設置。雛段状となっている芸能人チーム解答席には上部に蓋も設置された。また、芸能人12人チームではない人数を減らした特別編成チームとの対決も随時行われた。
6thシーズン(2021年4月 - )
鈴木と林の卒業に伴い、一度東大王チームを白紙に戻し、旧東大王・候補生に加え配信企画「プロジェクト東大王」メンバー8人を加えた14人が実質的な東大王チームとなっている。
今シーズンからは「一軍」と「二軍」に分かれ、通常回の放送では一軍メンバーのみが出演することができる。ただし、芸能人チームとの対決で1ステージ敗れるごとに1人、一軍の中でその日の成績下位だった者が降格となり、二軍メンバーと交代する。そのためメンバーは固定されていない。
その他、音楽やスポーツなど特定のジャンルに特化した特別編も行われる。
「東大王」の主なクイズ
トップを狙え!早書きバトル
全員一斉参加の筆答問題。徐々にヒントが追加されていく映像問題が出題され、映像が終了するまでにモニターに解答を記入する(分かった時点で解答していいが、解答を書ききってからは書き直し不可、書ききるまでであれば書き直し可)。映像終了後に両チームの解答を開けて正解者を発表後、実際に書いている様子の映像を用いて順位判定を行い、最初に正解を書き終えた解答者のチームに30点、2位の解答者のチームに20点、3位の解答者のチームに10点が加算される。規定問数終わった時点で得点の多いチームの勝利。逆転不可能となったらその時点で打ち切られる。正解者が1人しかいない場合や、正解者が一方のチームに集中しステージ全体での勝敗が決した場合は順位判定の映像確認は行われない。また、問題によっては正解と判定された解答者がその後解答を変えない範囲で内容を付け足す(例として、名前の一部分のみでも正解とみなされる人名の一部分のみを書いたのちに残りの名前の部分を書く)行為を行うこともあるが、この場合は付け足しを終えた時ではなく最初に正解と判定された時点での解答着が有効となる。
2021年1月13日放送分の「YouTuberチーム」との対決から「YouTube サムネイルクイズ」として放送する場合もある。実在するYouTuberの場合は実際のサムネイル、歴史上の偉人や生き物ではエピソードや経歴、生態にちなんだ架空のサムネイルを基に誰・何かを当てる形式となった。他にも大学のアカペラや高校の吹奏楽などを聴いて曲名を答える「演奏早書きバトル」など、特定のジャンルに特化した問題も出題される場合もある。
知識と戦略でマスを取れ!難問オセロ
モニターに6×6の計36マスのオセロ盤が出され、最初は中央2×2の部分に通常のオセロと同様に赤と青の石が互い違いに2個ずつ置かれ、残りの32マスにテーマに沿った漢字問題が1問ずつ設定されている(テーマ例として「共通する頭文字で始まる漢字」「植物や季節に因んだ漢字」など。角や淵のマスの問題は難易度が高い)。赤石が東大王、青石が相手チームとなり、順番にチームの解答者が1人ずつ通常のオセロ同様、縦・横・斜めに挟んで相手の石の色を変えられる問題のマスの中から1つを指定して解答(正解が複数通り考えられる場合はどの読みを答えても構わないが、問題テーマによっては考えられる読みを複数個解答しなければならない場合もある)。正解すればそのマスに自分のチームの色の石を置き、挟んだ相手チームの石の色を自分のチームの色に変える。正解した場合は相手チームに解答権が移動。不正解(時間切れも含む)の場合はその解答者が失格となり、同じチームの次の解答者に解答権が移動する(番号の変更は可能)。また、解答権が移動して来ても、挟んで消せるマスがない場合はパスとなり相手チームに解答権が移る。
チーム内で相談して解答するマスを選んでも良いが解答の相談は禁止。2020年6月10日放送分以降はソーシャルディスタンス確保の観点から解答席のマイクによる相談(やりとりはチームメイトのみ聞こえる)で実施。更に11月11日放送分のみチーム内での相談が一切禁止された。
全てのマスが埋まる、両チーム打てるマスが無い場合はゲーム終了となり、その時点での獲得した石の多いチームの勝利(同数の場合は引き分け)。また、一方のチーム全員が失格になった場合は石の数によらずそのチームの敗北となる。
2018年4月15日放送分から2021年9月1日放送分までは毎回齋藤孝が問題を作成。角の4問は隠された状態で開始され、角が取れる状態で順番が回ってきて初めて指定することができるが、指定後に漢字がオープンされる上、1度指定したら正解が出るまで解答し続けなければならない。
順番は当初は芸能人チームが先攻、東大王チームが後攻で固定されていたものの、2018年10月24日放送分で辰巳の「順番が不利だ」という主張により先攻後攻を決めるジャンケンを実施。以降の放送ではこのジャンケンがルールとして定められ、大将同士によるジャンケンで先攻後攻が決められている。
2020年11月11日放送分を最後に4か月ほど行われていなかったが、2021年2月10日放送分からはVer2.0と題され、角の問題4つが書き取り問題に変更される場合がある。モニターに筆記で解答する。
映像筆記クイズ
芸能人・東大王ともに全員一斉に解答する筆記クイズ。得点は芸能人チームは1人1問正解につき10点、東大王チームは1人1問正解につき20点。チーム全員が正解した場合は通常得点の倍(芸能人チームは240点、東大王チームは160点)を獲得となる。全問消化した時点で得点の多いチームの勝利。逆転が不可能になった時点で打ち切られる。
内容は回によって異なり、教科書に載らない事柄が問われる「教科書の裏側クイズ」、東大王メンバーが生まれる前の映像を使った「東大王が生まれる前!」、関東の名所や鉄道の路線に沿った順番で出題される問題、最新の時事やニュース、世界遺産、海の生き物に関する問題などが出題される。回によっては4択の選択肢が与えられる場合もある。
レースクイズ
「平成30年」「日本を縦断する新幹線」「2020年」などを3つに分け3レースのクイズを行い、問題の年や都道府県、出来事に関する筆記クイズを出題する。
1レースごとに東大王チームは全員、芸能人チームは6人を選抜し、その中から1人を代表して筆記クイズに答える。正解なら次の人と交代し、不正解は脱落。各レース終了時にっていた人数×10点を獲得。3レース終えた時点で合計得点の多いチームの勝利。仮に一方のチームが全滅しても、全問を消化するまでもう片方のみでクイズは続行となる。
12アンサーズシリーズ
同時に複数の問題が出題され、番号を指定して答える。
初回では、両チームの大将によるじゃんけんで先攻と後攻を決めた(2セット目は先後攻が逆になる)が、それ以降はクイズの種類によって決め方が違う。
番号を指定して答え、正解なら同じチームの次の人、不正解は相手チームに解答権が移る。
数字を埋めろ!12アンサーズ
1〜12までの数字を答えとする問題が10問出題される。順番は、芸能人チームの大将が先後攻を選ぶ。
A〜Jまでの番号を指定して口頭で答える。なお、答えとなる数字は重複しない。
ラストワンをゲットせよ!12アンサーズ
漢字の読み、物の名前など、共通の頭文字を持つ問題が12問出題される。1〜12までの番号を指定して口頭で答える。順番は、奇数セット目は芸能人チームが先攻、偶数セット目は東大王チームが先攻である。
このクイズに関しては東大王チームは60分枠では1セットごとに解答者の一部を交代して挑戦する。
2019年12月18日放送分から、不正解は即脱落、先に全滅したチームが負けというルールも追加された。最後の1問を答えた人がいるチームが1セットを獲得。
2019年11月までは、1問でも全員不正解だった場合はドローだった。
2020年12月16日放送分では、共通の頭文字ではなく、2020年に話題になった時事問題をテーマに出題された。頭文字は明らかになっている。
先に2セット獲得したチームの勝利。
閉じる前に答えろ! ひらめきルーム
画像と法則の2種類のひらめきクイズが出題される。
東大王チームは2人、芸能人チームは3人を選抜し、仕切られた個室で待機する。奇数セット目は芸能人チーム、偶数セット目は東大王チームが画像ひらめき法則ひらめきの一方を選び、相手チームは選ばなかった方を制限時間内に口頭で答える。1人あたりの制限時間は60秒で、制限時間内に正解すれば生き残って相手に順番が移る。制限時間内なら何回間違えてもペナルティは無く、制限時間が進むにつれて個室のシャッターが下がって行く。時間切れになるとシャッターが完全に閉じられ脱落し、同じチームの次の人に順番が移る。出題から一定時間が経つとヒントも出される。
先に全滅したチームが負けで、相手は1セット獲得。セットごとに解答者を交代して行い、先に2セット獲得したチームが勝利。
みんなで伝えろ!お絵かきリレー
各チーム絵を描く人(芸能人チームは4人、東大王チームは3人)と解答者1人を選抜する。交互に童話、偉人、名所などの5〜7つのテーマから1つ選び、テーマに沿ったお題が出題されるので、お題の絵をキャンバスに描いて解答者に伝える。なお、文字や国旗、記号を描くことは認められない。当初は全ての絵を黒のペンで書いていたが、現在は解答者ごとにペンの色が変えられている。
絵を描く人は1人あたりの制限時間は20秒で、時間が無くなると次の人に引き継がれる。全員が描き終えたら解答者はお題を口頭で答える。
正解すれば10点を獲得できる。各チーム2〜3問ずつ挑戦し、全問消化した時点で得点が多いチームが勝利。問題ごとに解答者を交代して行う。
タイムアタック! ダルマ落とし
正解が6つある問題が出題される。
各チーム3人ずつ選抜し、芸能人チームを先攻に動物、音楽などのジャンルから1つ選び、1人1項目ずつ口頭で答える。各項目の頭文字は明らかになっている。
正解なら次の人に順番が移る。何回間違えてもペナルティは無いが、正解するまで答え続けなければならない。なお、問題には正解が6通り考えられる多答問題と、アンケートや統計データの上位6項目を答える問題があり、後者の場合は順位を指定して解答し、順位と項目が食い違っていると不正解扱いになる。制限時間は芸能人は概ね100〜120秒で、東大王チームは芸能人チームよりも20秒短い。全て正解すれば残り時間分の得点を獲得できる。
各チーム3問ずつ終えた時点で得点が多いチームが勝利。
2021年2月3日放送分より、どうしても分からなければ解答を1度だけパスできる「パニックパス」を1問につき1度だけ行使できるようになった。ただし、行使すると制限時間が10秒減らされる。
敵の陣地を奪い取れ! 熟語陣取り合戦
提示された33文字の漢字を使って熟語を作る。両チームの大将のじゃんけんで先後攻を決め、先攻から漢字を2文字以上使って熟語を作り、口頭で答える。正解すれば使用した漢字のマスがチームカラーの色で塗られ、陣地を獲得できる。正誤に関わらず相手チームに解答権が移る。相手が獲得した陣地の漢字マスを使ってマスの色を塗り替えることも可能だが、まだ埋まっていない白いマスを少なくとも1文字使用しなければならない。1人あたりの制限時間は東大王チームは20秒、芸能人チームは30秒。当初はチーム内での相談は禁じられていたが、2021年3月3日放送分よりは、芸能人チームは中下段の解答者に限り、相談して解答できるようになった。解答順は、10〜12番席の解答者→8・9番席の解答者→6・7番席の解答者→4・5番席の解答者→3番席の解答者→2番席の解答者→大将(→伊沢)となる。相手チームが獲得したマスを直後のターンで奪うことを「○○返し」と表現する。
2021年6月2日放送分より、ひらがなが書かれたマスも登場するようになり、動詞の解答も可能になった。
正誤判定にはデジタル大辞泉と日本国語大辞典を使用し、載っていない言葉は不正解扱いになる。
マスが全て埋まった時点で終了。最終的なマスの多いチームが1セット獲得。2セット目は先後攻が逆になる。先に2セット獲得したチームが勝利。両チーム1勝1敗の場合は、獲得したマスの合計で勝敗をつける。
チームの答えをかけ合わせろ! ランキングエックス
あるアンケートや統計データを基にしたランキングの上位10項目を答える。各順位の項目値は明らかになっている。
東大王チームは3人、芸能人チームは4人を選抜し、芸能人を先攻に1人1回ずつ口頭で答える。アンカー以外は正解すれば順位分のポイントを積み立てられる。アンカーの解答は「Xアンサー」とされ、それまでに獲得した得点が少ないチームから解答する。正解すればアンカー以外が積み立てた得点にアンカーが当てた順位をかけた積のポイントを獲得できる(例えば、アンカー以外が2位、6位を正解し、アンカーが7位を正解した場合は、(2+6)×7=56ポイントを獲得できる)。なお、アンカーが11位以下を解答した場合、または、アンカー以外の解答者全員の順位が11位以下だと、Xアンサーがたとえ10位以内であっても、0ポイントになってしまう。
2021年5月12日放送分より、問題に沿った12〜15個の選択肢が与えられることもある。
解答者を代えつつ3問行い、全問消化した時点で獲得したポイントが多いチームが勝利。
間違いは1つ!運命の選択バトル
あるテーマに沿った択一問題が出題される。
各チーム解答者4人と、人質を1人ずつ選抜する。まず「実在する○○」「水に浮く野菜」などのテーマと選択肢が9つ与えられる。芸能人チームの大将が先後攻を選び、先攻から1人ずつ、テーマに合うと思う選択肢の番号が書かれた鍵を爆破装置に刺す(あるいは問題テーマを実際に行う)。正解すれば相手チームに順番が移り、1つだけ含まれているテーマに反する選択肢を選んでしまうと爆破装置が作動し、人質に炭酸ガスが噴射される。
不正解を引かなかったチームは10ポイント獲得できる。不正解を誰も選ばずに終えた場合ドローになり、両チームに10ポイント付与される。全問消化した時点で得点が多いチームが勝利。
2021年6月9日放送分では、「仲間を救い出せ!運命のボタンクイズ」として行われた。この際は1チームずつ挑戦し、選択肢が7つで不正解が2つ含まれており、正解数×10ポイントを獲得できた。
歌詞から出題!Questionミュージック
ある楽曲を聴き、歌詞に関するクイズが出題される。
芸能人チームは3人、東大王チームを2人を選抜する。出題例としては、歌詞に出てくる単語の英訳や漢字の書き取り、計算問題、単語にまつわる周辺知識を問う問題などがあり、曲が1コーラス終わるまでに筆記で解答する。1曲につき5問出題され、正解した数分のポイントを積み立てられ、全問正解だと2倍になる。
2曲毎に解答者を交代しつつ行う。
全問消化した時点で得点が多いチームが勝利。
40秒でひらめけ 知識不要の推理クイズ
身近な事柄に関するクイズが出題される。
東大王チームは3人、芸能人チームは3〜5人を選抜する。まずある映像を見て、映像終了後に出題される「素朴な疑問」などのクイズに筆記で解答する。1問あたりの制限時間は40秒で、20秒経過時点でヒントも与えられる。
問題の難易度は初級、中級、上級の3段階に分かれており、芸能人チームは初級は下段5名、中級は中段4名、上級は上段3名が解答する。東大王チームは難易度毎に解答者を交代する。
解答を済ませたらボタンを押して待機する。ノーヒントでの正解は1人につき20点、ヒントありでの正解は1人つき10点積み立てられ、不正解は0点。
全問消化した時点で合計得点が多いチームが勝利。
100万円チャレンジ!超難問!早押しバトル
主に2時間以上のスペシャルで行われる最終ステージ。
1対1の早押しバトル。芸能人チームは12人全員、東大王チームは2018年12月までは(4-芸能人チームの勝利数)人、2019年以降は4人全員で挑む。勝ち抜き形式で先に全滅したチームの負け。このステージで芸能人チームが勝利すれば賞金100万円獲得となる。なお、両チーム不正解または時間切れの場合はその問題はドローとなり、次の問題が出題される。誤答した場合はその問題の解答権を失う。なお、メンバーの解答順は各チーム自由に決定可能、2018年12月までは東大王チームがこれまでのステージで敗北している場合は入れ替え戦(第13回)の順位が低い方から順に脱落していく(〈砂川→〉鈴木光→鶴崎→伊沢→水上の順。ただし、現在のシステムでは水上が開始時に脱落=東大王の不戦敗は起こり得ない 〈2018年4月15日放送分のみ起こり得たが東大王は3人残った〉)。
2017年12月17日放送分以降では芸能人チームが2人で東大王に挑めるルールも追加された。この場合芸能人は相談も可能だが、解答権は2人で1回であり、東大王に敗北した場合は2人とも脱落となる。
2019年3月6日放送分以降は芸能人チームは1勝するごとに任意の解答者のライフを1増やせるというルールに変更された(東大王チームのメンバーの減少はなし)。このルールによりライフが増えた解答者は2回以上早押しテーブルにつくことになり、画面に表示される解答順でも2回名前が登場する。
2020年7月1日放送分では、勝ち抜き方式ではなく、対戦カードがMCの抽選によって一戦一戦決定される方式で、8問先取で勝利というルールで行われた。
100万円チャレンジ!超難問!全員一斉早押しバトル
芸能人チーム・東大王チーム全員で早押しクイズを行う(相談は禁止)。2回の誤答(初回のみ芸能人チームは合計2回、東大王チームは合計1回の誤答)でチーム全員がその問題の解答権を失う。指定された問題数(5~10問)を先取した方が勝利。東大王の敗北による芸能人チームのアドバンテージは2018年11月7日放送分では通常通り「東大王チームが前ステージまでの敗北分退席する」(ただし途中での脱落はない)だったが、2019年1月9日放送分以降では「芸能人チームが前ステージまでの勝利分得点を持った状態で開始」となっている。
2020年3月11日放送分では、基本ルールは同じだが、通常ステージの一環として行われた。
対戦相手によっては全ステージをノーハンデで戦い、最終ステージとしてこのクイズが行われる場合もある。その場合は相手チームだけではなく東大王チームも1勝ごとに1ポイントを獲得した状態で開始となる。
生放送の特番枠で行われる場合は、先取制ではなく、放送時間が許す限り早押しクイズが出題され、最終的な得点が多いチームが優勝となる。最終問題の場合はMCから通知がある。
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