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目次
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「熱狂マニアさん!」箱根VS熱海
熱狂マニアさん!★箱根VS熱海!年末年始行くなら?マニア激押し新スポット次々解禁
箱根&熱海マニアがプレゼンバトル▼箱根の新トレンド・デカ盛り&賞味期限10分の激ウマスイーツ▼熱海のやりすぎモーニング&マニアだから解禁できた取材NGの名店飯
●箱根グルメを20年食べ歩いたデカ盛りランチマニア
●巡った温泉2500以上!箱根温泉マニア
●スイーツに250万円注ぎ込んだマニア
●カレーパンベスト3大公開!箱根グルメマニア
●全国1400泊!熱海宿の朝食にハマるマニア
●熱海の飲食店500軒取材したNGの名店グルメを広めたいマニア
●1日に8軒ハシゴ!熱海温泉を知り尽くすマニア
●熱海グルメを500軒以上食べ尽くした深夜めしにハマるマニア
★当番組が誇る日本一のハンバーガーマニア扇谷厚子さん…先日、ハンバーガー世界1位を決める大会に出場!果たしてその結果は…?
「熱狂マニアさん!」の出演者
MC:ウエンツ瑛士、飯塚悟志(東京03)
スタジオゲスト:井森美幸、岡本知高、工藤美桜、松陰寺太勇(ぺこぱ)、みちょぱ
VTRゲスト:安藤なつ(メイプル超合金)、東京ホテイソン(たける・ショーゴ)、トム・ブラウン(布川ひろき・みちお)、ハシヤスメ・アツコ
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「ウエンツ瑛士」について
「ウエンツ瑛士」は、日本のタレント、シンガーソングライター、俳優。本名同じ。愛称はえいちゃん。
東京都武蔵野市出身。父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人。4歳からモデルとして芸能活動を始め、NHK教育テレビ『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』にてれび戦士としてレギュラー出演。以後テレビドラマなどで俳優として活動する一方、小池徹平とのデュオ「WaT」として歌手活動も行っていた(2016年2月12日をもって解散)。バーニングプロダクション所属。
1989年 - モデルデビュー(当時4歳)。天使系美少年と呼ばれ、以降雑誌・CMなどで活躍。
1994年 - 劇団四季のミュージカル 『美女と野獣』 のチップ役で役者デビュー(当時9歳)。
1995年 - NHKの人気子供番組 『天才てれびくん』において、てれび戦士として5年間レギュラー出演。ダンスユニットZOOの全国ツアーにバックダンサーとして同行。『第46回NHK紅白歌合戦』に、森高千里のバックダンサーとして出演。
1996年 - ロックバンドLUNA SEAの「IN SILENCE」のPVに出演。
1998年 - 『第49回NHK紅白歌合戦』に、西田ひかるのバックダンサーとして出演。
2000年 - 5年間にわたりレギュラー出演した『天才てれびくん』を卒業。CM『森の水だより〜美少年編』 (コカ・コーラ社)に出演し、注目される。その後、芸能界を一時引退。
2001年 - 日本大学櫻丘高等学校入学。芸能界に復帰。
2002年 - NHK大河ドラマ 『利家とまつ』 で森蘭丸役を演じる。この頃からバラエティ番組に進出。小池徹平とシンガーソングライター・デュオWaTを結成。
2004年 - 日本大学櫻丘高等学校を卒業。シングル「卒業TIME」で、WaTとしてインディーズCDデビューを果たす。
2005年 - TBSの愛の劇場『正しい恋愛のススメ』にてドラマ初主演。熟女や男性とのラブシーンが話題になり、第47回『ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞』を受賞。シングル 「僕のキモチ」でユニバーサルミュージックからメジャーデビュー (WaT)。『第56回NHK紅白歌合戦』 に初出場する (WaT)。
2006年 - フジテレビの『あいのり』、『ポンキッキ』などのメインレギュラーに抜擢。『2006 バレーボール世界選手権』 オフィシャルサポーターを務める (WaT)。『第48回日本レコード大賞』 新人賞など、各種賞の受賞 (WaT)。『第57回NHK紅白歌合戦』 に2年連続出場 (WaT)。
2007年 - 初主演映画 『キャプテントキオ』公開。主演映画 『ゲゲゲの鬼太郎』公開。シングル「Awaking Emotion 8/5」(映画「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌)でソロデビュー。『第58回NHK紅白歌合戦』に3年連続出場 (WaT)。
2008年 - 第31回『日本アカデミー賞』新人俳優賞受賞。主演映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』公開。『第59回NHK紅白歌合戦』に4年連続出場 (WaT)。
2010年 - 初のメッセージエッセイ『できそこないの知』出版。
2016年 - 同年2月12日をもってWaTが解散。
2018年 - 9月末に以後1年半日本国内での芸能活動を休止すると発表し、10月からイギリス・ロンドンに留学して演技を学ぶと日本テレビの番組『火曜サプライズ』で発表した。
2018年 - 9月30日浅草橋ヒューリックホールで『WENTZ EIJI FAN MEETING 2018』を催した。
2020年 - 1年半の留学を終え、帰国。3月10日放送の『火曜サプライズ』に出演し、芸能界に復帰することを明らかにした。
2021年 - 10月9日のTBSテレビ『オールスター感謝祭』にて、総合優勝。賞金200万円を獲得した。
仕事
4歳でモデルとして活動を始める。当時の所属事務所はSugar&Spice。雑誌、CMのほか、NHK教育の子供番組『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』に小学4年生から5年間レギュラー出演。当時はお笑いキャラではなく二枚目キャラとして子どもと母親から人気を集める。同番組で共演した山崎邦正(当時の番組MC)は、「子どもながらに(全体を)客観的に見ていた」と語っている。
『天才てれびくん』卒業後(14歳)、共演の生田斗真がいるジャニーズ事務所などからスカウトされるが芸能界に興味がないと断り、所属していた事務所も退社して芸能界を一時引退。その後、共通の知人がいた郷ひろみから現在の事務所を紹介されるも芸能活動の意思はなく、断るために事務所を訪れたが、社長に「おお、入れよ」と言われ「は、はい」と即答して高校1年生(15歳)でバーニングプロダクションから芸能界に復帰する。
学業
高校受験の際、事務所からは堀越学園への進学を勧められたが、当時は将来就職するつもりでいたため日本大学櫻丘高等学校に進学した。学校推薦で推薦入学した。
高校1年の時に兄の勧めで小中学生を対象とした塾や、個別指導で講師のアルバイトの経験がある。映画『ゲゲゲの鬼太郎』の撮影期間中は、共演子役の内田流果や北乃きいに宿題などを教えていた。
自身で考えた勉強法として「いつ家族が起きてくるかわからない緊張感」「冬は寒くて眠れない」という理由から夜中にリビングで全裸になり勉強する「全裸勉強法」を実践していた、と『踊る!さんま御殿!!』で述べた。2017年時点では英語は話すことができないと述べている。
俳優
9歳の時、劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のチップ役で役者デビュー。初演のメンバーで半年間公演した。現在も劇団四季が好きで、多くの公演を観ている。
16歳の時、NHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』に森蘭丸役で出演し「正確な日本語を使い、凛とした美しさがある」として抜擢された。出演シーンは少ないものの歴代の蘭丸の中でも人気は高い。撮影の際は黒のカラーコンタクトを着用して濃いドーランで白い肌を隠したが、ハーフ特有の顔立ちが災いして役どころが制限されて限界を感じていた。
人気特撮ヒーロー「仮面ライダー」を志望して2度オーディションを受けて落選するも、2005年公開の劇場版『仮面ライダー THE FIRST』に出演(同作の重要な役だが、ライダーではなく怪人役だった)。2005年に愛の劇場『正しい恋愛のススメ』でドラマ初主演し、男性とキス、母親ほどの熟女とラブシーンなどを演ずる。
2006年公開の小池徹平主演映画『ラブ★コン』に1カットのみ出演し、チアガールに紛れて乙女メイクに全身ピンクで登場。エンディングロールで「ウエンツ瑛士(ドゲザ出演)」と表示される。
2007年公開の映画『キャプテントキオ』で映画初主演する。
2007年の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』と2008年の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』で主役の鬼太郎を務め、原作者の水木しげるは「80点満点中77点」と評した(3点の減点は「格好良すぎるから」という理由)。
2008年、『ゲゲゲの鬼太郎』で『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。
2009年に蜷川幸雄演出の舞台『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』に出演して以降、2012年『謎解きはディナーのあとで』、2014年『天才執事ジーヴス』、2015年『スコット&ゼルダ』、2017年『紳士のための愛と殺人の手引き』、2018年『リトル・ナイト・ミュージック』に出演した。
モデル
4歳の時に幼稚園の友人の誘いでモデルを始める。天使系美少年として活躍し、雑誌、「ティンカーベル子供服」「森の水だより」などのCM、LUNA SEAの「IN SILENCE」のPVなどに出演した。14歳の時に清涼飲料水「森の水だより」のCM『森の水だより〜美少年編』で注目され、テレビ・雑誌などで取り上げられる。このオーディションは上海、香港、北京、日本で行われ、多くの候補者たちの中から「瞳が印象的」という理由で選出された。
高校生で身長の伸びが止まって以降、モデルの活動はしていない。
2006年に声で出演したアニメ映画『ブレイブストーリー』のPRでカンヌ国際映画祭を訪問した折に『Jalouse(ジャルーズ)』の元編集長アレキサンドラ・セネスにスカウトされ、同誌に4ページ掲載された。
音楽
シンガーソングライター・デュオ「WaT」として小池徹平と音楽活動をしていた。2002年に代々木公園近辺で路上ライブを始め、2003年12月、当初0人だった観客が1000人を越え路上ライブを休止。2004年、WaT(Wentz and Teppeiの略)として、シングル「卒業TIME」でインディーズデビューする。2005年11月、メジャーデビュー。デビューシングル「僕のキモチ」はオリコンランキングで初登場2位を獲得。同年の『第56回NHK紅白歌合戦』にメジャーデビューから史上最短で初出場を果たす。
担当する楽器は、ギター・ベース・キーボード・ピアノ・タンバリンなど。
7歳からピアノを弾き始めるもすぐに辞めてキーボードを愛用し、10歳からベースを弾き始める。路上ライブでは主にアコースティック・ベースとキーボードを担当していた。ギターは17歳頃から始める。作曲はピアノで、作詞は主にトイレですることが多く、アルバム『卒業TIME〜僕らのはじまり〜』収録の「オトナシ」などはトイレで書き上げた。
Mr.ChildrenやTHE YELLOW MONKEYの大ファンで、吉井和哉を崇拝している。高校の学園祭では友人らと組んだバンドで「バラ色の日々」をカバー。またWaTメジャーデビュー以前にはライブで「SO YOUNG」をカバーしたことがある。ロックバンド系の音楽が好きで、十代の頃などはよくライブハウスにも通っていたらしく、ラジオ番組レコメン!のパーソナリティであるK太郎が「毎週のようにライブハウスで見かけていた」と語っている。
ウエンツ瑛士&ガチャピン&ムックで、レギュラー出演していた「ポンキッキ」のコーナーソング、「ラッキーでハッピー」を子ども達と共に歌い踊る。振り付けはラッキィ池田が担当した。
2007年4月25日、自身が主役を務める映画「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌「Awaking Emotion 8/5」でソロデビュー。オリコンランキングで初登場4位を獲得。
2015年12月6日、品川プリンスステラボールによる8年ぶりの単独ライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』にて2016年2月11日にWaTを解散することを発表した。
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「飯塚悟志」について
「飯塚悟志」は、日本のお笑いタレント・俳優。お笑いトリオ東京03のリーダー兼ツッコミ担当。
千葉県四街道市出身。プロダクション人力舎所属。身長170cm、体重60kg。血液型O型。
スクールJCAに2期生として入学。東京03のメンバーの中では最も芸歴が長い。アルファルファ結成前には「黒板USA」や「マンティス」などといったコンビを組んでいたが、程なくして解散している。
1995年、豊本明長とお笑いコンビ、「アルファルファ」を結成。
2003年、アルファルファに元プラスドライバーの角田晃広を加入させる形で、「東京03」を結成。
芸風
アルファルファ時代から、キレ気味口調と激しいツッコミを持ち味とする。
シンプルかつ伝わりやすいツッコミは評価が高く、ネタ作成もメインに行っている。同事務所のおぎやはぎ・小木博明からは「飯塚さんの脚本はすごい」と評され、俳優の堺雅人や西村雅彦からも脚本力を評価されている。
同じくおぎやはぎの矢作兼からも「お笑い愛が凄い」と評されている。矢作が実際に体験したちょっとした出来事を「コントにして欲しい」と飯塚にリクエストした所、ちゃんとクオリティの高い1本のコントに仕上げて東京03のライブで披露したというエピソードも存在する。
台本を覚えるスピードも速く、数回読んだだけで頭に入ってしまうとのこと。とあるライブにてトリで披露する予定のコントの台本が本番当日になっても間に合わず、結局本番中に台本が届いたが、それを飯塚は本番中にコントをしながら舞台袖で覚えてやり遂げたという逸話もある。
2019年12月5日に『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(テレビ朝日)にて、自身をフィーチャーした企画「東京03飯塚大好き芸人」が放送され、飯塚とゆかりのあるゲストが多数駆け付けトークを繰り広げた。なお、この企画に先駆けて他局・テレビ東京の番組である『ゴッドタン』の同年11月30日放送回にてスピンオフ企画「東京03角田・豊本大好き芸人」も放送されている。
そのコントを愛する姿勢故に、2019年頃からネット上などでは自身も優勝経験のある「キングオブコント」の審査員を熱望する声も多く上がっており、2021年の第14回大会では、実際に審査員を務めた。
私生活
2014年11月10日、歌手の藤田真由美と入籍したことを発表。
2019年12月、第1子となる女児が誕生。
共演者とのエピソード
俳優の利重剛と容姿が似ており、共演したドラマ『この恋あたためますか』では2人同時に「似てる!?」と言うシーンがあった。
人力舎の後輩であり、当時コンビ解散を悩んでいた吉住と飲んだ際に、酒に酔った吉住が解散を決めたエピソードとして同じ話を延々と繰り返したため、「じゃあもう解散しろよ!解散!」と半ギレ状態で解散を勧めた。結果として、吉住はコンビ解散の道を選ぶこととなった。この件に関しては互いに反省しており、コンビ解散という人生を左右しかねない決断を半ギレ状態でしてしまった償いとして飯塚は吉住のことを「東京03 飯塚 激推し芸人」として出演番組で紹介するようになった。ちなみに、その飲みの席には、角田晃広も同席していた。
青春高校3年C組では中井りか(NGT48)を始めとするレギュラー陣に「さとし」と呼び親しまれておりその中でも女性レギュラー陣から高い人気を誇っていた。
放送作家のオークラは自著内で飯塚に対して「多くの仲間たちの中で一番『友達』に近い感覚」であると述べている。ただし、出会った当初(アルファルファ時代)の飯塚は「人力舎内で誰よりも尖っていた」らしく、初めての会話の際に「話しかけんなよ!オメーになんか興味ねぇーんだよ!」と言われた事もあったため、出会ってから暫くは「嫌いだった」とも述べている。
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