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全日本卓球選手権2023の無料動画の見逃し配信は?過去動画一覧

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全日本卓球選手権2023の無料動画の見逃し配信は?過去動画一覧

NHK総合で放送されている番組「全日本卓球選手権2023」女子シングルス・決勝、男子シングルス・決勝のライブ配信や見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!

ペンペン
この「全日本卓球選手権」は、日本卓球協会が主催で毎年1月に東京体育館で行われる、その年度の日本一を決める卓球の大会で、今でも注目度が非常に高いです!

だからこそ、「全日本卓球選手権」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?

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「全日本卓球選手権2023」

全日本卓球選手権2023▽女子シングルス・決勝 ▽男子シングルス・決勝
世界で戦う日本代表メンバーが国内最高峰の大会に集結!去年3年ぶり優勝の伊藤美誠と初優勝を果たした戸上隼輔を中心に実力伯仲の選手たちが王座をかけて戦う!

女子は、去年3年ぶりに王座に返り咲き、国際大会でも存在感を示した伊藤美誠を中心に、優勝5回の実績を誇る石川佳純、優勝経験のある早田ひな・平野美宇らが争う。男子は、最近3年は戸上隼輔、及川瑞基、宇田幸矢と初優勝が続く混戦模様。世界ランキングで日本選手最上位の張本智和は、5年ぶりの王座を狙う。実力伯仲の上位選手がしのぎをけずる男女シングルス。天皇杯・皇后杯を手にするのは誰か。

「全日本卓球選手権2023」の出演者

【解説】女子シングルス…藤井寛子,男子シングルス…水谷隼,【アナウンサー】女子シングルス…高木修平,男子シングルス…塚本貴之

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「全日本卓球選手権」について

「全日本卓球選手権」は、日本卓球協会が主催で毎年1月に東京体育館で行われる、その年度の日本一を決める卓球の大会である。大会は一般・ジュニアの部(高校生以下)のほかに、別開催として、ホープス・カブ・バンビの部(小学生以下)、カデットの部(中学2年生以下)、団体の部、マスターズの部(30歳以上)がそれぞれ開催される。また男子は天皇杯(1948年度大会から)、女子は皇后杯(1951年度大会から)として開催される。

全日本卓球選手権大会は、日本卓球協会主催のその年度の日本一を決める卓球の大会である。大会は1935年にプレ開催。翌1936年、正式に初開催された。また一般・ジュニアの部(高校生以下)のほかに、別開催として、ホープス・カブ・バンビの部(小学生以下)、カデットの部(中学2年生以下)、団体の部、マスターズの部(30歳以上)がそれぞれ開催される。

かつては東京武道館で年末に開催されたが、2003年度から翌年1月に東京体育館で行われている。ただし、東京体育館が大規模改修工事が行われる年は他会場での代替開催となり、2012年度(2013年1月)は代々木第一体育館で、2018年度(2019年1月)と2019年度(2020年1月)は大阪市中央体育館(丸善インテックアリーナ大阪)で開催される。男子は天皇杯(1948年度大会から)、女子は皇后杯(1951年度大会から)として開催される。

競技種目は男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスで、これらの種目は基本的には日本国籍の者しか出場することができない。

2009年度一般の部は男子シングルス267名、女子シングルス255名、男子ダブルス133組、女子ダブルス123組、混合ダブルス100組が参加。

観客動員数は近年増え続けており、2009年度は15000人(6日間、一日平均2500人)であったが2015年度は25300人(7日間、一日平均3614人)となっている。

2015年度大会より旧来のセルロイドボールよりプラスチックボールへ変更されたが各社のボール品質のばらつきがあり、試合直前の選手同士のジャンケンで使用球を決める方式ではなく統一球を導入して欲しいという選手の要望を受け、2017年度より本戦では統一球が導入された。初年度は上限ありの入札方式で同一額で並んだ場合は抽選でメーカーを決める方式が採用され、タマスに決定した。

2018年度大会はマルチボールが採用された。

一般の部大会方式
ノックアウトトーナメント方式を採用。 第1ステージは、11ポイント5ゲームマッチ。第2ステージ(ベスト32決定戦以降)は、11ポイント7ゲームマッチ。

歴代結果
シングルスの最多優勝は男子が水谷隼の10回、女子は小山ちれの8回、最年少記録は男子は張本智和の14歳6カ月、女子は平野美宇の16歳9ヶ月。

ジュニアの部
全日本卓球選手権大会と同時期、同会場で行われる、18歳以下の高校2年生迄が出場可能なジュニアの大会である(高校3年生も出場可能な時期はあった)。競技種目は男女シングルスのみで基本的には日本国籍の者しか出場することができない。

大会方式
ノックアウトトーナメント方式を採用。 11ポイント5ゲームマッチ。

団体の部
毎年10月頃に翌年の国体のリハーサルとして行われる。

その年に行われた、全日本実業団卓球選手権大会、日本卓球リーグ前期、全日本大学対抗卓球選手権上位のチームのほか、全国高等学校卓球選手権大会上位チーム、地元選抜チーム、ジュニアナショナルチーム(JNT)を加えた、男女各12チームで行われる団体戦。

大会方式
1チーム3名による団体戦。シングルス5戦3先勝。

1グループ4組のグループリーグ方式を採用。勝利2・敗北1・棄権0の勝ち点制により勝ち点上位1チームとワイルドカード1チーム(2位チームの最高成績)の4チームよる準決勝・決勝で日本一を争う。

中継
準決勝をNHK BS1で、決勝をNHK Eテレで生中継しているが、2020年度は皇后盃全国女子駅伝中止に伴う代替編成により、NHK総合テレビで男女決勝が放送された(一部時間帯は大相撲中継とのマルチ編成。Eテレは通常時に準じた番組を編成)。また、2022年は1月30日(日曜日)に総合テレビで男女シングルス決勝が放送されたが、NHK富山放送局とNHK広島放送局では、バスケットボールB.LEAGUE・富山グラウジーズ対広島ドラゴンフライズ戦(富山県での開催だが広島放送局制作)を放送したため、サブチャンネルでの放送となった。

また2016年度からはLabo LiveがNHKが中継を行わなかった準決勝まで全試合を無料でインターネット配信を行っていた、2021年度からは日本卓球協会が独自の配信プラットフォーム卓球TVで全試合を無料でインターネット配信を行っている。

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「世界卓球2022」女子決勝「日本×中国」男子準決勝「日本×中国」

女子決勝<生中継>「日本×中国」/男子準決勝「日本×中国」
今夜、時代を変える!51年ぶり金メダルへたどり着いた決勝。女王・中国との天王山!絶対エース伊藤美誠が覚悟を見せる!メダル無しの屈辱から4年…真のエースへ張本智和。

今夜、時代を変える!ついに迎えた決戦。すべてはこの日のため…絶対王者・中国を止める!絶好調ニッポン女子は2大エースみまひな&「幸せです」新ヒロイン・長崎美柚、木原美悠の「Wみゆう」、中国キラー主将・佐藤瞳。
エース伊藤は言った…「ハラハラドキドキ…寿命が縮まる思いで見てほしい…でも最後は勝つ!」見届けよう!その強さ、その覚悟を
時代が変わる、運命が変わる、その瞬間を…

男子団体 準決勝 ()内は世界チームランク
「日本(3) × 中国(1)」

第1試合 戸上隼輔 vs 樊振東
第2試合 張本智和 vs 王楚欽
第3試合 及川瑞基 vs 馬龍
第4試合 張本智和 vs 樊振東
第5試合 戸上隼輔 vs 王楚欽
3戦先勝したチームが勝利

女子団体 決勝 ()内は世界チームランク
「日本(2) × 中国(1)」
3戦先勝したチームが勝利

卓球データ
様々な<データ>も可視化!新しい卓球の見方をお楽しみください!
・ボールの回転数・回転軸
・サーブがネットの高さ何cm上を通過したか
・得点ショットのコース分布
など!

日本男子戦績
<グループリーグ> グループ1位通過
9/30 日本 3-0 イラン
10/2 日本 3-2 ルーマニア
10/3 日本 3-1 香港
10/4 日本 3-1 ハンガリー

<決勝トーナメント>
10/5 1回戦 日本 3-0 ブラジル
10/7 準々決勝 日本 3-1 ポルトガル

日本女子戦績
<グループリーグ> グループ1位通過
9/30 日本 3-0 スロバキア
10/2 日本 3-0 ポーランド
10/3 日本 3-0 ハンガリー
10/4 日本 3-0 ウズベキスタン

<決勝トーナメント>
10/5 1回戦 日本 3-0 韓国
10/6 準々決勝 日本 3-0 スロバキア
10/7 準決勝 日本 3-0 ドイツ

大会概要
「世界卓球2022」団体戦
開催期間:2022年9月30日(金)―10月9日(日)
開催地:中国・成都

<女子 日本代表>
伊藤美誠・早田ひな・木原美悠・長崎美柚・佐藤瞳
<男子 日本代表>
張本智和・丹羽孝希(欠場)・戸上隼輔・及川瑞基・横谷晟

「世界卓球2022」の出演者

【メインキャスター】福澤朗
【アンバサダー】水谷隼(東京五輪 金メダル)
【解説】福原愛(ロンドン五輪 銀メダル)
 平野早矢香(ロンドン五輪 銀メダル)
【実況】植草朋樹(テレビ東京アナウンサー)
 中川聡(テレビ東京アナウンサー)

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「世界卓球選手権」について

「世界卓球選手権」は、ITTF(国際卓球連盟)主催で1926年に始まった。卓球の世界最高峰に位置付けられる大会である。通称、世界卓球、世界選手権。

国際卓球連盟の主催する最も権威ある卓球の国際大会であって、第1回大会は1926年にロンドンにおいて開催された。途中第二次世界大戦による1940年から1946年にかけての中断があった。1957年の第24回ストックホルム大会以前は原則毎年開催されていたが、それ以降は、2年おきに実施されていた。

第45回大会は当初ユーゴスラビアのベオグラードで開催が予定されていたが内戦が激化したため、急遽個人戦と団体戦を分けて開催することとなった。 第46回大会は個人戦、団体戦が同時開催されたが、第47回大会以降は再び個人戦と団体戦が隔年で開催されている(西暦末尾奇数年が個人戦、同偶数年が団体<国別対抗>戦)。

最初世界選手権大会においては、ハンガリー勢の実力が圧倒的であったが、1936年第10回プラハ大会頃以降、ハンガリー勢の退潮とともにチェコ、オーストリア、アメリカ選手勢がそれぞれ徐々に台頭を見せた。1952年に行われ、はじめてヨーロッパ以外で開催された第19回ボンベイ大会で、初めて日本勢が男女ダブルス、女子団体、男子シングルスの4種目で優勝して以降、世界の卓球界の勢力は圧倒的にアジア優勢へと傾いた。

その後、60年代に中国が台頭したが、文化大革命の影響で1967年、1969年の大会は欠場。日本のピンポン外交努力と周恩来の決断により1971年、3大会ぶりに復帰するまでの日本の一時的復権を挟んで1970年代以降は、中国の卓球全盛時代となった。特に女子においては、中国の覇権は一貫して絶対的なものに近い。

男子卓球においては、1980年代末以降のスウェーデンの台頭が引き金となったヨーロッパ勢の黄金時代があり、中国男子は一時期、団体で表彰台にも上がれぬほど低迷した。しかし90年代半ばには再び王座に返り咲き、その後しばらくは中国とスウェーデンを筆頭にしたヨーロッパとの拮抗は続いたものの、2000年代中盤以降は男子においても中国の完全な一強状態であり、中国が全種目優勝を独占することが多い。中国以外では、ドイツ、日本、韓国、香港などが現在の実力国(地域)として挙げられる。

優勝杯
男子シングルス:セントブライド杯
女子シングルス:ガイスト杯
男子ダブルス:イラン杯
女子ダブルス:W・J・ポープ杯
混合ダブルス:ヘイドスク杯
男子団体:スウェースリング杯
女子団体:マルセル・コービロン杯

日本における放送について
地上波では個人戦は2005年大会から、団体戦は2006年からテレビ東京系(2017年現在BSジャパンではハイライトのみ。ただし、土・日曜日は地上波のスポーツニュース番組の時差放送の中でも放送される)。
BS放送では団体戦はJ SPORTSで中継(2014年大会は大会終了後に放送)。なお、2001年の大阪大会では自国開催のためNHKで深夜に録画放送された。

BSジャパンでも2009年大会を放送。(テレビ東京系列と同時ネット。これにより系列局エリア外の府県も視聴できた。ただし、番組連動データ放送は地上波のみの対応だった。)2011、2014年大会はハイライトのみの放送。2016年は男子の試合を中心に放送した。2017年大会は当初ハイライトのみの放送だったが、6月3日から6月5日までは地上波の同時放送を行った。

2017年大会は同時期開催と重なる「全仏オープンテニス」と一緒にテレビ東京では『テレビ東京スポーツ祭り』 の一環として5月28日より連日放送することになっている。

Youtube内に開設した「テレビ東京卓球チャンネル」でも地上波放送の時間外に行われる試合を実況付きで配信する場合がある(2012年大会より)。2017年大会ではテレビ放送と同時にテレビ東京ホームページ上でも配信された。2018年はParaviで日本戦全試合と決勝をライブ配信を有料で行った。

地上波・BSについては、原則として日本代表戦の注目選手・団体戦の試合を中心に生中継もしくは録画で放送している。一方で、『全仏オープンテニス』などと同様で延長オプションは設けず、試合終了まで完全中継しているため。後続番組の時間繰り下げ・休止(翌週に延期)が番組編成に障害が生じている。更に、日本代表の選手・団体が決勝進出や注目試合の場合は急遽同番組に差し替えられるケースが発生している。

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「卓球WTTシンガポールスマッシュ2022」

五輪・世界卓球に並ぶ世界最高峰の一戦グランドスマッシュ!最初はシンガポールを舞台に戦いが始まる。張本智和・伊藤美誠・石川佳純・早田ひな出場!

「卓球WTTシンガポールスマッシュ2022」の出演者

【男子】
張本智和、戸上隼輔、宇田幸矢、森薗政崇

【女子】
伊藤美誠、石川佳純、平野美宇、早田ひな、加藤美優、佐藤瞳

出演者
解説:平野早矢香(ロンドン五輪銀メダル)
実況:中川聡(テレビ東京アナウンサー)

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」伊藤美誠・石川佳純・張本智和

パリ2024オリンピックに向けた戦いが始まる。日本代表の座を懸けたトップ32選手によるバトルロワイヤル。伊藤美誠・石川佳純・平野美宇・早田ひな・張本智和!いざ決戦

【女子】
伊藤美誠、石川佳純、平野美宇、早田ひな

【男子】
張本智和、丹羽孝希、宇田幸矢、戸上隼輔

「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」の出演者

解説:藤井寛子(世界卓球2008、2010銅メダル)
実況:中川聡(テレビ東京アナウンサー)

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」YouTube視聴ページはこちら

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」早田ひな 10代最強格の木原美悠を下す!決勝進出

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日> 大会最終日の6日、女子シングルス準決勝で早田ひな(21=日本生命)が木原美悠(17=JOCエリートアカデミー/星槎)をゲームカウント4-2で下し、決勝進出を果たした。

前日の準々決勝で、早田が石川佳純(全農)、木原が平野美宇(日本生命)を破っており、互いに世界卓球の出場権を獲得して迎えたセミファイナル。

早田はサーブを木原のミドルに集め、レシーブを限定させつつ攻めるパターンで第1ゲームを制圧し、11-5で先制。だが2ゲーム目は木原が得意のバックハンドで対抗し14-12で取り返す。

だが3ゲーム目の早田はロングサーブを多用し、再び木原のレシーブを崩してからの攻撃で11-5に到達。第4ゲームは早田が8-4とするが、着実にミドルを突く木原の攻めが結実して11-9で奪う。

ゲームカウント2-2で迎えた第5ゲーム。先にコースを突いて仕掛ける早田が11-3で一気に取り、第6ゲームは木原がフォア側を突いて早田を下げさせるが、そこからもしぶとく返球した早田が11-9で押し切った。

世界ユースU-19銀メダリストで10代日本最強の呼び声も高い木原を下し、2021年アジア選手権女王・早田が決勝に進出。その決勝では、同じ日本生命所属の長崎美柚と豪腕サウスポー対決となる。

【TOP32 女子シングルス準決勝】
早田ひな 4ー2 木原美悠
11-5/12-14/11-5/9-11/11-3/11-9

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」YouTube視聴ページはこちら

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」伊藤美誠、準々決勝敗退

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日> 大会初日の5日、女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(21=スターツ)が長崎美柚(19=日本生命)にゲームカウント2-4で敗れた。

2回戦では流れに乗り切れないながらも、終盤の勝負強さで張本美和(木下アカデミー)を退けた伊藤。続く準々決勝では長崎を相手にゲームカウント2-1とリードしたが、徐々に相手のパワードライブに押され、3ゲーム連続で失い敗北を喫した。

石川佳純(29=全農)、平野美宇(21=日本生命)も準々決勝で敗退となり、東京オリンピック日本代表トリオが準決勝を前に姿を消した。

また、世界卓球2022の日本代表選考も兼ねた今大会。ベスト4以上が代表権を獲得。もしくは全日本選手権優勝ですでに代表権を得ている伊藤がベスト4に入った場合は、第5位の選手が選ばれることになっていたが、伊藤が準々決勝で敗れたため、石川、平野の代表入りの可能性も消滅。14大会連続出場の石川が代表入りを逃す、予想外の結果となった。

【TOP32 女子シングルス準々決勝】
長崎美柚 4ー2 伊藤美誠
10-12/11-3/7-11/11-9/11-7/12-10

早田ひな 4ー3 石川佳純
8-11/11-0/11-8/7-11/9-11/11-4/11-9

木原美悠 4ー2 平野美宇
11-4/11-9/3-11/5-11/12-10/11-8

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」張本智和 18歳・篠塚を制して準決勝進出

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日>大会初日の5日、男子シングルス準々決勝で張本智和(18=木下グループ)が篠塚大登(18=愛工大名電高校)をゲームカウント4-1で下し、準決勝進出を果たした。

2回戦で全日本王者の戸上隼輔(明治大学)をフルゲームで下した篠塚と、日本のエース・張本が激突した。

1本目から篠塚のサーブに対してチキータで攻めた張本が第1ゲームは主導権を奪う。サーブからの3球目攻撃、また相手に攻められる展開でもブロックできっちり止めて、得点を重ねた。

第2ゲームは篠塚のサーブ・レシーブに苦しみ一進一退の展開となったが、10-9でバックに来たロングサーブを強烈なバックドライブで攻めて、張本が2ゲーム連取。

第3ゲーム、篠塚は張本のフォアサイドを切るショートサーブで崩し、レシーブではチキータで攻める。終盤で張本のフォアハンドにミスが出て、篠塚がゲームを奪い返した。

ゲームを落とした張本だが、再びギアを入れ直して第4ゲームに猛攻を見せる。台から下がらず強気で両ハンドを振っていき中盤で6連続ポイント。ナックルサーブも効果的に使い、11-7で王手をかける。

最後まで攻めの姿勢を貫いた張本が最後も3球目チキータで決めて勝利。戸上に勝って勢いに乗る篠塚を力でねじ伏せた。

【TOP32 男子シングルス準々決勝】
張本智和 4ー1 篠塚大登
11-5/11-9/7-11/11-7/11-8

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」伊藤美誠が張本美和に勝利しベスト8入り

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日> 大会初日の5日、女子シングルス2回戦で伊藤美誠(21=スターツ)が、張本美和(13=木下アカデミー)をゲームカウント4-1で下し、準々決勝へ進出した。

全日本女王の伊藤が2回戦で対戦したのは、次世代のエース候補の張本。昨年の世界ユースでは4冠を達成し、今回も初戦でアジア選手権3位の安藤みなみ(TOP名古屋)を下して勝ち上がった急成長中の13歳だ。

第1ゲーム、張本のサービスレシーブで崩され、6-10と先にゲームポイントを握られた伊藤。しかし落ち着いたプレーで相手のミスを誘い、貫禄の6連続ポイントで逆転した。

第2ゲームもラリー戦では伊藤を上回るプレーを見せた張本が序盤でリード。しかし、再び終盤で伊藤が追いつき、11-9で奪う。

なかなか波に乗り切れず、我慢の展開が続く伊藤。第3ゲームも7-10と追い詰められるが、またもや連続ポイントで逆転。カットブロックからのチキータなど多彩なテクニックで張本を翻弄し、3ゲーム連取。

続く第4ゲームは終盤で張本に粘られゲームを落とし、第5ゲームも相手のロングサーブに苦しんだが、最後はフォア前へのサーブでミスを誘って、伊藤が準々決勝へ駒を進めた。

【TOP32 女子シングルス2回戦】
伊藤美誠 4ー1 張本美和
12-10/11-9/12-10/10-12/11-8

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

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「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」張本智和が松島輝空を下して準々決勝進出

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日> 大会初日の5日、男子シングルス2回戦で張本智和(18=木下グループ)が松島輝空(14=星槎中学校)をゲームカウント4-0で下し、準々決勝へ進出した。

東京五輪日本代表・18歳の張本vs世界ユース3冠王・14歳の松島という、これからの日本を担う新旧の怪物対決となった注目の一戦。

第1ゲームで主導権を握ったのは張本。年下相手にも受け身にならず、3球目から積極的にフォアドライブで攻め、序盤から松島を圧倒した。

松島としては、打球点の早い両ハンドで張本を下げさせたいが、張本のドライブに押されて有利な展開を作ることができない。第2ゲームも張本が付け入る隙を与えず4点でゲームを奪った。

第3ゲームは一進一退の展開で松島も食らいつくが、サービスレシーブで優位に立ったのは張本。10-9では松島の短いレシーブに対して踏み込みながらフォアドライブで打ち抜き3ゲーム連取。このまま第4ゲームも張本が押し切って、ベスト8入りを決めた。

【TOP32 男子シングルス2回戦】
張本智和 4ー0 松島輝空
11-6/11-4/11-9/11-6

※「パリ五輪代表選考会卓球2022TOP32」はこちらのYouTubeで配信されております。

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