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吉田粗品の選択の見逃し配信!無料動画はtverやyoutubeで全話視聴できる?

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吉田粗品の選択の見逃し配信!無料動画はtverやyoutubeで全話視聴できる?

テレビ朝日で放送されている番組「吉田粗品の選択」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やabema(アベマ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるか、YouTube(ユーチューブ)やbilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)以外の視聴方法などを紹介したいと思います!

ペンペン
この「吉田粗品の選択」は、ブラマヨ吉田と霜降り粗品が初タッグ!!「究極の選択」を世間の100人に聞きその多数派を予想!!当たれば賞金が倍に!!ギャンブラー2人が独自の考えをぶつけ合う番組で、注目度が高いです!

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「吉田粗品の選択」

吉田粗品の選択
ブラマヨ吉田と霜降り粗品が初タッグ!!「究極の選択」を世間の100人に聞きその多数派を予想!!当たれば賞金が倍に!!ギャンブラー2人が独自の考えをぶつけ合う特番。
ブラマヨ吉田と霜降り粗品が初タッグ!!“究極の選択”【修羅場はどっち?A:自宅で妻が浮気している B:自分の浮気現場に妻が踏み込んでくる】【もし人類の99%がゾンビになったら?A:人間として生き抜く B:もうゾンビになる】これらの問題を世間100人に質問!!吉田粗品はその多数派を予想!!当たれば賞金が倍に!!ギャンブラー2人が独自の考えをぶつけ合う特番。

「吉田粗品の選択」の出演者

ブラックマヨネーズ・吉田敬 霜降り明星・粗品

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「ブラックマヨネーズ」について

「ブラックマヨネーズ」は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。1998年結成。M-1グランプリ2005王者。略称は「ブラマヨ」。共に京都府京都市出身。

小杉 竜一(こすぎ りゅういち 1973年7月5日 -)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。

吉田 敬(よしだ たかし 1973年6月27日 -)
ボケ担当、立ち位置は向かって右。

1994年、NSC大阪校13期の同期として出会う。在学中から小杉は『関西キング』、吉田は『ツインテール』と別々のコンビを組んでいたが、小杉の元相方が結婚を期に引退。それをきっかけに吉田が小杉を誘う形で1998年にコンビを結成した。小杉がコンビを解散してから、小杉の母親が「アンタ、吉田君と組み」ときっかけを作った。吉田が小杉にコンビ結成を頼みに行った際、吉田は母親の軽自動車を借りて小杉宅へ行ったが小杉宅には高級車が止まっており、「こいつ、すぐに芸人に見切りをつけるんちゃうか?」と心配した吉田は「コンビ解散を切り出したら3,000万円支払う」という誓約書を小杉に書かせようとした。その発言の後、吉田のコンビを組むプロポーズに小杉がOKを出した。また、2009年に小杉が『やりすぎコージー』にて明かしたところによると当時吉田とコンビを組んでいた和田義浩が、小杉は自分を気遣って吉田とコンビを組むことを躊躇しているのだろうと考え、自ら小杉に吉田とコンビを組むように説得しに来たという。番組で小杉がその話をするまで、吉田はそのことを全く知らなかった。和田は2015年現在では放送作家をしており、ブラックマヨネーズを裏方として支えている。

2005年12月25日のM-1グランプリ2005において、3378組の中で優勝を果たした。だが当時は既に関西での仕事を抱えており、他のM-1優勝コンビに比べて優勝後の全国ネットのメディア出演が少なかった。2007年頃からはキャラも浸透し始めて少しずつ全国区でのテレビ出演が増え、M-1王者には珍しい「時間差ブレイク」を起こした。ただし2人はこの見方に対してやや否定的であり、「関西での仕事ばかりしていただけ」「自分達では全力疾走してたけど周りからは歩いているようにしか見えてなかったのかも」と振り返っている。

東京に家を借りるなど、本格的な東京進出は2008年になってからとなる。共に将来的には大阪に家を購入し、拠点を大阪へ戻したいと考えている。ただしそのタイミングは決めておらず、東京のテレビに必要とされる限りは今の状態を続けたいと話している。吉田は「大阪の漫才文化が好き」「庭付きの家が欲しいが東京の地価はおかしすぎる」等の理由を挙げている。同年12月29日のネプリーグ年末SPではゲスト(よしもと芸人)チームとして参加し、優勝を果たした。また、トロッコでも一度100万円を獲得している。

吉田は一度もコンビを解散しようと思ったことはない。小杉はブラマヨとして初の単独ライブへ向けた練習中に吉田からの指示が細かく日によって変化することに嫌気が差し、「このライブ終わったら解散しようかな」と一度だけ考えた。しかし指示通りにやったライブの受けが良かったため、思い止まったという。

コンビ名の由来
コンビ名の由来は、Mr.Childrenのように正反対でアンバランスな意味の単語を組み合わせたもの。マヨネーズという身近なものの名前を入れることで「マヨネーズを見るたびに自分たちのことを思い出してくれたら」という思いも込められている。ただし当初はこの名前を吉本へ申請した際、「ブラック」はイメージがいまいち良くないとして一時保留扱いとなっていたが同時期にブラックビスケッツのヒットがあったため、イメージが払拭されて申請が通った旨を明かしている。

大阪時代
M-1優勝前の大阪時代には8か月無休で仕事があったが、月の給料が25万程度だった月が2回あったと述べている。
下積みが長く、何組もの後輩がブラマヨより先に売れていた。『新しい波8』のオーディションを受けるも不合格となり、同番組に出演し合格した後輩のキングコングやインパルスに対して「あいつら顔だけで選ばれたんや」と毒付いていた。しかし吉田が堤下敦(インパルス)と初めて会った際、「(後輩だけど)テレビに出てる人や」と何も言えなかった。この件で考えを改めた吉田は小杉へ「俺らいつまでも後輩の悪口言ってる場合とちゃうぞ。まずはテレビに出な何もならへん」と発破をかけ、コンビとして前向きな姿勢を持つようになった。

吉田が先輩でコンビ揃って同じテレクラでバイトしていた。
「ブラマヨ無限大」より同じアパートの別の部屋に住んでいた。入居を決めた際、4階と5階に1つずつ空き部屋があったがそのアパートにはエレベーターがなく、「吉田はいつもネタを考えてくれたりして大変だから、せめて1階分の上り下りだけでも楽をさせたい」と小杉は自ら進んで5階を選んだ。吉田はそのことに感謝しているという。理由として当時既にビッグネームであったダウンタウンやとんねるずの「相方の電話番号を知らない」「相方とはビジネスパートナーの関係」という発言を格好良いと受け止める風潮が若手芸人の中にはあったが、ブラマヨは「ダウンダウンさんやって若手の頃は、2人で濃密な時間を過ごしていたはずで、だからこそ今がある。売れた後の発言を聞いて上辺だけを真似するのは違う」と考え、いつでもネタ合わせができるようにするためと述べている。

小杉は東京での仕事が増え始めた頃からと引っ越しを考えていたが、吉田の「まだや」という考えの下で東京ではホテルの連泊を続けていた。当時大阪の吉本芸人が宿泊していたホテルアイビス六本木には100泊以上したと言っている。
M-1グランプリ
2001年から2004年まですべて準決勝敗退に終わっていたが、2005年のM-1グランプリで初めて決勝へ進出。

2005年になってからはネタのスタイルと作り方を一新し、「ラジオのように2人で喋りながらネタを作りたい」という吉田の提案によってそれまで吉田1人でやっていた台本作りを2人で1から行うようになった。

決勝戦で披露した2本のネタは半年以上前の2月ごろに出来上がっていたが、ネタの鮮度を保つため封印していた。春先の漫才特番では、我慢できず腕試しも兼ねて一度だけ披露したものの後はそのネタを封印し続け、M-1の決勝戦で満を持してのお披露目だった。

決勝ファーストラウンドでは直前の出番だったチュートリアルが「バーベキュー」のネタで審査員の松本人志(ダウンタウン)から絶賛され、吉田は「死ぬほど羨ましかった」という。小杉は舞台袖で人のネタを聞くのが嫌いなため、控え室で見ていた。ブラックマヨネーズは5番手で登場し、「ボウリングの球の扱い方」というネタを披露。王道だがオーソドックスな漫才の強さ、ネタの完成度が高く評価されファーストラウンドを1位で通過、大竹まことから「あまりオーソドックスは好きじゃないけど、オーソドックスの凄さにびっくりした。別に新しいことをやらなくても十分面白いんだと再認識しました」、島田紳助からは「4分の使い方、抜群。4分の使い方に感動したね。噂は聞いてたけど、ほんまに凄かったわ。昔、僕の番組の前説来てくれてたからよう見てたんやけど、ほんまに成長してるし、4分の使い方上手い」と絶賛された。最終決戦は3番手を選び、「喧嘩の強い男を目指そう」というネタを披露。7人中4票(3票は笑い飯)を獲得して優勝を掴み取った。彼らの登場以後、4分間をいかに上手く使うかがM-1で勝つための重要ポイントになった。

1本目のネタ中に小杉は喉の奥から「膿栓」(俗称・臭い玉)が飛び出してしまい、思わず口から飛び出そうになった。「口から玉が出たらお客さんの気が散る」「玉が潰れたら異臭騒ぎになる」と咄嗟の判断により舌を使って歯の裏に隠し、出番が終わったら膿栓を取り舞台の裏に置いて事なきを得た。

優勝後に受けたインタビューで吉田の「結果求めんとやったのがよかった」というコメントが、誤って「結果求めてやったのがよかった」と新聞に載ってしまった。

2006年度以降のM-1グランプリには「今の環境では自分たちの納得できる漫才を披露することはできない」という理由から、出場を辞退している。

評価
松本人志はラジオ番組『放送室』にて、彼らが出演していたフジテレビのネタ番組を観て「あいつら楽しんどるもんなー。技術、才能はもちろん必要やけど、本人らが楽しんどるかどうかが大きい。ブラマヨばっかり誉めて申し訳ないけど、やっぱ面白い」「あの漫才スタイルはやろうと思ってできるものやない。きっと自然にああいう形になったんやと思う。乗ってたわ」と賞賛した。またダウンタウンに影響を受けたコンビが多い中で、ダウンタウンの影響を受けなかった点も称賛している(ただし、小杉のツッコミは浜田雅功(ダウンタウン)からの影響を受けている)。それに対し高須光聖も「何度見ても笑える漫才」と絶賛。また、M-1優勝後の放送回ではM-1時のメンバーの風貌(彼曰く「汚い、華がない」)が若手時代のダウンタウンによく似ていると語り、松本は「あそこまでひどくないやろ」と苦笑している。

ビートたけしは気に入っているお笑い芸人としてブラマヨの名前を挙げ特に雛壇芸人としての彼らの才能を称賛し、「失礼な言い方だけど、メインがいて、横にいてサポートするのは巧えなあと思う」と述べている。また自身が審査委員長を務める『ビートたけしのエンターテインメント賞』で、日本芸能大賞を受賞したブラックマヨネーズについて「バラエティでの“保険”だね。この2人がいると安心して見ていられる」と絶賛した。

ABC朝日放送の演出家・矢澤克之はブラマヨが全国区になる以前から評価し、自身の初プロデュースする「ビーバップ!ハイヒール」に彼らをレギュラーに起用、その年にはM-1チャンピオンになった。後に矢澤はテレビ雑誌のインタビューで「この業界に入って早々に、ダウンタウンの面白さを目の当たりに受けた時の衝撃と同じモノを彼らから感じました」と絶賛。その翌年には、同じくレギュラーに抜擢していたチュートリアルも優勝している。

徳井義実(チュートリアル)は同期のブラマヨが先にM-1チャンピオンとなったことに関して、「M-1を先に獲られたことよりも、ブラマヨの面白さが全国にバレてしまった。一旦噴火したらどこまでも行くだろうな、と思った」と語っている。
同世代の有吉弘行は『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』へ出演した際、「ブラマヨがね、人気が無くなったりとか、面白くないって言われて消えて行く事って絶対無いと思うのよ。こんだけ腕があって、誰からも面白いって言われてて。俺ら世代の大トリだもん」と発言している。

陣内智則もブラマヨの才能に早くから気付いており、自らがMCを務めるイベントのレギュラーにブラマヨを抜擢し、売れる足掛かりを作った。これにはブラマヨも感謝しており、「陣内さんがいなければ今のブラックマヨネーズはなかった」と語っている。また陣内は、2005年のM-1決勝前にブラマヨからどのネタでいくのかを聞いており、「あのネタなら間違いなく優勝する」と確信。M-1決勝が行われた時間帯に陣内は移動中であり、結果を知らなかったが吉田に「優勝おめでとう」というメールを送った。ただし自分が可愛がっていた後輩がブレイクしたことに寂しさも感じているようで、「俺のブラマヨが遠くに行ってしまったと感じるのが嫌」という理由でブラマヨが出演しているテレビは観ないとのこと。

吉本の専門誌『マンスリーよしもと』の編集長を7年半務めた尾北有子が編集長を卒業する2007年12月号で、最後にやりたい企画として巻頭特集「ブラックマヨネーズA to Z なぜ あなたは彼らを愛さないのか?」を企画した。この企画でテリー伊藤は「飼いならされた笑いに慣れてしまった人たちよ、ブラックマヨネーズを観ないでどおすんだよ!?」とコメントしている。
ネタのスタイルや作り方を変えて一気に躍進したのもあって、フットボールアワーはM-1で急にブラマヨの漫才が面白くなっていることを目の当たりにして笑えない程ビックリしたと話している。

GACKTはブラマヨの大ファン。そのきっかけは映画の海外ロケでスケジュールの過密さ故、精神的に追い込まれていたGACKTへ事務所のスタッフから「これを見てみてください」と言われて、見たのがM-1グランプリでのブラックマヨネーズの漫才だった。後に、GACKTが「ブラマヨは命の恩人」と感謝するほど救われたらしい。その後はコンサートに2人を招き、彼らはネタを披露した。ネタ終了後にGACKTは自分のファンに向かって、「俺たちの力で、次の時代のダウンタウンをつくろうぜ!」と呼びかけた。
木村拓哉も「GACKTさんと同じぐらい好きだ」「テレビにブラマヨが出ていたら、チャンネルは変えません」と発言している。また、小杉のツイッターのフォロワーの約6000人が木村拓哉のファンである。

コンビ間のエピソード
コンビ仲が良く、吉田の携帯メモリのNo.0は小杉で小杉の携帯電話のメモリのNo.1は吉田になっている。吉田は小杉の代わりがいないという意味でNo.0、小杉は有事の際に一番に連絡を取りやすいことからNo.1に登録している。また、、家族と小杉が同時に溺れている時に助ける優先順位は「弟>小杉>両親」だと語っている。東京に位置する吉田の新居に小杉が遊びに行ったりすることも。ネタを中心に書いている吉田に気を遣い、小杉は吉田が休めるように月に一度大阪でソロライブをやったり、M-1優勝時は吉田に「賞金を折半してええんか?」と聞いてきたりなど優しさを覗かせている。また楽屋で2人きりでも、よく会話を交わす珍しいコンビであると自ら認めている。恋愛に関する相談をお互いにする。このことから後輩の井上裕介(NON STYLE)曰く「お姉ちゃん(=女性)関係だと(ブラマヨの2人が)異常に仲良しになる」と述べている。

小杉の髪の毛が薄くなり始めた頃、まだ気持ちが吹っ切れていなかった小杉は楽屋で先輩たちからネタにされる度に芸人を辞めてやろうと何度も考えたことがあった。しかし吉田は小杉が「ネタにして笑いを獲っていい」と言い出すまで、楽屋ネタとしては勿論プライベートでも小杉の髪について触れることは決してなかった。小杉は吉田のこの気遣いに対して非常に感謝している。

2008年7月、仕事などでコンビでタクシーに乗る際は後部座席に2人とも座るのではなく、助手席と後部座席に分かれて座っている。後部座席の「こんもり」している所に足をかけていたのを責められた小杉が助手席へ座るようになった。しかしその状態でも普通に会話はする。助手席に座っている小杉の携帯のメールの内容を後部座席に座っている吉田が覗いたりすることも頻繁にあるという。吉田は小杉が助手席に行っても「こんもり」は利用していないと話している。さらに後部座席の中でも必ず助手席の後ろに座っており、その理由として「運転席の後ろは安全と言われているため、小杉を前に行かせておいて自分だけそこに座るわけにはいかないから」と話し、小杉を呆れさせている。(後でTV局から支給される)タクシーの料金を払うのは毎回小杉だが、吉田はタクシーを先に降りた後で支払いを終え出てくる小杉を待ち、「(払ってくれて)ありがとう」と声を掛けてから歩き出している。このエピソードを聞いた後藤輝基(フットボールアワー)は「そんなんなかなかできないですよ」と驚いている。

『ビーバップ!ハイヒール』において今言いたいことをボードに書いて見せるという企画が行われた際、他の出演者が無難な内容を書く中で吉田は「小杉へ、いつもありがとう。お前のお陰で今の俺がいる。本当にありがとう」と小杉への感謝のメッセージを書いた。

女性との交流
ブラマヨのファンを公言できない女性ファンが多いとの説から、こっそり応援できるようにと公式グッズのクリアファイルには2人の顔が内側に印刷されており、表面は黒字にロゴのみで一見彼らのグッズとは分からないようになっている。近年、ラジオ番組『ブラックマヨネーズのずぼりらじお』内で2003年に作成されたMARS16(大阪のファッションブランド)とのコラボレーションTシャツが話題になり、希少価値からかオークション等で高値で取引されている。
『ネプリーグ』(フジテレビ)にはゲスト出演者としてはたびたび出演し、比較的ネプチューンチームに加入する機会が多いもののゲストチームとして出ることもある(芸人チームなど)。その番組内では吉田が相手チームの出演者の女性(優木まおみなど)に一目惚れをして、それに小杉や名倉潤(ネプチューン)らがツッコんでいくのがお約束。
2人ともアイドルには興味がなかったが、「スター姫さがし太郎」の共演を機に2人ともSKE48のファンになり、その中でも木崎ゆりあ(元SKE48・元AKB48)のファンである。

受賞歴
1996年 第17回「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」香川登枝緒賞(吉田のみ、『ツインテール』時代)
2002年 第23回「ABCお笑い新人グランプリ」新人賞
2002年 第37回「OBC上方漫才大賞」新人賞
2002年 第17回「NHK新人演芸大賞」演芸部門大賞
2003年 第32回「上方お笑い大賞」最優秀新人賞
2005年 第5回「オートバックスM-1グランプリ」優勝
2011年 第46回「OBC上方漫才大賞」大賞

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