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NHK総合で放送されている夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから(わたしってさばさばしてるから)」20話最終回の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!
“自称サバサバ女”をめぐるオフィスのあるあるコメディを描きます。⻭に衣着せぬ言動で日夜事件を起こし続ける網浜と、いたって常識的な大人たちが繰り広げる痛快バトル!イラつきを通り越し、最後はクセになる網浜のキャラクター。ラスト、あなたも必ず、彼女を好きになる!
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目次
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ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」20話最終回のあらすじ・ネタバレ
早乙女(栗山千明)との生配信で、自らの不祥事を暴露してしまった網浜(丸山礼)は、GOGOCITYを辞めることに。絶体絶命の危機に、ついに行方をくらませてしまう。
早乙女京子(栗山千明)との生配信で、自らの不祥事を暴露してしまった網浜奈美(丸山礼)は世間から非難を浴び、GOGOCITYを辞めることに。再び無職となった網浜は、頼みの綱のジェームズ(栗原類)にも見捨てられる。今度こそ絶体絶命。網浜はとうとう行方をくらませてしまう。本田麻衣(トリンドル玲奈)や山城達也(犬飼貴丈)、安藤晴香(若月佑美)ら皆が、網浜のことを噂する。網浜はいったいどこへ行ったのか…。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」の出演者
【出演】丸山礼,トリンドル玲奈,犬飼貴丈,鞘師里保,本多力,若月佑美,小林涼子,佐々木史帆,和田正人,栗原類,山田真歩,アンミカ,栗山千明,笹野高史
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ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」のあらすじ・ネタバレ
「男っぽいってよく言われるー」「メイクほとんどしないしー」という、会社や学校で誰もが一度は出会ったことがあるタイプで、「私ってサバサバしてるから」とサバサバ女を自称する網浜奈美(丸山礼)。出版社で働くこの自己チューな“ワタサバ”女は、どんな窮地に陥っても反省せず(気づかず)、あきれるほどの自己評価の高さとポジティブ思考で、困難を乗り切る新種のダークヒロイン。持ち前のハートの強さと、歯に衣着せぬ言動で日夜事件を起こし続ける網浜といたって常識的な大人たちが繰り広げる共感型コメディー。
イラつきを通り越すクセになる好感度・網浜。ラスト、あなたも必ず、彼女を好きになる!
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」1話のあらすじ・ネタバレ
出版社の編集部で働く網浜奈美(丸山礼)は「私ってサバサバしてるから」が口癖。やりたい放題を繰り返し、本田麻衣(トリンドル玲奈)らはいつも振り回されていた。
編集部で働く綱浜奈美(丸山礼)は「私ってサバサバしてるから」が口癖。やりたい放題好き勝手を繰り返し、周りはいつも振り回されていた。一方、新人の本田麻衣(トリンドル玲奈)は仕事もできて皆の人気者。網浜は勝手にライバル視する。営業部エースでモテ男の山城達也(犬飼貴丈)らとの合コンに割り込んだ網浜は、本田に対抗心を燃やしマウントを取ろうとする。だが本田も負けておらず、二人の対決はヒートアップしていく。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」2話のあらすじ・ネタバレ
網浜奈美(丸山礼)は、合コン終わりに山城達也(犬飼貴丈)にアプローチするも逃げられてしまう。だが、営業部の鈴木雄太(岩井拳士朗)からは誘いのメールが来て…。
網浜奈美(丸山礼)は、合コン終わりに、山城達也(犬飼貴丈)にアプローチするも逃げられてしまう。一方、本田麻衣(トリンドル玲奈)は、新人ながらセレクトショップの特集記事を担当することに。編集長(マギー)から、本田のサポートを指示された網浜だが、一向に助ける様子はない。営業部の鈴木雄太(岩井拳士朗)からの飲みの誘いのメールに、「残業など古い考えだ」などと言って、本田を残しさっさと出かけてしまう。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」3話のあらすじ・ネタバレ
本田麻衣(トリンドル玲奈)は、セレクトショップのオーナー・馬場(髙嶋政宏)から会食に誘われる。網浜奈美(丸山礼)も強引に参加、馬場に対し失礼な発言を繰り返す。
本田麻衣(トリンドル玲奈)は、担当した特集記事が好評だったため、セレクトショップのオーナー・馬場(髙嶋政宏)から会食に誘われる。網浜奈美(丸山礼)は「本田の仕事は自分のサポートがあってこそ」などと主張し、強引に会食に参加する。案の定、網浜は馬場に対し失礼な発言を繰り返し、本田と編集長(マギー)が必死にフォローするも、会食は絶望的な空気になってしまう。怒った編集長は、網浜の処遇を人事部に相談する。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」4話のあらすじ・ネタバレ
網浜奈美(丸山礼)は、本田麻衣(トリンドル玲奈)と山城達也(犬飼貴丈)が仲が良いことが気に入らず悪だくみを繰り返す。ついには、本田を人事異動させようとするが…。
本田麻衣(トリンドル玲奈)と山城達也(犬飼貴丈)の恋仲が気に入らない網浜奈美(丸山礼)は、本田をおとしめようと画策する。そんな折、網浜は、谷川誠(市川知宏)からパワハラまがいの嫌がらせを受ける本田を目撃し、思わず入れた茶々が皆の笑いを呼び、逆に本田を助ける結果となる。地団駄を踏む網浜は、谷川を利用して本田を編集部から異動させる作戦を思いつく。そして人事異動の日がやってきて…。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」5話のあらすじ・ネタバレ
リストラ部屋と噂される人材開発室で網浜奈美(丸山礼)を待ち構えていたのは、千堂光男(笹野高史)、木内静江(鞘師里保)、米沢周一(本多力)ら表情の暗い面々だった。
編集部を去ることになった網浜奈美(丸山礼)は、「仲良しメンバーで送別会を開け」と安藤晴香(若月佑美)らに迫る。相変わらずズケズケとモノを言う網浜だが、本田麻衣(トリンドル玲奈)や山城達也(犬飼貴丈)は、人材開発室に異動になった網浜を心配に思っていた。リストラ部屋と噂される人材開発室では、千堂光男(笹野高史)、木内静江(鞘師里保)、米沢周一(本多力)といった表情の暗い面々が待ち構えていた。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」6話のあらすじ・ネタバレ
人材開発室でもやりたい放題の網浜奈美(丸山礼)。だが指導係の千堂光男(笹野高史)は、部下に網浜を見習えと促す。調子がでない網浜は、編集部へ戻ろうと画策する。
人材開発室に異動しても、仕事もせず朝からとうもろこしを食べるなど、やりたい放題の網浜奈美(丸山礼)。だが、指導係の千堂光男(笹野高史)は、「網浜さんを見習おう」と木内静江(鞘師里保)や米沢周一(本多力)と一緒にとうもろこしを食べ始める。調子がくるった網浜は、古巣の編集部に社内報のための取材へ行くが、本田麻衣(トリンドル玲奈)に追い出されてしまう。網浜は、屈辱を晴らすため、編集部への返り咲きを誓う。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」7話のあらすじ・ネタバレ
人材開発室を抜け出し編集部に戻りたい網浜奈美(丸山礼)は、社内コンペに応募する。だが何もアイデアが浮かばず、追い込まれた網浜は、思いも寄らぬ行動にでる。
陰気な人材開発室を抜け出し華やかな編集部に戻りたいと願う網浜奈美(丸山礼)は、一発逆転を狙い、社内コンペへの応募を決める。「私の実力を見せつけてやる」と、持ち前の自己肯定力で大口を叩いていた網浜だが、いざ企画書を書こうとすると何も浮かばない。ライバルの本田麻衣(トリンドル玲奈)もコンペに応募すると知り、宣戦布告するも焦る網浜。さらに、木内静江(鞘師里保)も応募することを知って…。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」8話のあらすじ・ネタバレ
コンペで最初に企画を提出したのは意外にも網浜奈美(丸山礼)だった。一方、木内静江(鞘師里穂)は企画盗用を疑われる。そんな中、いよいよコンペの結果発表を迎える。
コンペで一番最初に企画を提出したのは網浜奈美(丸山礼)だった。安藤晴香(若月佑美)らはびっくりするも感心する。一方、網浜と似た企画を提出した木内静江(鞘師里保)は、盗用を疑われる。落ち込む木内を「あなたにも良いところがある」と元気づける網浜。窮地に立っても言いたいことが言えない木内。だが、米沢周一(本多力)は、盗用事件の一部始終を見ていた。そして、運命のコンペ結果発表の日を迎える。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」9話のあらすじ・ネタバレ
コンペの結果発表当日、会長室で網浜奈美(丸山礼)を待ち構えていたのは千堂光男(笹野高史)だった。実はこ会社の会長だった千堂から、網浜は自宅謹慎処分を受ける。
コンペの結果発表当日、会長室に呼び出された網浜奈美(丸山礼)を待ち構えていたのは千堂光男(笹野高史)だった。千堂は、実はこの会社の会長だった。米沢周一(本多力)が、木内静江(鞘師里保)の企画盗用の真相を千堂に報告し、網浜は言い逃れ出来ない状況に追い込まれ、自宅謹慎処分を受ける。だが、まったく悪びれる様子のない網浜は、飲んだくれて「あんな会社辞めてやる」とママ(山田真歩)に愚痴るばかり。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」10話のあらすじ・ネタバレ
勢いで会社を退職した網浜奈美(丸山礼)に、転職のスカウトメールは来ない。派遣会社に行った網浜は、アパレル企業・GOGOCITY社長の滝川守(和田正人)に出会う。
自分のことを評価しない会社に未練はない、と勢いで退職した網浜奈美(丸山礼)。「自分くらいの実力があれば、すぐにスカウトされる」と高をくくっていたが、スカウトメールは一向にこない。だが「人気のある会社に入り、前の会社の人たちを見返す」と希望だけは大きい。本田麻衣(トリンドル玲奈)に紹介された派遣会社に行ってみることにした網浜は、大手アパレル企業・GOGOCITY社長の滝川守(和田正人)に出会う。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」11話のあらすじ・ネタバレ
派遣社員として、大手アパレル企業・GOGOCITYのコールセンターに強引に潜り込んだ網浜奈美(丸山礼)。出勤初日、社長秘書の早乙女京子(栗山千明)と遭遇する。
派遣社員として、大手アパレル企業・GOGOCITYに強引に潜り込んだ網浜奈美(丸山礼)は、コールセンターで働くことになる。だが説明会に参加するや否や、担当の広瀬(小柳友)に「給料は上がるのか?」などと質問を浴びせ、周りを驚かせる。同じ派遣社員の櫻井華(小林涼子)は、自分とは正反対な網浜をリスペクトする。そして、迎えたGOGOCITY出勤初日、網浜は、社長秘書の早乙女京子(栗山千明)と遭遇する。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」12話のあらすじ・ネタバレ
GOGOCITY社長秘書の早乙女(栗山千明)は「ワタクシってサバサバしてますから」と言いながら裏表のあるタイプ。似た者同士の網浜(丸山礼)と火花を散らすことに。
大手アパレル企業・GOGOCITYのコールセンターで派遣社員として働くことになった網浜奈美(丸山礼)。初出勤の日に遭遇した社長秘書の早乙女京子(栗山千明)は、「ワタクシってサバサバしてますから」と言いながらも、社長の滝川(和田正人)の前では猫なで声を出すような裏表のあるタイプ。似た者同士の網浜と早乙女は、すぐさま対立し火花を散らすことになる。早乙女はそんな網浜を追い出そうと策略をめぐらす。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」13話のあらすじ・ネタバレ
網浜(丸山礼)は、苦情対応の電話で遠慮なく客の間違いを指摘し、さっそく怒らせてしまう。早乙女(栗山千明)は網浜を叱りつけ、GOGOCITYから追い出そうとする。
GOGOCITYのコールセンターへの出勤初日、網浜奈美(丸山礼)は、苦情対応の電話で遠慮なく客の間違いを指摘し、さっそく怒らせてしまう。早乙女京子(栗山千明)は、鬼の首をとったような態度で、網浜をしかりつけ、GOGOCITYから追い出そうとする。そんな中、網浜は前の職場の同僚、本田麻衣(トリンドル玲奈)と木内静江(鞘師里保)に再会。編集の仕事を始め、すっかり華やかな雰囲気に変わった木内に嫉妬する。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」14話のあらすじ・ネタバレ
網浜(丸山礼)の派遣契約の解除を言い渡し、高笑いする早乙女(栗山千明)。一方、桜井華(小林涼子)は、実は解雇は不当で、早乙女の策略だったと網浜に告げる。
コールセンター出勤初日に客を怒らせてしまった網浜奈美(丸山礼)は、早乙女京子(栗山千明)から派遣契約の解除を言い渡される。激高する網浜に、派遣会社の広瀬(小柳友)は「あなたのような人を受け入れてくれる会社は日本のどこにもない」と現実を突きつける。網浜を追い出すことに成功し、高笑いの早乙女。桜井華(小林涼子)は、実は網浜の解雇は不当で、早乙女の策略だったと網浜に告げる。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」15話のあらすじ・ネタバレ
会社を追い出された網浜(丸山礼)は早乙女(栗山千明)への復讐を誓う。弱みを探すべく早乙女の後をつけた網浜は、思わぬ形で、社長の滝川(和田正人)と遭遇する。
出勤初日に、客を怒らせたという理由でクビを宣告された網浜奈美(丸山礼)だったが、実際は客から感謝されていたことが発覚する。早乙女京子(栗山千明)が、そうと知りながら網浜を追い出したことを知り、網浜は早乙女への復讐を誓う。早乙女は、動画配信やフォトブックを出すようなインフルエンサー。早乙女の弱みを見つけ出そうと変装して後をつけた網浜は、思わぬ形で、社長の滝川(和田正人)と遭遇することになる。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」16話のあらすじ・ネタバレ
アメリカの大手通販会社・DCフォレストによるGOGOCITY買収計画が進む中、CEOのジェームズ(栗原類)が、網浜(丸山礼)の親友だったことが発覚する。
アメリカの大手通販会社・DCフォレストによるGOGOCITY買収計画を知り、社長の滝川(和田正人)は対応に追われていた。そうとも知らず、派遣社員をクビになった網浜奈美(丸山礼)は、滝川に取り入ろうとアピールするも、あえなく撃沈。そんな中、買収交渉のために来日したDCフォレストのCEO・ジェームズ(栗原類)は、偶然網浜と遭遇する。歓喜の声をあげるジェームズ。二人の過去に、いったい何があったのか…。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」17話のあらすじ・ネタバレ
滝川(和田正人)は、網浜(丸山礼)にGOGOCITYの社員として買収交渉チームに加わることを命じる。網浜もまた、タダでは社員にならないと条件を突きつける。
網浜奈美(丸山礼)がジェームズ(栗原類)と親友だったことを知った滝川(和田正人)は、網浜にGOGOCITYの社員として買収交渉チームの一員になることを命じる。社長秘書の早乙女京子(栗山千明)や他の役員たちは、滝川の決定に猛反対する。網浜もまた、タダで社員になるわけにはいかない、と役員たちに条件を突きつける。そんな中、網浜とジェームズは久しぶりにママ(山田真歩)の店で酒を酌み交わす。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」18話のあらすじ・ネタバレ
網浜(丸山礼)は、ジェームズ(栗原類)とホテルに入るところを見られ、ゴシップ誌に書かれる。さらに網浜が調子に乗って記者に答えたことで、買収交渉は最悪の状況に。
網浜奈美(丸山礼)は、ジェームズ(栗原類)と二人でホテルに入っていくところを見られ、ゴシップ誌に書かれる。さらに網浜が調子に乗って記者に答えたことで、GOGOCITYの買収交渉は最悪の状況に。社長の滝川(和田正人)は、早乙女京子(栗山千明)に網浜がこれ以上余計なことをしないよう、監視を命じる。しかし、二人の変装も空しく、記者たちに囲まれた網浜は、またもや言いたいことを言ってしまう。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」19話のあらすじ・ネタバレ
ゴシップ記事に取り上げられ、世間の注目を集める網浜(丸山礼)。早乙女(栗原千明)は網浜と動画生配信することを思いつくが、配信当日、網浜は極度に緊張してしまい…。
ゴシップ記事に取り上げられ、網浜奈美(丸山礼)は、いまや世間の注目の的だった。歯に衣着せぬ物言いに、賞賛の声があがったのだ。そうと知った早乙女京子(栗原千明)は、これは注目されるチャンスだと、網浜と一緒に動画生配信することを思いつく。配信当日、緊張した網浜は酒を口にしてしまい、調子に乗りすぎて、自らの過去の不祥事まで暴露してしまう。事態は一転、大炎上して網浜と早乙女への非難が殺到する。
ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」20話最終回のあらすじ・ネタバレ
早乙女(栗山千明)との生配信で、自らの不祥事を暴露してしまった網浜(丸山礼)は、GOGOCITYを辞めることに。絶体絶命の危機に、ついに行方をくらませてしまう。
早乙女京子(栗山千明)との生配信で、自らの不祥事を暴露してしまった網浜奈美(丸山礼)は世間から非難を浴び、GOGOCITYを辞めることに。再び無職となった網浜は、頼みの綱のジェームズ(栗原類)にも見捨てられる。今度こそ絶体絶命。網浜はとうとう行方をくらませてしまう。本田麻衣(トリンドル玲奈)や山城達也(犬飼貴丈)、安藤晴香(若月佑美)ら皆が、網浜のことを噂する。網浜はいったいどこへ行ったのか…。
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ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」について
「ワタシってサバサバしてるから」は、原作:とらふぐ・作画:江口心による漫画作品。2020年11月9日よりめちゃコミックほかにて「コミックなにとぞ」にて連載されている。2022年5月には小学館より単行本が刊行されている。
2023年1月にNHK総合にてテレビドラマ化。
AMG出版とDPNブックスの産学共同事業の一環として制作されており、作画を務める江口心はアミューズメントメディア総合学院マンガイラスト学科の卒業生。
DPNブックスが「最近"自称サバサバ女"と呼ばれる女性が出没している」「自称サバサバ女をクローズアップした作品が作れないか」と原作者のとらふぐにオファーを出したことから企画が開始した。作中で自称サバサバ女と呼ばれる網浜に関しては特定のモデルはいなかったが、担当編集などとの話し合いでキャラクターが固まっていったという。
あらすじ
光洋出版社で働くOL・網浜奈美は、そのネチネチとした性格や、周囲に迷惑を掛ける言動により、同僚からは嫌われていた。しかし派遣社員の本田麻衣はうまく場をあしらっており、網浜は本田ばかりがちやほやされるのが気にくわず対抗心を燃やしていた。そんな中、人事異動で本田が正社員として登用されるという噂を耳にした網浜は、本田と揉めている谷川誠をけしかけ、正社員登用を妨害しようとする。しかしその試みは失敗して本田は正社員になり、谷川は総務部へ、網浜は通称「追い出し部屋」と呼ばれる社史編纂室へ、それぞれ異動となる。
社史編纂室での網浜は、上司である嘱託社員の千堂光男から厳しく言われることを不快に思っていた。そんな中、新しいWEB雑誌の社内公募コンペが開かれることを知り、一発逆転を目論む。しかしアイデアが思いつかなかった網浜は、同僚の木内静江の企画書を剽窃して投稿。当初責任者の真島は、先に提出した網浜の企画書を木内が盗用したと考えていたが、実際に大賞を受賞することとなったのは木内だった。網浜は真島と会長であった千堂に抗議を行うが、盗用の証拠も見つかっており、徒労に終わる。網浜は、クビを言い渡される前に自主的に退職する。
職を失った網浜は本田から退職する際にもらった名刺の派遣会社に行き、そこで偶然出会ったアパレル企業「GOGO CITY」の社長・滝川守にアピールし、同社のコールセンター職員となる。
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ドラマ「ワタシってサバサバしてるから」の主なキャストコメントなど
網浜奈美
(丸山礼)
「私ってサバサバしてるから」が口癖のサバサバ系女子を自称するワタサバ女。実はネチネチした性格。どんな窮地に陥っても反省せず(気づかず)、あきれるほどの自己評価の高さとポジティブ思考を持つ。
コメント
お話をいただいた時はマネージャーさんからサプライズで発表していただき、
NHKさんのドラマにしかも初主演ということで驚き、緊張も不安もたくさんありますが、
自分が見て育ってきたバラエティーをたくさん手がけた演出の伊藤さんとお仕事ができるということが楽しみです。
皆さんの夜の一息つく時間の毎日の楽しみなドラマにしたいという思いが沸々と心に湧き上がっています。
社会を、日本を、もっと自由にサバサバ生きればいいのに!とみんなを巻き込んでポジティブな渦を巻く網浜奈美を演じます。
網ちゃんの力強すぎる足音と鼻息が私の心に鳴り響いております。
ご覧いただいく皆さまといっしょにいつもの私自身も現代社会の控えめ沼から救出してもらっちゃお~と思っています。
ついに網浜奈美と丸山礼の時代がやってきた! そのような気持ちです。
栄養満点のサバ同様に皆さまのビタミンになれるようなドラマにできるよう頑張ります。
本田麻衣
(トリンドル玲奈)
網浜が勤める光陵出版社雑誌編集部の新人。仕事は超優秀&本物のサバサバした性格で皆に愛され、網浜は一方的にライバル視している。網浜の嫌がらせや嫌味に全く気づかず、さらりとかわす天然キャラで、網浜の天敵となる。
コメント
今まで感じた事のないテンポ感で進んでいく、アドリブ満載のドラマになっています。愛すべき主人公の網浜さんはじめ、魅力的なキャラクターがたくさん出てきます! 誰が真の「サバサバ」なのか、ぜひ最後まで見届けてください。
早乙女京子
(栗山千明)
網浜の転職先のアパレル通販企業GOGOCITYの社長秘書。メディア露出も多い有名人で、何かと目立つ網浜を敵視し、嫌がらせを繰り返す。実は自称サバサバ、本当はネチネチした性格で、似た者同士の網浜は最大・最強のライバルとなっていく。
コメント
「ワタシってサバサバしてるから」に出演させていただきます、栗山千明です。
私は、丸山礼さん演じる網浜とは、また違った“ワタサバ女”である早乙女京子を演じさせていただきました。
作品に携わるにあたり原作である漫画を拝見しましたが、あまりの面白さに演じる事のハードルが高いなと感じました。
実際の撮影では、丸山さんのテンポの良い台詞やアドリブに圧倒されてしまいましたが、網浜さんの良きライバルになれるよう精一杯演じました。
ぜひご覧ください。
千堂光男
(笹野高史)
光陵出版社の人材開発室の嘱託社員。一見優しそうだが、得体の知れない不気味さを持つ。
山城達也
(犬飼貴丈)
網浜が勤める出版社の営業部のエース。爽やかで仕事もできるため、社内で断トツの人気を誇る。網浜から気に入られ(目をつけられ)、ワイルドな猛アタックを受け続けているが、実は本田へ思いを寄せている。
コメント
ダメなところが多いけど憎めない。心のどこかで彼女の幸せを願ってしまうような愛着のあるキャラクター網浜。
丸山礼さんが演じる網浜は、想像以上にすごいことになっています。山城とのコントラストで、網浜の濃いキャラクターがより際立っていると思います。
もともとコメディは好きで楽しく演じさせていただきましたが、丸山さんの引き出しがすごすぎて、現場のたびに盗んでいました。楽しい現場でした。
仕事終わりや勉強の合間の息抜きタイムにぜひご覧ください。
ジェームズ
(栗原類)
アメリカの大手ネット通販会社CEOとして颯爽と来日するが、どうやら、網浜と過去に繋がりがあり…。
コメント
綱浜奈美の自由さや意志の強さは、今のような窮屈な世の中で生きていくうえでは大切な要素だと思っています。自分の役ですが、日本語が下手な外国人という設定なので、うまくしゃべれないことを極めるのが難しかったです。個性豊かなキャストやキャラクターがたくさんいる作品なので、そんな中で芝居ができて楽しかったです。このドラマを見ながら、皆さまもサバサバになっていいんだと感じて欲しいばかりです。
木内静江
(鞘師里保)
網浜の人材開発室の同僚。引っ込み思案で言いたいことが言えないタイプ。地味に黙々と仕事をこなすが、実はすごい企画力を秘めている。自分勝手な網浜にも優しく接する。
米沢周一
(本多力)
人材開発室所属。気が弱く網浜にいいように扱われるが、常に自信満々の網浜に憧れている。
滝川守
(和田正人)
GOGOCITY社長。網浜のライバル・早乙女が密かに想いを寄せる相手。
押しの強い網浜を気に入り採用する。
スナックのママ
(山田真歩)
網浜行きつけのスナックのママ。網浜の勘違いぶりには的確にツッコミつつ、彼女のキャラを愛する一番の理解者。
コメント
一人カウンターで金の招き猫をせっせと磨き、みこしが乗ったらバブル時代に取ったきねづかのダンスを踊り出す。ドアを開けたとき、こんなスナックのママがいたらちょっと尻込みすると思うけど、「網浜ちゃん」こと丸山礼ちゃん
だけは、一緒に飲んで笑って楽しく過ごしてくれた。
空気を読まない「網浜ちゃん」が、日本中の皆さんから愛されますように! ママより。
“お魚さん”(ストーリーテラー)
(アンミカ)
この物語のストーリーテラー。なぜか 網浜や周囲の人物を魚に例えて解説する、謎の存在。
コメント
漫画の原作も拝読させて頂きました。
主人公がゴーイングマイウェイ過ぎ!笑。
ハラハライライラしながらもサバサバって何なのか?を、さまざまな登場人物を通して考えさせられました。
そして主人公の、周りを巻き込むパワーに圧倒されました! キョーレツな個性ながら、自分の欲に正直すぎる人、
ここまで来ると迷惑を通り越して一目置いてしまう魅力が……。
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