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オクトー最終回の見逃し配信!動画をすぐ見るなら

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【無料動画】オクトーの見逃し配信とネタバレ!配信期間は?

日本テレビのプラチナイト枠で放送されている木曜ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」の10話最終回の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報、過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!

ペンペン
このドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」は、人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が、感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、目に見えない感情から凶悪事件の深層に迫る刑事サスペンス作品で、話題です!

これからの放送も楽しみですけど、もう一回あの話が見たい、見逃してしまったあの話が見たい・・・そんな時ってないですか?

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ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」10話最終回のあらすじ・ネタバレ

「【黒い感情】が導く衝撃の結末」

朱梨(飯豊まりえ)は、自首してきた小野寺(片桐仁)と対面。風早(浅香航大)が小野寺の取調べを一人で行うことに。風早は、朱梨が苦しむのを心配して、彼女を止めたのだった。
小野寺は風早に、朱梨が相手でなくては何も話さないと主張する。

風早が懸念するように、朱梨がまた小野寺の目を見たら、辛い記憶に苦しめられて、どうなるか分からない。しかし、朱梨は紫織(松井玲奈)と殺された両親のために、取調室で小野寺と対峙する。

朱梨が15年前の事件当日の経緯を振り返って問いただすと、素直に犯行を認める小野寺。彼は朱梨に、自分の感情が何色に見えているかと尋ねる。朱梨は「小野寺さんから見える色は黒です」と答える。朱梨のスケッチブックは、黒で塗りつぶされていた。

小野寺の目から放たれる、どす黒いきらめきに苦しめられながらも尋問を進める朱梨。彼女は小野寺から刑事になった理由を問われ、感情を失ったままの紫織を回復させるためだと告げる。すると小野寺は、紫織のことを聞かせてほしいと言い出す。

小野寺からは黒以外の色が見えず、朱梨は彼の内にうごめく感情の正体がどうしてもつかめない。そんな中、小野寺と、ある人物の関係が浮かび上がる。思いがけない事実が明らかになり、朱梨は15年前の事件に隠されていた最後の秘密にたどり着く――!

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」の出演者

心野朱梨…飯豊まりえ

風早涼…浅香航大

雲川幸平…山中崇
南条貴広…ニシダ・コウキ(ラランド)
北村聡子…日比美思

心野紫織…松井玲奈
心野陽介…豊本明長(東京03)

甲本祐希…臼田あさ美

平安衛…船越英一郎

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ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」全話のあらすじ・ネタバレ

感情の色は、嘘をつかない

愛や悲しみ、また怒りや嫌悪感などすべての事件には動機となる感情がある。
取調室において、そうした 感情を見ることで真犯人を見つけ出す心野朱梨。
彼女には、人の感情が “色”で見える特殊な力がある。

人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、

目に見えない感情から真犯人を見つけ出す
新感覚の刑事サスペンス

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」1話のあらすじ・ネタバレ

「恋人の死に【期待】を抱く女」

神奈川県警東神奈川署の刑事・心野朱梨(飯豊まりえ)は、15年前に両親を亡くしたあるショッキングな事件をきっかけに、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるという能力を持っていた。
警察庁から東神奈川署に異動してきた風早涼(浅香航大)は、18歳の少女・宇野渕咲子(本田望結)を事情聴取する。咲子は、岩田川俊介(芝大輔)という男性とホテルの非常階段から飛び降りた。彼女は植え込みに落ちて一命を取りとめたものの、俊介は死亡。飛び降りる直前、咲子は俊介との自撮り動画をSNSに投稿した。ハッシュタグは“#数分後に死ぬカップル”。動画では咲子と俊介がこれから死ぬことを匂わせる会話をしていた。恋人同士の心中事件か、それとも巧妙に仕組まれた殺人か――?
風早が咲子に話を聞いている最中、朱梨が取調室に入ってくる。朱梨は、色とりどりのパステルとスケッチブックを広げて咲子の様子を伺う。
「岩田川俊介さんですが…搬送先の病院で亡くなりました」と咲子に告げる朱梨。咲子から変化を感じた朱梨は、オレンジ色のパステルを手にしてスケッチブックに線を描く。

朱梨の行動に不審を抱く風早。朱梨のスケッチブックは、オレンジ色の線で埋め尽くされていた。朱梨は、咲子の感情がオレンジ色だったと説明。オレンジ色は“期待”を意味する。咲子は朱梨と話すうちに、何らかの期待を抱いた。ついこの間まで自ら命を断とうとしていた人間が何を期待するのかと、朱梨は疑問を持った。
風早は、朱梨とコンビを組むようにと命じられる。しかし、「感情が見える」という朱梨が理解できない風早は、反発する。

そんな中、朱梨が、もう一度咲子の事情聴取をしたいと言い出す。咲子に見えた“期待”が一体何なのか、朱梨は確かめたかった。
朱梨と風早は、再び咲子の聴取を行うことに。風早が咲子に質問し、朱梨はその横でスケッチブックにオレンジのパステルで線を描いていく。風早は咲子に、俊介を殺したのではないかと迫る。しかし、咲子は否定するだけで何も言おうとしない。朱梨は咲子に、俊介のどんな所が好きだったのかと尋ねる。すると朱梨の目に、咲子が発する別の“色”が映し出され――!?

[ ゲスト ]
本田望結/芝 大輔(モグライダー)

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」2話のあらすじ・ネタバレ

「愛する夫が心中したのに【喜ぶ】女」

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)は、小説家・千弦(橋本マナミ)の事情聴取を行う。千弦の夫・拓人(吉岡睦雄)と、同じマンションに住む女性・美琴(浦郷絵梨佳)が遺体で発見された。事件現場となった美琴の部屋は、千弦と拓人の部屋の上階だった。美琴は刃物で数ヵ所刺されて死亡。拓人は刃物が腹に刺さったまま死んでいた。拓人のスマホには「人を殺した。生きていられないので自分も死ぬ」という遺書とみられる文章が残っていた。拓人の部屋のベランダからは、美琴の部屋に向けてハシゴがかかっていた。拓人がハシゴを使って美琴の部屋に侵入し、美琴を殺害。その後、自ら腹を刺して自殺したと思われた。ただ、拓人と美琴が連絡を取っていた証拠は見つからず、拓人が美琴を殺す動機が不明だった。

千弦は、夫が殺人を犯すとは信じられないと証言し、悲しみに暮れていた。朱梨は千弦の話を聞きながら黄色のパステルを手に取り、スケッチブックに線を描いていく。
朱梨は風早に、黄色は喜びの色だと告げる。夫が他の女性を殺して一緒に死んだのに、なぜ千弦は喜んでいるのか? 朱梨の言うことが信じられない風早。そんな風早に、雲川(山中崇)は、朱梨にしかできない捜査があるのだと諭す。風早は雲川から、朱梨が中学生の時に両親を殺された過去を知らされる。
そんな中、拓人が美琴にプレゼントを贈っていたことが判明。拓人と美琴は不倫関係にあったようだった。千弦にそのことを伝えると、彼女は夫の不倫を知らなかったと答える。千弦を観察していた朱梨は、また黄色の線を描く。風早が千弦に彼女の仕事について尋ねた時、千弦が発する色の変化を感じた朱梨は、黄色と赤のパステルで線を描いていく。
赤は、怒りの感情の表れ。喜びの色に怒りの色が混ざると、また別の感情が生まれる。朱梨は千弦から、ある感情を読み取り、事件の真相に迫っていく。不倫の末に起こった無理心中と思われた事件は、意外な方向へと向かい――!?

[ ゲスト ]
橋本マナミ/吉岡睦雄

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」3話のあらすじ・ネタバレ

「あおり運転男に見えた謎の【信頼】?」

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)は、あおり運転の容疑者・鳥飼(若林時英)を取り調べる。被害者である鳩崎の車のドライブレコーダーには、鳥飼が運転席に乗っていた鳩崎を引きずりおろす一部始終が映っていた。鳥飼は、前方を走っていた鳩崎の車をあおり運転で威嚇して止めた後、鳩崎に暴行を加えたと思われた。しかし、鳥飼は犯行を否認する。
鳥飼は、朱梨が感情を色で見ることができると聞いて興味津々。朱梨は彼に、鳥飼から“不安”や“警戒”の色は見えないと告げる。その代わり、スケッチブックには紫色の線が描かれていた。紫は、“嫌悪”の色。同時に、朱梨には鳥飼から“信頼”を表す黄緑色も見えていた。
朱梨と風早は、鳥飼のグループに所属する少年たちから話を聞く。すると、鳩崎が鳥飼と対立する不良グループにいたことが分かる。彼らは、事件現場が敵対グループ側の縄張りであり、鳥飼が相手の縄張りでケンカを仕掛けるわけがないと主張する。また、朱梨はこのやりとりを遠くから見ているひとりの女性、雛見すみれ(本田仁美)の存在に気付く…。

風早は鳥飼に、鳩崎への暴行は偶然の出会いで発生したのではなく、個人的な恨みによる報復ではないかと問い詰める。しかし、鳥飼は認めない。
鳥飼の取調べは難航し、行き詰まる朱梨と風早。朱梨は、鳥飼が本心では事件を調べてほしいと思っているのではないかと言い出す。鳥飼から見える色は相変わらず嫌悪の紫が消えていない一方で信頼の黄緑が濃くなっていく。鳥飼は、自分を逮捕した警察を嫌悪しつつ、なぜ信頼している? 鳥飼から見える、相反する2つの感情は何なのか?
そんな中、風早は平安(船越英一郎)と会って朱梨に関する情報を伝える。風早は、平安の命令で東神奈川署刑事第一課の面々を密かに調査していた。平安は風早に、雲川(山中崇)について重点的に調べるようにと命じる。
鳩崎が所属するグループは、片倉中央署の管轄で広い縄張りを持っていた。風早は、片倉中央署に顔が利く南条(ニシダ・コウキ)に鳩崎の仲間を紹介してもらう。彼らからの情報で、意外な事実が判明する。
朱梨と風早は、入院中の鳩崎に会いに行く。鳩崎はとても話せるような状態ではなかった。気遣う風早に対して、鳩崎から話を聞こうとする朱梨。彼女は、鳩崎が危害を加えたはずの鳥飼の話に対して恐怖の色を見せないことに驚く。代わりに、鳩崎には思いがけない別の色が表れていて…!?

[ ゲスト ]
若林時英/本田仁美(AKB48)

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」4話のあらすじ・ネタバレ

ある病院で、入院中の患者・葛木花恵(松金よね子)が死亡した。まもなく、病院の看護師・佐久巻麻美(徳永えり)が逮捕される。麻美は、花恵の点滴に大量の空気を注入して殺害した疑いがあった。

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)の取調べに対して麻美は「私が殺しました」と自供。朱梨のスケッチブックには、喜びを表す黄色の線が描かれる。「ずっと人を殺してみたかったんです」と微笑む麻美。さらに彼女は、殺す相手は誰でもよかったと告げる。麻美の身勝手な言い分に、風早は「遺族がそれで納得できると思うのか」と迫る。その時の麻美の反応に朱梨は、怒りの赤を見る。
麻美の怒りは、花恵の遺族に向けられているのか? 花恵の娘は、人気料理研究家の葛木かんな(しゅはまはるみ)。彼女は認知症を患った花恵のために考えたレシピを発表し、評判を呼んでいた。

朱梨と風早は、かんなに会いに行く。かんなは、母の死にショックを受けているようだった。かんなから赤は見えたものの、大切な人を失った悲しみを表す色は見えない。朱梨は、かんなに遺族として当然の感情が表れないことに不審を抱く。
病院関係者への聞き込みで、新事実が発覚する。花恵が亡くなる数日前、かんなが麻美に頼みごとをしている様子が目撃されていた。麻美は、かんなの依頼で花恵を殺害した可能性が浮上。そんな中、麻美の母・百合子が東神奈川署に駆け付け、娘の無実を涙ながらに訴える。

かんなが麻美に依頼して母を殺害したのではないかという疑惑がマスコミに報じられる。世間では、かんなを支持する声が多く、警察に対するバッシングが高まる。世間からの批判を収束させるため、上層部から早急に麻美を送検するようにという命令が下る。次の取調べで麻美から何も引き出せなければ、事件は真相が明らかにならないまま、幕引きとなってしまう。
朱梨と風早は、麻美に対する最後の取調べに臨む。しかし麻美は、自分が殺したいから殺したという供述を変えない。本当の感情の色を見せない麻美に、朱梨は――!?

[ ゲスト ]
徳永えり

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」5話のあらすじ・ネタバレ

「葬儀で人質事件!【驚き】続ける犯人」

朱梨(飯豊まりえ)は、望月病院の院長・暁子(千葉雅子)の葬儀に参列する。朱梨にとって暁子は、15年前の事件のショックで入院していた頃に温かくサポートしてくれた恩人だった。
朱梨が棺の中の暁子に別れを告げて去ろうとしたその時、「動くな!」という声が上がる。
暁子の秘書・潮田(浅利陽介)が、暁子の夫・経二郎(佐戸井けん太)にカッターナイフを突き付けていた。
「院長を殺した犯人が、この中にいる!」

暁子の死因は心不全で、医師の診断書も出ていた。しかし、潮田はそれが偽装だと主張。潮田は、葬儀場にいた人々を人質にして葬儀場に立てこもる。人質になったのは朱梨と経二郎の他、暁子の長男・郁人と妻のチエミ、次男・生弥と妻のアワコ、長女・八葉、望月家の顧問弁護士・鐘井、葬儀スタッフの小野寺。朱梨は潮田の目に、水色のきらめきを見る。水色は、“驚き”を表す。なぜ、思い通りに立てこもりを実行したはずの潮田が驚いているのか?
潮田は、暁子が家族の誰かに殺されると怯えていたと主張し、犯人が名乗り出るまで立てこもりを続けると宣言。潮田は、望月家の人々が隠していた秘密を暴露していく。それは、暁子を殺す動機となりうるものだった。
通報を受けた風早(浅香航大)ら刑事第一課強行犯1係の面々は現場に駆け付ける。風早たちは、朱梨が人質になっていると知って心配する。
風早たちは、潮田に関する情報を調べる。潮田は1年前から暁子の秘書となり、彼女に気に入られていた。彼には唯一の肉親である父・満がいたが、疎遠になっているようだった。
潮田から見える色を通して、彼の真意を読み取ろうとする朱梨。すると、水色に加えて、別の色も見え始める…。暁子の死に隠された真実とは? 事件は、思いがけない方向へと向かい――!?

[ ゲスト ]
片桐仁/浅利陽介

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」6話のあらすじ・ネタバレ

「記憶喪失の殺人犯が隠す【恐れ】の謎」

小野寺(片桐仁)の目を見て、15年前に両親を殺した犯人と同じ色だと直感した朱梨(飯豊まりえ)。しかし、犯人はすでに死んでいるはずだった。朱梨の不安は、高まる。
朱梨と風早(浅香航大)は、人気華道家・円山(尾上寛之)の取調べを行うことに。円山は交通事故を起こし、駆け付けた警察官が彼の車のトランクから大量の血痕と血の付いたナタ、スコップを発見。状況的には、円山が誰かを殺して遺体を埋めた可能性が高かった。しかし、円山は記憶を失っていて、自分が殺人を犯したのかどうかも分からない状態。医師の診断では、事故のショックで部分的な記憶がなくなる解離性健忘の一種だという。
「私は、誰を殺したんでしょう?」

何を聞いても、分からないと答える円山。朱梨は彼の目から、“不安”を表す薄い緑色を見る。
円山が事故の前に最後に電話をした相手が、ゴシップ系動画配信者のヒシちゃんこと菱田だったと判明。その後、菱田は行方不明になっていた。円山に殺されたのは、菱田なのか?
3年前、菱田は円山の不倫を暴露し、大きなスキャンダルとなった。その結果、円山は仕事も家庭も失い、どん底まで堕ちた。円山が菱田を殺したいほど恨んでいても、おかしくはない。

菱田は失踪前、近々大きなネタを投下するという予告動画を公開していた。菱田の新ネタは、円山に関するゴシップだった可能性が出てくる。風早は円山に、心当たりがないかと尋ねる。円山の反応に、朱梨は緑色が濃くなるのを見る。それは“恐れ”の色だった。
朱梨は、円山が暴露されては困ることを抱えていると推理。円山の失われた記憶を取り戻すため、朱梨と風早は彼の身辺を調べ始める。円山の妹・泉(佐藤ケイ)と円山の弟子・三隅(坪根悠仁)の話から、新事実が浮かび上がる。朱梨は、円山へのある疑惑を抱く。朱梨が疑惑を突き付けると、円山は「私が殺しました」と自供するが――!?

[ ゲスト ]
尾上寛之

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」7話のあらすじ・ネタバレ

「動機なき殺人。全ての感情を捨てた女」

とあるビルで、清掃員の川瀬洋和(ベンガル)が屋上から転落死した。まもなく、同僚の清掃員・成海道子(室井滋)が逮捕される。道子が川瀬を突き落とすところを見たという目撃者の証言もあった。
朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)が取調べを行うと、道子は「私が殺しました」と自供する。朱梨は、道子の目を見てもパステルを手に取らない。道子から感情がまったく読み取ることができなかった――。

殺したことは認める一方、動機を語ろうとしない道子。彼女は、感情を失くさなければ生きられないほど辛い経験をしてきた女性だった。朱梨は、感情の見えない道子と、両親を殺された15年前の事件をきっかけに感情を失ったままの紫織(松井玲奈)を重ねてしまう。
朱梨と風早は、道子の動機を探るために聞き込みをする。清掃員仲間たちは、道子と川瀬が仲良くしていたと語る。

朱梨と風早は、川瀬の妻・佐和子と会う。佐和子は、川瀬と道子が不倫関係にあったと主張。道子は佐和子に、川瀬が持っていたハンカチを送り付けていた。そのハンカチは、佐和子が川瀬に贈ったものだった。
再び、道子の取調べが行われる。朱梨が「あなたからは何の感情も見えない」と告げると、「私、感情を捨てたの」と答える道子。道子との対話で、朱梨は逆に追い詰められていく。

一方、風早は平安(船越英一郎)に、15年前の事件について問いただす。平安は、風早に特命を課したのは別の事件の真相を突き止めるためだったと明かす。その事件には、雲川(山中崇)が関わっているようで…。
道子が川瀬を殺したのは、不倫のもつれが原因なのか? さらに、道子と川瀬の関係に新事実が判明。道子による“殺意なき殺人”は意外な方向へと向かい――!?

[ ゲスト ]
室井滋/ベンガル

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」8話のあらすじ・ネタバレ

「最終章へ!2つの殺人事件が繋ぐ真実」

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)は、暴行容疑で逮捕された大学生・戸田大和(濱田龍臣)の取調べを行う。大和は、アルバイト先の先輩を殴って大ケガをさせた。しかし、すぐに被害者との示談が成立して取調べは終了。釈放されるにもかかわらず、大和は納得していなかった。朱梨は、大和の目を見て赤い線を描く。赤は、怒りの色。大和は、自分の父親のことを語り始める。
大和の父・家長敏則(水澤紳吾)は、15年前に起こった殺人事件の容疑者として指名手配され、現在も行方が分かっていなかった。大和のもとに最近、家長から「近いうちに会いたい」と書かれた手紙が届いた。大和は、それがストレスになって暴力を振るってしまったと語る。

大和は幼い頃に母を亡くし、父と二人暮らしだった。大和が6歳の時、父が殺人犯として逮捕された。その後、大和は周囲からひどいいじめに遭ったり、辛い人生を歩んできた。
暴力的な自分は、まさしく殺人犯の息子であり、父のように逃げずに罰を受けたいと言う大和。風早は、大和の苦悩と、自分の平安(船越英一郎)に対する複雑な思いを重ねる。

朱梨と風早は、家長の事件について調べる。事件が発生したのは、朱梨の両親が殺された事件と同じ日だった。偶然の一致に、不穏なものを感じる朱梨。
事件当時アリバイが証明できず、家長とトラブルがあったとされる人物が浮上する。家長が営んでいた喫茶店の常連客だった庭木元春。しかし、庭木は3年前に亡くなっていた。

朱梨と風早は、庭木の妻・由香子(山田キヌヲ)から事情を聞く。由香子は、家長と庭木の間のトラブルについては何も知らないと答える。朱梨は、そんな由香子の目に“後悔”を表す青と紫を見る。由香子の後悔とは、一体何なのか?
犯人が未だに捕まらない15年前の事件。この事件を機に、朱梨と風早は大きな岐路に立たされる――!

[ ゲスト ]
濱田龍臣/山田キヌヲ/水澤紳吾

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」9話のあらすじ・ネタバレ

「親子対決!父の死に隠された警察の闇」

朱梨(飯豊まりえ)の両親が殺された事件の背景に、一体何があったのか――。
朱梨と風早(浅香航大)は、15年前の事件について調べる。
当時、朱梨の父・陽介(豊本明長)は東神奈川署の刑事で、連続婦女暴行事件を追っていた。綿貫猛司(こがけん)が容疑者として逮捕されたものの、証拠不十分で不起訴となり釈放。その後、また同じ手口で女性を殺害する事件が発生する。陽介は綿貫の犯行と確信するが、決定的な証拠がつかめず逮捕できない。署長の平安(船越英一郎)は、正義感が強く職務に真摯な陽介を見守っていた。

そんな折、陽介が妻の彩(柳下季里)とともに殺害された。陽介と彩の殺害現場には、雲川(山中崇)と小野寺(片桐仁)、平安が駆け付ける。
平安が指揮を執る捜査本部では、犯人を綿貫と断定。綿貫を個人的に追っていた陽介の動きを封じようとしたことが殺害の動機とされた。
当時の捜査資料を読んで辛い記憶と改めて向き合い、激しく動揺する朱梨。風早は、朱梨が心配でならない。

朱梨と風早は、東神奈川署にいた元刑事・棚田雅彦(モロ師岡)の事情聴取を行う。棚田は、15年前の陽介を知っているはずだった。しかし、彼は朱梨に質問されても、はぐらかして答えようとしない。朱梨は、彼の目に“恐れ”を表す緑色を見る。棚田が放つ緑色は、どんどん強くなり…。
朱梨と風早は、15年隠されていた秘密にたどり着く。すべてを明らかにするため、風早は平安と対峙する――。
一方、朱梨は、自分と同じように15年前の殺人事件で深い心の傷を負った大和(濱田龍臣)から再び話を聞く。大和の父・家長(水澤紳吾)が犯した殺人の真相とは!?

[ ゲスト ]
濱田龍臣/モロ師岡/水澤紳吾

ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」10話最終回のあらすじ・ネタバレ

「【黒い感情】が導く衝撃の結末」

朱梨(飯豊まりえ)は、自首してきた小野寺(片桐仁)と対面。風早(浅香航大)が小野寺の取調べを一人で行うことに。風早は、朱梨が苦しむのを心配して、彼女を止めたのだった。
小野寺は風早に、朱梨が相手でなくては何も話さないと主張する。

風早が懸念するように、朱梨がまた小野寺の目を見たら、辛い記憶に苦しめられて、どうなるか分からない。しかし、朱梨は紫織(松井玲奈)と殺された両親のために、取調室で小野寺と対峙する。

朱梨が15年前の事件当日の経緯を振り返って問いただすと、素直に犯行を認める小野寺。彼は朱梨に、自分の感情が何色に見えているかと尋ねる。朱梨は「小野寺さんから見える色は黒です」と答える。朱梨のスケッチブックは、黒で塗りつぶされていた。

小野寺の目から放たれる、どす黒いきらめきに苦しめられながらも尋問を進める朱梨。彼女は小野寺から刑事になった理由を問われ、感情を失ったままの紫織を回復させるためだと告げる。すると小野寺は、紫織のことを聞かせてほしいと言い出す。

小野寺からは黒以外の色が見えず、朱梨は彼の内にうごめく感情の正体がどうしてもつかめない。そんな中、小野寺と、ある人物の関係が浮かび上がる。思いがけない事実が明らかになり、朱梨は15年前の事件に隠されていた最後の秘密にたどり着く――!

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ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」について

飯豊まりえ、浅香航大が出演する連続ドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』が、7月7日より読売テレビ・日本テレビ系のプラチナイト木曜ドラマ枠で放送されることが決定した。

本作は、人の“感情の色”が見える変わり者の女性刑事が、感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで、目に見えない感情から凶悪事件の深層に迫る刑事サスペンス。

実在するアメリカの心理学者、ロバート・プルチックが1980年に提唱した“プルチックの感情の輪”という理論が元になっている本作。プルチックの“感情の輪”理論とは、喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待、あらゆる感情は8つの基本感情が混ざりあって生まれるという、現在、教育やマーケティングの分野にも応用されている注目の理論。そんな“感情の輪”理論を元に、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の三浦駿斗らがドラマ完全オリジナル作品として脚本を手がけた。

主演の飯豊が演じるのは、人の感情が“色”で見える特殊な力で、凶悪事件の“真実”を暴く感情捜査官・心野朱梨。そして、エリート街道を歩んでいたが、とある事件がきっかけで神奈川県警へ異動となった警部補で、朱梨のバディとなる風早涼を浅香が演じる。

さらに追加キャストとして、船越英一郎、山中崇、ニシダ・コウキ(ラランド)、日比美思、臼田あさ美、松井玲奈、豊本明長(東京03)の出演が発表された。

船越が演じるのは、警察庁次長で次期警察庁長官候補の一人、平安衛。常に冷静沈着で、警察庁にいた涼(浅香航大)を特命で東神奈川署に異動させた人物だ。山中が演じるのは、神奈川県警東神奈川署刑事第1課強行犯1係課長代理の警部・雲川幸平。実直で誠実な朱梨(飯豊まりえ)の上司で、朱梨にとっては感情が見える能力もおおらかに受け止めてくれた良き理解者の一人だ。

本作がドラマ初出演となるラランドのニシダ・コウキは、神奈川県警東神奈川署刑事第1課強行犯1係巡査部長の南条貴広役を担当。朱梨の同僚で、他人のプライベートに首を突っ込みがち。日比が演じるのは、神奈川県警東神奈川署刑事第1課強行犯1係の巡査・北村聡子
。朱梨のマイペースな後輩だ。松井は朱梨の7つ年上の姉・心野紫織役で登場。15年前の事件以降感情を失ってしまい、会話もできない状態で入院生活を続けている。事件が起こる前は文武両道の優等生で、朱梨にとってあこがれの姉だった。東京03の豊本は、朱梨と紫織の父で、15年前の事件によって死去した心野陽介を演じる。臼田は、朱梨の姉・紫織の主治医でもある精神科医・甲本祐希役に。朱梨の能力が、「プルチックの感情の輪」と関係があることを突き止め、紫織の感情を呼び戻す手助けをするために朱梨の能力を研究する。朱梨の良き相談相手だ。

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ドラマ「オクトー~感情捜査官心野朱梨~」のキャストコメントなど

飯豊まりえのコメント
今回私が演じる心野朱梨は、15年前のある事件がきっかけに目を合わせた相手の感情を“色”として見ることができるようになってしまった女性です。そんな朱梨が、浅香さん演じるバディの涼と、日々巻き起こる凶悪事件や、15年前の事件の真相にも迫っていくドラマです。
ドラマ劇中ではモノクロのスタイルが多いのですが、感情を8つの色で見ることができ、スケッチをしながら凶悪事件の真相に迫る役柄ということで、今回そのイメージに合わせたビジュアルを撮影しました。この衣装は、衣装さんが何日もかけて0から作っていただいたものですし、今日も、監督さんや皆さんの意見をもとに、メイクさんが顔や手に、その場で色を追加追加していくライブ感があったりと、みんなで心野朱梨を作っていくんだなと感じました。まだクランクイン前で少し不安な気持ちもありましたが、一人じゃないんだな!と心野朱梨を演じるのがとても楽しみになっています!

浅香航大のコメント
今回私が演じる風早涼は、もともと警察庁に勤めるエリートだったんですが、とある事件がきっかけに異動となり、朱梨とバディを組むことになります。
『オクトー』はドラマオリジナルの作品で、犯人を捜す、トリックをあばいて事件を解決するという刑事ドラマとはちょっと違っていて、“感情の色が見える”朱梨とともに、犯人と向き合って、“動機解明”、“犯罪を引き起こす根幹となる感情”を探っていくところが、新しいなと。一見“動機が見えない”凶悪犯罪が起こっている今の時代だからこそのドラマかなと思いました。
ドラマに臨むにあたり髪の毛を切ったんですが、10年ぶりぐらいの短さで、照れています。ただ、今回のビジュアル撮影でも、照明などもあって、よく撮って頂いたんで、ドラマ撮影が楽しみになってきました。飯豊さんや他の出演者の方々、スタッフの皆さんと良いドラマにしていきたいです。

船越英一郎のコメント
数多の警察ドラマと共にキャリアを重ねてきましたが、未体験の世界観を持つ本作への参加に胸を躍らせています。
人並外れた共感力を持つ主人公が織りなす心揺さぶるミステリーは、必ず皆様を共感と感動の渦に巻き込むと確信しております。
新感覚の捜査を体感しながら、私が演じる謎多き警察庁次長の秘密を推理してドラマの真実に迫ってみて下さい。

山中崇のコメント
透明人間、瞬間移動、そんな特殊能力があったらいいなと、子供の頃誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
「相手の感情の色が見える」
そんな特殊能力をもし自分が持っていたら…?と考えたところ「日常生活めちゃくちゃしんどい」という結論にいたりました。人の見たくない部分まで色で見えてしまうのですから。
そんな特殊能力を持ってしまった主人公・心野朱梨に上司としてどう寄り添えるだろうか?
そんなことを考えながら日々撮影に臨んでいます。
それぞれの話で起こる事件は実際に起きた事件をモチーフにしていることも、この作品の魅力だと思います。現実は小説よりも奇なり。今回の台本を読んで強く感じました。
感情捜査という新たな試みのドラマ、ぜひお付き合いいただけたら嬉しいです。

ニシダ・コウキ(ラランド)のコメント
ニシダ・コウキです。役者の時だけは「ニシダ・コウキ」として活動することになりました。勝手に決められてました。事務所の意向です。従うのみです。
今回、初めて連ドラに出演させていただけることになりました。お芝居のお仕事はまだまだ挑戦させて頂きたいので、役者としてももっと成長していけるように頑張ります! 皆様よろしくお願い致します!

日比美思のコメント
先日クランクインをして、刑事第1課のチームに少し遅れて仲間入りをしたのですが、現場の皆様がとても和やかに迎え入れてくださって、ほっとした気持ちになりました。
私が演じる北村聡子は、思ったことを悪気なく口に出してしまうことがありますが、嘘がなく、明るい性格です。
役柄も実際の私も下っ端ですが、前のめりに、出来ることを精一杯頑張りたいです。

臼田あさ美のコメント
この度、甲本祐希役を演じさせていただきます。精神科医ということで、穏やかにサポートできたらと思っております。先の読めないオリジナルストーリーなので、楽しんで頂けたら嬉しいです。

松井玲奈のコメント
今作は犯人の動機に焦点を当てた切り口の興味深い作品ですが、私が演じる心野紫織も今まで演じたことのない切り口の登場人物になっています。
主人公の朱梨は人の感情の色が見える人物ですが、姉である紫織の感情の色が彼女にはどう見えるのか……ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

豊本明長(東京03)のコメント
この度、飯豊まりえさん演じる朱梨の父親役で出させて頂く東京03の豊本です。撮影中、朱梨に緊張の色が出てますよ?と言われないように頑張りたいと思います。

I Don’t Like Mondays. YUのコメント
この度は、主題歌をご一緒させていただきありがとうございます。
脚本を読ませていただいた後、僕の中で一番印象として残ったのは、『色』でした。
主題歌の歌詞の制作をやらせていただくにあたっては、その物語の鍵となる「色」を使って、表現が出来ないかな?と模索しました。
そこで、「重ね塗り」というものに辿り着きました。
人生というのは一人では決して生きてはいけず、出会う人たちとのやりとりの重なり合い、
何気ないところでの愛や優しさを感じながらこそ未来に向かって生きていける。
主人公 心野朱梨をイメージしながら制作しました。是非ドラマと重ねて、聴いて頂けたら嬉しいです。

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