-PR-
TBSで放送されている毎年恒例の番組「第64回輝く!日本レコード大賞(レコ大)」2022セカオワ大賞の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!
しかし、こちらの受賞内容に関しては昨今、色々な事を言われていますが、それでも根強い人気を誇る番組です!
だからこそ、「日本レコード大賞(レコ大)」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「日本レコード大賞(レコ大)」は現在動画配信されておりません。
今後、「日本レコード大賞(レコ大)」が動画配信されるとすれば、それは動画配信サービスU-NEXTです。
U-NEXTはTBSが出資を行っている動画配信サービスなので、「日本レコード大賞(レコ大)」が今後配信されるとしたら、U-NEXTになると思います。
・NHKのドラマの動画をたくさん観たい!
・「このミス」大賞ドラマシリーズのドラマを動画でたくさん観たい!
・U-NEXTオリジナルストーリーもあるなら観たい!
そんな人にU-NEXTはおすすめです。
更にU-NEXTでならこれらのメリットがあります!
・CM広告なしフル動画で快適
・スマホ・タブレット・PCなどマルチデバイス対応
・ダウンロードしてオフライン視聴可能
・限定オリジナルストーリー・スピンオフも続々配信
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
目次
見逃し配信ももちろんU-NEXTなら見放題!
NHKのドラマは、TVerやNHKオンデマンドなどでも見逃し配信を見ることはほぼほぼできません。
それに見れたとしても、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、U-NEXTなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
更にNHKの最新ドラマなどは、NHKオンデマンドで別料金がかかる時でも、U-NEXTでなら通常登録だけで見ることが出来たりします!
しかも、NHKのドラマは他の動画配信サービスでは配信されないので、NHK以外のドラマや映画、アニメなども同時に楽しめるU-NEXTが圧倒的におすすめです!
U-NEXTなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
U-NEXTなら朝ドラなどの話題の動画がたくさん!
・スカーレット
・麒麟がくる
・エール
・いだてん~東京オリムピック噺~
・なつぞら
・おんな城主 直虎
・プロフェッショナル仕事の流儀
などなど、U-NEXTなら楽しめる動画が満載です!
無料期間を利用すれば無料でどの動画も楽しめるので、これは見逃せないですね!
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
「日本レコード大賞(レコ大)」2022セカオワ大賞!
「第64回輝く!日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会など)が30日、東京・新国立劇場で発表され、男女4人組バンド、SEKAI NO OWARIの「Habit」が大賞を初受賞した。SNSで人気に火が付き、今では総再生回数が30億回目前の“大バズり”楽曲。
最優秀新人賞は現役大学生の新人歌手、田中あいみ(22)が受賞し、うれし涙を流した。
今年の各配信チャートやSNSをにぎわせた1曲が、大賞の栄冠を手にした。司会の安住紳一郎アナウンサーから発表されると、SEKAI NO OWARIの4人は笑顔を見せた。作曲したNakajin(37)は「この曲を作っていたとき時間がなくて、僕らの色がそのまま入った曲だなという感じがします。そんな曲がこういった形で賞をいただけて、すごく自分たちが肯定されたような気持ちで、すごいうれしいです」と喜んだ。
「Habit」は6月にリリースされ、“クセ強ダンス”&“クセ強歌詞”が注目を集め大ヒット。動画投稿アプリTiktokでは、総再生回数が25億回を突破。一般人から有名人まで、SNSで「踊ってみた動画」が多く投稿され、グループを代表する新たな楽曲へと成長した。作詞とダンスを考案したボーカルのFukase(37)は「本当に(11年の)デビュー当時から出させていただいて、長い年月をかけてやっといただけたなって思います」と大賞の重みをかみしめた。
4月に公開されたミュージックビデオ(MV)は、自身初となる5カ月で1億回再生を達成。人気YouTuberのヒカキンとのコラボMVなど、話題がつきることはなかった。DJ LOVEは「一緒に盛り上げてくれたみなさんのおかげかなとも思うので、本当にありがとうございます!」と感謝した。
今年はグループ初の4大ドームツアーを実施するなど、まだまだ人気上昇中だ。今日31日には、「第73回NHK紅白歌合戦」でも同曲を披露する。郷ひろみ、JO1、SixTONES、NiziU、乃木坂46らもステージに登場し、大人数“クセ強ダンス”で会場を盛り上げる。
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
動画配信サービス「DMM TV」もおすすめ!
アニメ配信数業界最大級
アニメ5,400作品以上配信中!
エンタメを含む17万本以上が楽しめる
(2023年7月現在)
地上波にはない新しい笑いが続々登場!
DMM TV 独占・オリジナルバラエティ
・横道ドラゴンオリジナル
見どころ
劇団ひとり×真木よう子×門脇麦がアドリブで難事件解決に挑む前代未聞のクライム・サスペンス!真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と由良歩(真木よう子)、橘陶子(門脇麦)がバディとなり難事件の解決に挑む…のだが、実は各話に用意された捜査シーンは台本一切なしのオールアドリブで進行!劇団ひとりが放つ名ゼリフは物語の伏線になるのか?はたまた、ただの脱線なのか?一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤル!
出演者
劇団ひとり/真木よう子/門脇麦
・にじさんじ THE遊び王決定戦オリジナル
見どころ
にじさんじ人気VTuberがバーチャルを飛び出してリアルな世界で大暴れ!史上最強の豪華キャストたちによるガチンコ遊びがここに開幕!
出演者
リゼ・ヘルエスタ/天ヶ瀬むゆ/夢追翔/月ノ美兎/魔使マオ/長尾景/椎名唯華/神田笑一/花畑チャイカ/剣持刀也/不破湊/西園チグサ/レオス・ヴィンセント
ここでしか見られない!DMM TV 独占ドラマ
・ケンシロウによろしくオリジナル
見どころ
超人気漫画『ケンシロウによろしく』の実写化!バカリズム脚本×松田龍平主演×関和亮監督という豪華最強タッグで送るDMMTVオリジナルドラマ第1弾作品!!
出演者
松田龍平/西野七瀬/中村獅童/倉科カナ/矢本悠馬/⻫木しげる/筒井真理子/勝村政信/野間口徹/松井愛莉/大鶴肥満(ママタルト)/義江和也
・Naokiman HORROR SHOWオリジナル
見どころ
都市伝説、陰謀論・・・・登録者数188万人超え・都市伝説系YouTuberナオキマンと『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重が描く新たなホラー作品「Naokiman HORROR SHOW」。
出演者
萩原みのり/小野寺晃良/重松文/濱田龍臣/北原帆夏/櫂作真帆/窪塚俊介/る鹿/三浦あかり
・サブスク彼女独占
見どころ
なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモ(紺野彩夏)。「好き」と言われ求められると弱く、でも別れを告げると煮え切らない男たちに対して、トモは世の男性たちが“エモい(感傷的な)恋”に浸っているのだと悟る。
出演者
紺野彩夏/望月歩/寺本莉緒/内藤秀一郎/逢沢りな
DMMプレミアム特典クーポンが盛り沢山
・映画チケット引換券1,500ptで発券できます!
全国のイオンシネマで映画鑑賞に必要な映画チケット引換券をDMMポイントを利用して発券できます。
【映画チケット引換券】映画チケットをDMMポイントでお得に引換え
※1 発行した映画チケット引換券は取り消しできません。
※2 発行した映画チケット引換券は発行した月を含めて6ヶ月間ご利用可能です。
無料マンガ読み放題!初回90%OFF・最大50%還元
・無料漫画が読み放題!
DMMプレミアム会員限定で、DMMブックスの対象マンガを無料で読むことができるほか、
23時間ごとに1話無料で読める「毎日0円」をDMM TVアプリで楽しむことができます。
さらにお得な割引 初回90%OFF!最大50%還元も!
DMMブックスを初めてのご利用の方に、90%OFFクーポンをプレゼント!(※上限金額2,000円)
DMMプレミアム新規登録で貰えるDMMポイント(550pt)と合わせて使うこともできます。
なお、最大50%ポイント還元を常時開催しているため、初回以降もお得にご利用いただけます。
よくあるご質問
DMMプレミアム会員とはなんですか?
DMMプレミアムはDMM.comが提供する月額550円(税込)の有料サービスです。
DMM TVで対象のアニメ・エンタメ作品が見放題になるほか、DMMプレミアム会員限定でDMMポイントやDMMサービス特典を受け取ることができます。
DMMプレミアムをご利用いただくには、DMM会員登録(無料)が必要です。
プレミアム会員と無料会員の違いはなんですか?
プレミアム会員と無料会員では、得られる特典や見られる作品の種類が違います。
本当に550円(税込)だけで、見放題ですか?
見放題作品をどれだけご視聴いただいても、月額550円(税込)以上はかかりません。アニメ・アニソンライブ・2.5次元舞台・DMM TVオリジナル番組などどれだけ見ても月額550円(税込)です。
無料トライアルとは何ですか?
30日間の無料トライアル期間中は、月額料金550円(税込)が無料になります。DMM TVで対象のアニメ・エンタメ作品が見放題が体験できるほか、新規会員登録特典としてプレゼントされるDMMポイントで、DMMブックスをはじめとする他DMMサービスで商品を購入をすることも可能です。
「実質3ヶ月無料」とはどういうことですか?
DMMプレミアムでは、利用開始日を含む30日間を無料トライアル期間に設定しております。DMMプレミアムの月額料金は550円(税込)ですが、利用開始月から最大3ヶ月連続で550ptのポイントプレゼント特典を受け取ることができるため、実質3ヶ月無料でDMMプレミアムをご利用いただけます。
※付与されたポイントは、DMMプレミアム月額料金のお支払いにはご利用いただけません。
月額料金を支払うタイミングは?
DMMプレミアム利用開始日を含めて30日間が無料期間です。
ご利用開始31日目に月額料金が発生します。以降は毎月自動継続となります。
※初回無料トライアル期間中は解約金なしでいつでも解約できます。
決済方法は何ですか?
下記の支払い方法があります。
・クレジットカード(MASTER除く)
・DMMポイント ※
・キャリア決済(d払い/auかんたん決済/ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い)
※ご利用いただけるDMMポイントは、共通ポイント(購入分)です。無料配布分のポイントはご利用いただけません。
解約にはどれくらいかかりますか?
お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
30日間の無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。
解約のお手続き方法はこちらをご確認ください。
マイページの「解約」ボタンから、簡単な手続きですぐに解約可能です。また解約後も同じアカウントで再開いただけます。
どのような端末で利用できますか?
ご利用可能なデバイスは下記の通りです。
・webブラウザ
・スマートフォンアプリ(iOS/Android)
・テレビアプリ
・ゲーム機
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
「日本レコード大賞(レコ大)2021」新庄剛志監督出演!
\\#レコ大 まであと43時間!//
そして今日の #Nスタ では #吉岡里帆 さんと #安住紳一郎 アナが #レコード大賞 の
スペシャルバンドも紹介しましたよ🌟大迫力の生演奏はビシビシ体に響く〜🎷🎺🎻🎶#日本レコード大賞 は
30日(木)午後5時30分から
4時間半の生放送でお届けします🎶@nst_tbs6 pic.twitter.com/XP68qHaxux— 日本レコード大賞 (@TBS_awards) December 28, 2021
日本ハムのビッグボス・新庄剛志監督(49)が、年末年始も有言実行のテレビジャックをする。28日に自身のインスタグラムのストーリーで、TBS系で30日に生放送される「第63回 輝く!日本レコード大賞」(後5時半、東京・新国立劇場)にゲスト出演することを報告。最優秀新人賞発表のプレゼンターを務め「歌大好きなんで楽しみ 大賞を取った方にお花も渡してきます」と投稿した。
すでに元日には稲葉GMとともにテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!」に出演することを明かしていたが、その他にも31日、1月2、3日と年末年始は5日連続で豪華番組(別表参照)に出演する。「オフはたくさんバラエティー(番組)やらなんやら出て、ファイターズっていう名前を日本中の人たちに知ってもらいたい、っていうのをメインで働きまくります」と宣言していた通り、12月以降テレビ番組の出演は14本。今後新たに2本のCM出演も予定されている。
就任会見では「これからは僕が監督像というものを変えていきます」と話していたが、すでにプロ野球界の枠を飛び越え、世間全体に広く知れ渡ったビッグボス。来年の球界の主役は、やはりビッグボス率いる日本ハムになりそうだ。
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
「第63回輝く!日本レコード大賞(レコ大)」LiSA『明け星』など10曲
【優秀作品賞】
明け星 #LiSA
君がそばにいるから #純烈
ごめんねFingers crossed #乃木坂46
CITRUS #Da_iCE
Take a picture #NiziU
Dream on the street #DAPUMP
根も葉もRumor #AKB48
Backwards #三浦大知
Happy! #氷川きよし
勿忘 #AwesomeCityClub
(※曲名50音順)#レコード大賞— 日本レコード大賞 (@TBS_awards) November 18, 2021
第63回日本レコード大賞の審査会が18日、東京都内で開かれ、優秀作品賞や新人賞など各賞が決定した。レコード大賞の候補となる優秀作品賞には、昨年「炎(ほむら)」で大賞を受賞したLiSA(34)の「明け星」など10曲が選ばれた。レコード大賞と最優秀新人賞は12月30日に決定。今年はどの曲が大賞の栄冠に輝くのか、予想の難しい混戦模様となっている。
昨年「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が日本歴代興行収入1位を記録し、社会現象になった。これに伴い、LiSAが歌う「炎」も大ヒット。鬼滅旋風の中、レコード大賞を初受賞した。今回候補となった「明け星」は現在、フジテレビ系で放送中のアニメ「鬼滅の刃」の主題歌にもなっており、今年も旋風を巻き起こすか注目される。
優秀作品賞には2006年に大賞を受賞した氷川きよし(44)の「Happy!」、11・12年に受賞のAKB48の「根も葉もRumor」、17・18年受賞の乃木坂46の「ごめんねFingers crossed」も選出、虎視眈々(たんたん)と頂点を狙う。ほかに男女3人組バンド・Awesome City Clubの「勿忘(わすれな)」などフレッシュなグループの曲も。
新人賞は、16日にデビューお披露目ライブを行い“和製ビヨンセ”の呼び声高いTAEKO(29)やオーディション番組から誕生したボーイズグループ・INI、4人組ロックバンド・マカロニえんぴつ、アイドルグループのメンバーでグラドルの顔も持つ演歌歌手・望月琉叶(25)の多彩な4組が選ばれた。最優秀歌唱賞にはMISIAが選出された。
大賞、最優秀新人賞が決定する「第63回 輝く!日本レコード大賞」はTBS系で12月30日午後5時30分から生放送される。
優秀作品賞(大賞ノミネート作品)
「明け星」LiSA
「君がそばにいるから」純烈
「ごめんねFinger crossed」乃木坂46
「CITRUS」Da-iCE
「Take a picture」NiziU
「Dream on the street」DA PUMP
「根も葉もRumor」AKB48
「Backwards」三浦大知
「Happy!」氷川きよし
「勿忘」Awesome City Club
新人賞
INI、TAEKO、マカロニえんぴつ、望月琉叶
最優秀歌唱賞
MISIA
特別賞
Ado
Bank Band
松本隆
YOASOBI
特別国際音楽賞
BTS
日本作曲家協会選奨
竹島宏
特別功労賞
川口真
小林亜星
酒井政利
坂本スミ子
ジェリー藤尾
すぎやまこういち
寺内タケシ
*優秀作品賞は曲名、新人賞は歌手名の五十音順
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
「第62回輝く!日本レコード大賞(レコ大)」について
第62回日本レコード大賞は、(公社)日本作曲家協会が主催する62回目の日本レコード大賞。
2020年(令和2年)12月30日に新国立劇場中劇場にて発表音楽会の開催が予定されている。
発表音楽会の模様はTBSテレビ・TBSラジオをキーステーションに全国で放送される予定である。
なお新型コロナウイルス感染症の流行の影響で一般観覧は行わない。
ノミネートおよび各賞発表は、11月20日に主催者から発表された。
例年、各賞発表は11月16日頃に発表されていたが、例年より遅く、上記の通り11月20日に発表された。
また、コロナ禍の影響でアルバム大賞・作詞賞・作曲賞・編曲賞・功労賞・企画賞などは今回に関しては選定なし。
代わるものとしては授賞式当日のステージでは特別企画を予定している。
総合司会は12月11日に発表され、吉岡は初担当、安住は9年連続9回目の担当となった。
またラジオ中継進行は12月10日に発表され、駒田が9年連続の担当となった。
この年12月31日をもって活動休止する嵐の功績を称え「特別栄誉賞」が授与された。
嵐の日本レコード大賞出演は今回が初で、ジャニーズ事務所所属の歌手の受賞・歌唱は2010年・第52回に最優秀歌唱賞を受賞した近藤真彦以来となる。
優秀作品賞(大賞ノミネート作品)
三浦大知 「I'm Here」
純烈 「愛をください〜Don't you cry〜」
Little Glee Monster 「足跡」
瑛人 「香水」
乃木坂46 「世界中の隣人よ」
DISH// 「猫 〜THE FIRST TAKE ver.〜」
AKB48 「離れていても」
氷川きよし 「母」
DA PUMP 「Fantasista〜ファンタジスタ〜」
LiSA 「炎」
新人賞(最優秀新人賞ノミネート)
真田ナオキ
Novelbright
豆柴の大群
Rin音
最優秀歌唱賞
福田こうへい
特別賞
Uru
鬼滅の刃
NiziU
松田聖子
米津玄師
特別功労賞
梓みちよ(歌手)
小林信吾(作曲家)
ジャッキー吉川(ドラマー、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
筒美京平(作曲家)
服部克久(作曲家)
弘田三枝子(歌手)
前田俊明(作・編曲家)
丸山雅仁(作・編曲家)
特別国際音楽賞
BTS
特別国際音楽賞
嵐
「特別栄誉賞」は、長年にわたる活躍で広く支持を集め音楽文化の発展に大きく貢献した人物に贈られる賞として、日本レコード大賞実行委員会により新設されたもの。
当日嵐がどの楽曲をパフォーマンスするのかファンは楽しみにしておこう。
なお嵐が「日本レコード大賞」に出演するのは今回が初。
Uru、NiziU、松田聖子、BTSが代表曲パフォーマンス
Uru、NiziU、松田聖子は「日本レコード大賞」の特別賞、BTSは特別国際音楽賞の受賞者。
UruはTBS系ドラマ「テセウスの船」の主題歌「あなたがいることで」と、映画「罪の声」主題歌の「振り子」を披露。
NiziUはプレデビュー曲「Make you happy」を、松田聖子は代表曲「SWEET MEMORIES」のテレビ初披露となる日本語バージョンと最新曲「風に向かう一輪の花」をそれぞれ歌唱する。
BTSは韓国からの中継で「Dynamite」と「Life Goes On」を披露する。
なお現在肩の治療に専念しているSUGAは今回のパフォーマンスには出演しない。
このほか今年亡くなった服部克久、筒美京平の追悼企画も放送される。
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
「日本レコード大賞(レコ大)」について
「日本レコード大賞(レコ大)」は、スポーツ紙を含む各新聞社の記者が中心となって決定する音楽に関する賞である。
略称は「レコ大」(レコたい)。
主催は公益社団法人日本作曲家協会、後援はTBSである。
TBSテレビ・TBSラジオとその系列局が放送し、番組名は『輝く!日本レコード大賞』。
1959年に創設され、1970年代から80年代にかけて、テレビにおける歌番組の隆盛と共に最盛期を迎えた。
しかし、レコード会社や事務所の力関係により受賞者が決まっているとの指摘もあり、賞レースに左右されない音楽活動をしたいことなどを理由に、受賞そのものを辞退する有力アーティストが1990年代から増えるようになった(福山雅治、B'z、Mr.Children、ジャニーズ事務所所属歌手など)。
これにより賞の権威は大きく低下し、第36回(1994年)には大賞受賞者であるMr.Childrenが授賞式に出席しないという異例の事態となった。
それ以降、歌手が受賞を辞退した場合または歌手がその年に死去した場合、その楽曲は大賞受賞曲とはならない。
審査への批判
2014年に審査委員を務めるスポーツニッポンが、大賞決定と同時刻に受賞作品の詳細をネットニュースで配信したため、事前にどの作品が受賞するかわかっていたのではないか、という疑惑が生じた。
2015年には、レンタルチェーン店を展開するTSUTAYAが自社のニュースサイトにて、“特定のレコード会社や芸能事務所が審査委員に対して何らかの働きかけを行っている”とする音楽関係者の声を報じた。
この種の癒着は1970年代ころからあったとされるものの、審査委員の大半を新聞社とテレビ局の社員が占めるため、「報じない、報じられない」といった状態が続いてきたと、音楽評論家の麻生香太郎は指摘している。
この様な中、審査委員を務める産経新聞は2015年に自ら、「出来レースでは?」と題し、賞の存在意義に疑問を投げかける記事を同社のニュースサイトにて掲載した。
また、大賞常任実行委員で音楽家の富澤一誠はインタビューに対し、「賞レースの盛り上がりが、ファンには音楽業界の利益優先の『腐敗』や『出来レース』のように映るようになり、大衆から支持を失っていった」と認めた。
『週刊文春』2016年11月3日号においては、前年に大賞を受賞した三代目J Soul Brothersが買収によるものであったとの記事が掲載され、「年末のプロモーション業務委託書として」と書かれた当時の消費税込み1億800万円の請求書が公開された。
このことについての三代目J Soul Brothersサイドからの反応は無く、事実は不明となっている。
賞の創設
戦後の日本の音楽界においては、ジャズ、ロカビリーなど米国由来の新しいジャンルが流れ込んできており、若者世代から熱狂的な支持を受けていた。
一方で音楽界の主流を占めているのは戦前から続く歌謡曲で、大手のレコード会社が専属の作家に売れ筋の曲を書かせ、発売するという寡占状態が成立していた。
結果、年配世代がレコードを通じて歌謡曲を、若者世代がコンサートを通じて新音楽をそれぞれ支持するという世代間の空白が生じていた。
1959年、古賀政男、服部良一らの主導で、レコード会社所属の作曲家による親睦団体『日本作曲家協会』が設立される。
古賀、服部らは、世代間のギャップを超えた「新しい日本の歌」を生み出すべく、ジャンルを問わずにその年の日本を代表する歌を選出するグランプリを開催することを目指す。
範としたのは、前年に米国で始まったグラミー賞である。
しかし古賀らの動きは音楽界の主流派の非協力という形で抵抗を受ける。
共催を申し込んだ社団法人日本蓄音機レコード文化協会(現・日本レコード協会)には断られ、レコード会社はビクター以外の協力は得られなかった。
大手新聞社の音楽記者会は事態を警戒して初年度の審査への参加を留保して、テレビ各社はラジオ東京テレビ(現・TBS)のみが賛意を示した(これが縁で、レコード大賞の放送はTBSで行われている)。
運営委員長を引き受けた古賀は参加者の不安を抑えるために私財を投げ打ってでも必ず実施すると宣言し、実際に赤字分を個人負担せざるを得なかった。
草創期
古賀の自腹によってどうにか開催された第1回レコード大賞で大賞を受賞したのは、ロカビリー系の「黒い花びら」、歌手は本作でデビューの水原弘、作詞は放送作家の永六輔、作曲はジャズ奏者として一世を風靡した中村八大という、主流の歌謡曲とはかけ離れた組み合わせであった。
後に作詞家として大成した永は後年、第1回の大賞を権威ある作品ではなく全く無名人の作品にしたことを、「審査員の良識だったと思う」と述懐している。
以降も新ジャンルからの受賞が相次ぎ、受賞曲がヒット、受賞者が売れっ子のヒットメーカーになるにしたがって、日本の音楽界のボーダーレス化が進んでゆく。
古賀らが立ち向かったレコード会社の専属作家制度は、1970年頃には姿を消した。
初めの数年は賞自体の知名度が低く、放送時間は年末の昼間、会場も神田共立講堂など小規模の会場であった。
黄金期
1969年、第11回から番組の構成を一新する。
大晦日の『NHK紅白歌合戦』が始まる前の19:00-21:00に本選を開催・生中継する様になり、カラーでの全国放送を開始、更に会場を帝国劇場に移し、司会には高橋圭三を起用した。
更に伴奏にはビッグバンドと当時の常識ではあり得ない規模のストリング・オーケストラ(弦楽合奏団)、各種管打楽器(オーボエ、ホルン、ティンパニなど)、それに合唱団が並び、長洲忠彦が永らく指揮者を務めた。
演出に力を注ぎ、更に国民的番組であった紅白歌合戦と時間帯が連続することにより、賞のネームバリューが上昇、視聴率も紅白と肩を並べるほどになる。
賞の権威は絶好調であったが、賞の創設に関わった服部良一は1974年頃、権威の上昇と比例して賞の商業的な付加価値が高まり、レコード会社の賞とり合戦の過熱と作品の質よりも人気が先行する傾向が相乗し、更にこれが審査の不透明さを巡る黒い噂を生じさせていることを懸念していた。
衰退期
1980年代には台頭してきたニューミュージックを中心に音楽の権威に対する考え方の変化が起こり、賞レースに左右されない音楽活動をしたいことなどを理由に、受賞そのものを辞退する有力アーティストが増えるようになり、賞の権威は低下し始める。
第27回(1985年)から会場を日本武道館に移し、授賞式の華やかさを増すことでテコ入れを図るも視聴者離れの歯止めが効かず、第28回(1986年)で視聴率が30%を割り込む。
1989年、紅白歌合戦が放送開始時刻を19時台に引き上げることによって紅白が裏番組になり、視聴者を奪われると同時に歌手のやり繰りにも苦労するようになる。
この年を境に視聴率は一気に20%を割り込む。
第32回(1990年)から大賞を「ポップス・ロック部門」と「歌謡曲・演歌部門」に分割し、視聴者による電話投票の導入するなど打開策を講じたが、大賞のジャンル分けでレコード会社の認識との食い違いが生じるなど問題が生じ、また電話投票は組織票が問題視され、第35回(1993年)で廃止された。
第36回(1994年)では、大賞を受賞したMr.Childrenが欠席するという異例の事態になる。
大賞受賞者が欠席したのはこの1回のみ。
この年から会場がTBS放送センターに移る。
第46回(2004年)からは紅白歌合戦や『年忘れにっぽんの歌』の出演でNHKホール(渋谷区)や新宿コマ劇場(新宿区)とを移動する出演者への配慮で、会場を新国立劇場(渋谷区)に移した。
第47回(2005年)には視聴率が過去最低の10.0%を記録。
常連だったスポンサーの多くが降板し、スポンサー枠自体が縮小されるに至った。
第48回(2006年)から裏番組とのバッティングの弊害を解消すべく、開催日を1日繰り上げて12月30日に変更した。
同時に放送時間を拡大し、過去の受賞曲で構成される事前番組が放送されるようになった。
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから
U-NEXTで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「輝く!日本レコード大賞(レコ大)」以外にもU-NEXTでは
・スカーレット
・麒麟がくる
・いだてん~東京オリムピック噺~
・なつぞら
・おんな城主 直虎
・プロフェッショナル仕事の流儀
などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!
NHKのドラマやカンテレドラマなどなら、是非U-NEXTで楽しみましょう!
最新ドラマや懐かしのあのドラマもバラエティー番組も、U-NEXTでチェック!
※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!
DMM TVの登録・配信動画はこちらから