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フジテレビで放送されている旅バラエティ番組「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報や、過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やGYAO!(ギャオ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!
これからの放送も楽しみですけど、もう一回あの話が見たい、見逃してしまったあの話が見たい・・・そんな時ってないですか?
そんな時のために、「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」を見返せる方法があれば!って思いますよね!
ドラマやバラエティ番組が放送されてから一週間が過ぎると、無料動画配信サービスの「TVer」ではもう見ることは出来ません。
だからこそ、「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」は現在動画配信されておりません。
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目次
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「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」第8弾
╭━━━━━━━━━━━━╮
週末は…涼しげな北海道の
風景に癒されませんか?
╰━v━━━━━━━━━━╯600人のゲストはいませんが😁 #村上佳菜子 さん #山之内すず さんと巡る賑やかな #旅 番組です🚗
初夏の #北海道 をお楽しみください🏝#タカトシ二人旅
📺きょう ごご4時5分放送 pic.twitter.com/z31uKRfGmJ— 発見!タカトシランド 番組公式 (@takatoshiland) July 10, 2022
🎬 #タカトシ 即興40秒コント【上京】🎬
尺の都合で泣く泣くカットしたシーンを特別公開♪
#村上佳菜子 さん #山之内すず さん の息ぴったりの演技に注目🔍
旅を満喫する4人の様子は番組で🤗
「タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅」
📺7月10日 ごご4時5分放送#タカトシ二人旅 pic.twitter.com/WuPzrKNNOQ— 発見!タカトシランド 番組公式 (@takatoshiland) July 9, 2022
シリーズ第8弾!今年も北海道の大自然にパワーをいただこう!絶景ドライブ&ご当地グルメ&まるごと北海道キャンプ飯!おいしい夏が止まらない!
2014年から始まったタカアンドトシの北海道一周を目指す旅。今回はシリーズ第8弾!昨年ゴールした積丹町から再び2人の旅が始まります▽フレッシュ笑顔の女性2人がゲスト参加!北海道が大好きと言う村上佳菜子と大自然の中で育ったという山之内すず!番組を知り「一緒に行きたい〜!」と立候補してくれました▽最初の夜はキャンプで盛り上がろう!メンバーひとりひとりが料理を披露することになり余市町のマチでキャンプ料理の買い出し!こだわりパン屋さん&マチ一番人気の商店で北海道野菜をゲット&ワインを飲ませて育てる極上のご当地ブランド豚!果たしてどんなキャンプ料理が完成するのか?▽笑顔と太陽がいっぱいの絶景ドライブ!碧い海、青い空、緑の風がそよぐオロロンラインを北上しながら丘の上のカフェや荘厳な滝にお立ち寄り!圧倒的な北海道の大自然につつまれ心を開放してくれる至福の時間が…▽ご当地グルメは旅の醍醐味!
かつてニシン漁で栄華を極めた増毛町にお立ち寄り!マチで評判のお寿司屋さんでここでしか食べられない「甘エビ」をはじめとする旬のネタが織りなす絶品海鮮丼を堪能!▽まるで映画の1シーン?増毛駅跡の線路で戯れる4人!楽しい時間はまたたくまに過ぎて行きます…▽そして旅のクライマックス。タカがどうしてもトシに見せたいものがあると車を走らせます…果たして、そこは?北海道への思いとは?
「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」の出演者
タカアンドトシ、村上佳菜子、山之内すず
【ナレーション】
近藤春菜(ハリセンボン)
※「タカアンドトシの“北海道オロロンライン北上!!”今夜、宿ナシ二人旅」は現在配信専用動画サイトで配信はされておりません。
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「タカアンドトシ」について
「タカアンドトシ」は、タカとトシからなる日本の男性お笑いコンビ。吉本興業所属。略称は「タカトシ」。吉本興業札幌事務所(札幌吉本)からデビュー。札幌で活動した後、2002年に上京し、吉本興業東京本社(東京吉本)へ所属。共に北海道出身。爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。
タカ(1976年4月3日 )
北海道札幌市出身。
北海高等学校出身。
身長175 cm、体重85 kg。
本名:鈴木 崇大(すずき たかひろ)
ボケ担当。
肥満体型。
以前はライオンのキャラクター(通称「タカトシライオン」)が正面に描かれた服をトレードマークとしていたが、現在は一部の番組を除き着ていない。ただし、胸ポケットにワッペンを付けている事はある。
妻は元芸能リポーターの鈴木奈津子(2012年8月に結婚)。2児の父。
トシ(1976年7月17日 )
北海道旭川市出身。
札幌南陵高等学校出身。
身長176 cm、体重65 kg。
本名:三浦 敏和(みうら としかず)
ツッコミ担当。
坊主頭。
妻は高校の同級生の一般人女性(2010年5月に結婚)。3児の父。
1990年 - 札幌市立西岡北中学校2年生の時にコンビを結成。学園祭で漫才を披露する。当時のネタは「今何時?」「ゴジラ!」などだった。
1992年 - タカは北海高等学校、トシは北海道札幌南陵高等学校へとそれぞれ別々の高校へ進学。
1994年5月 - 高校3年生の時に、吉本興業札幌事務所主催のオーディション番組「トミーズのよしもとのもと」を受けるが落選。ネタは「レスキュー隊隊員」、太平サブローなどが審査員を務めた。同時期に、札幌吉本主催の素人勝ち抜き型お笑いライブ「吉本特選 空飛ぶイクラ SPECIAL」にも参加(このライブにまさまさきのりは初舞台として参加していた)。
1994年12月 - 12月24日放送分で、オーディションに合格。同収録にてアップダウン(当時高校2年)も合格。
1995年4月 - 高校卒業後、吉本興業札幌事務所に入りプロとして活動を始め、札幌吉本の1期生となる。芸歴は大阪NSC13期生の次長課長らとほぼ同期にあたるが、トシは「4日後輩」と発言しており、基本的に大阪NSC13期生には敬語を使っている。同時期に笑ハンティングらと共に、地方ローカル深夜番組にてコントなどを披露したほかその年の「オールザッツ漫才」にも札幌吉本の代表として出演した。この時は3分の予定だったネタを時間の都合で急遽1分に縮めざるを得なかったため構成そのものがグダグダになり、西川のりおから「お前らもう辞めろ」とこき下ろされてしまった。
1998年 - 吉本興業所属の若手お笑いコンビ4組からなるお笑いユニットnews(ニューズ)に後輩のアップダウンが選ばれ、東京進出を先に越される。このことは「初めての挫折」とたびたび言及するほどのショックだったという。
2001年6月 - 占い師に画数が悪いと言われ、コンビ名を「タカ&トシ」から現在の「タカアンドトシ」に改名。
2002年4月 - 活動の拠点を札幌から東京へ移す。
2004年 - M-1グランプリにおいて、ラストイヤーで決勝進出を果たす。結果は4位。
2005年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で優勝。この頃より「笑いの金メダル」などでトシの「○○か!」のツッコミが世間に知れ渡り、テレビ出演も増える。
2006年 - 爆笑オンエアバトルのチャンピオン大会で連覇。東京進出後の初冠番組であるラジオ番組「火曜JUNK2 タカアンドトシのケチャケチャラジオ」が放送開始(TBSラジオより全国ネット放送)。
2007年 - 「史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ」(TBS)にてトシが松本人志とシャッフルコンビを組んだネタが高く評価され、ゴールデン番組へのオファーが急増。「サッカーアース」(日本テレビ)で、キー局にて初メイン司会を務める。
テレビにおける初の冠番組「タカアンドトシの音楽魂か!」(東海テレビ、4月-9月)、「タカアンドトシのどぉーだ!」(北海道文化放送、4月-2009年3月)が放送開始。この頃が全国的な大ブレイク期とされている。
2010年 - メインMC番組「もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!」がゴールデンタイムに進出した(2015年終了)。
2016年 - 北海道観光大使に就任。
2019年 - 北海道の民放5局とNHK札幌放送局による共同キャンペーン『One Hokkaido Project』のキャンペーンソングに参加。また同キャンペーンの特別番組『みんなで道フェス!2019~どさんこの夢 応援するべさ~』のMCとして大泉洋と共に出演した。
芸風
当初は普通の正統派しゃべくり漫才だったが、2004年頃にタカのボケに対し、トシが連続で「欧米か!」などと突っ込みながらタカの頭を叩くパターンを生み出し(通称「○○か!漫才」)、定着する。ネタ作りのベースはタカが担当しているが、元々ネタの台本をツッコミの部分は細かく作らず、その部分はトシが手直しをしていた。そういったときに、タカの書いた台本のツッコミが一部分すべて「○○か!」と書かれていた。それをトシが舞台で使ってみたところ、先輩などから高評価だったためである。その中でも「欧米か!」とツッコむネタがヒットしてメディア出演が増えた。もともとはネタ時間の短いM-1グランプリ対策として生み出された。
また中盤から終盤までは捩ったツッコミボケをする(「うっかり…」を受けて「八兵衛か!」など)。この形式でのネタを作る際は、ツッコミのフレーズ(「○○か!」の○○の部分)を先に作ってから、それに合ったボケを付けるという形をとっている。
また、タカが逆にトシの頭を叩いて「○○か!」とトシにツッコむケースもあり、その際はタカがボケた後に自らトシにツッコんだり、トシのツッコミに被せる形でツッコむなどのパターンがある。
概説
東京進出後も地元・北海道を大事にしており、2007年開始の『タカアンドトシのどぉーだ!』以降、北海道ローカル番組のレギュラーを切れ目なく持ち続けているほか、道内各市町村を他の吉本芸人とともに周るライブ「タカトシ寄席」を主宰していた。2人とも北海道に本拠地を置く、プロ野球・北海道日本ハムファイターズ、Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌のファンである。
タカは、とんねるずがお笑い芸人を目指すきっかけとなっているが、「とんねるず」がグループ名に「ん」が付いているので、「自分たちも『ん』が付くグループ名にしたい」と思い、「タカア“ン”ドトシ」(最初は「タカ&トシ」)というグループ名にした。またデビュー当初は「カタカナの二人組」で「名前の間に&(アンド)がつく」ことから、先輩芸人であるテツandトモと混同されることが多かった。地方では未だに間違われることをトーク番組などでネタにすることがある。逆に、テツandトモはタカトシに間違えられることをネタにすることがある。また、初期のオンバトでは鈴木崇大、三浦敏和と本名で表記されることがあった。
2人の出会いは、中学2年の時にトシが西岡北中学に転校してきたのがきっかけ。タカがトシを相方に選んだ理由は、「トシが『面白い』と思うところが、自分と一緒だったから」。また、タカが学園祭で漫才をする予定だった友人がネタ合わせをサボるなど不真面目だったため、保健だよりを立ったまま熟読するトシの真面目さに惹かれたからとも語っている。学生時代はタカの実家の和室でタカの両親の前でネタを披露したり、ビデオに撮影して二人だけで視聴したりしていた。
タカのつく嘘もネタになってきている。島田紳助にロシア人っぽいと言われ、お父さんがロシア人と答えたこと、高倉健が友人ということ、昔『めちゃ×2イケてるッ!』のエキストラに出演したこと、子供のころ父親と漁に出て海に落ちて死にかけたこと、いずれも嘘である。その嘘は特徴があり、実際にあったかのようなものであり、トシが指摘するまで、真に受ける共演者もいる。
同級生と言うこともあり、コンビ愛も深く、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の解散ドッキリでトシが「休業したい」と言った時も、タカは涙ながらに「俺はお前とじゃないと出来ないから」と言った。トシは同番組の最後で「(タカが自分とじゃないと漫才出来ないと言った事に)感動した」という発言をしている。
先輩として次長課長の河本準一を慕っているが、実際はほぼ同期である(年齢は河本が1つ上)。しかし、同じく同期のスピードワゴンやフットボールアワーにはタメ口で話す。長州小力に至っては、初対面から後輩扱いして以来、実は先輩と判明した後も「今さら変えられない」という理由で後輩扱いのままであり、ガレッジセールは、初対面から先輩扱いして以来、後輩と判明した後も小力とほぼ同じ理由で先輩扱いのままである。又、他事務所芸人の後輩サンドウィッチマンの富澤たけしには、何故か『富澤さん』とさん付けするが、伊達みきおには『伊達ちゃん』とちゃん付けする。但し、年齢はサンドウィッチマンの方が上である(タカアンドトシは76年生まれでサンドウィッチマンは74年生まれ)。
東京進出して間もなかった頃、当時タカが細身・金髪・髭といった近寄りがたい出で立ちだった事もあり、爆笑オンエアバトル収録中の楽屋に馴染めず肩身の狭い思いをしていたが、そんな中でホーム・チームが親しくしてくれた数少ないコンビであった事を度々テレビで公言している。その縁から、与座よしあきの生誕40周年ライブにコンビで携わるなど、現在も交流が続いている。
吉本には珍しく、「バラ売り」をせず常に二人で出演するコンビとして知られている(全力!脱力タイムズ等の基本的にピンで出演する番組でもコンビで出演している)。タカが極度の人見知りのためと言われている。他にもそんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?をタカの母親が見て、「なんでミウラ(※トシの名字)ひとりで出てんの!? うちの息子が誘って、こいつ入ったくせに。なんでひとりで出てんの!? おかしいじゃん、あんたなんで出ないの!? ミウラ一人で出て。」とタカに連絡してきたのもきっかけである。
出囃子はTHE VALVESの『For adolfs only』。
爆笑オンエアバトル
かつてNHK総合テレビで放送されていたネタ番組「爆笑オンエアバトル」に2001年から2006年まで出場し、様々な功績(後述)を残すなど大活躍した。数多くの人気芸人を輩出してきた番組であるが、その中でも代表するコンビとして挙げられ、卒業後も特番で司会を務めたりするなど番組に大きく貢献した。
初出場及び初オンエアは2001年6月23日放送回。2人の地元である札幌収録であり、「地元枠」での出演だった。469KBという高得点だったが、比較的球の入りやすい地方収録だった影響もありアンタッチャブルと同率の4位であった。
その後、満を持して東京収録にも参加しこの頃から勝ち星を重ねていく。しかし、2001年9月8日放送回から2002年4月20日放送回まで4連勝を達成するも、全ての回が300KB台でギリギリの5位通過という珍記録を残している。このように2001~2002年までは連勝はするものの、KB数は思うように伸びず3位~5位で終わってしまう事が多かった。このような状況から2人は当時「オンエアバトル史上最も地味な連勝記録」と言われていたという。この為2001、2002年度はチャンピオン大会の出場条件である年間4勝を達成しているが、いずれもKB数が足らず出場を逃していた。
2003年度から成績が安定していき、この頃から徐々に高得点を叩き出していく。2003年10月17日放送回では初のオーバー500となる529KBを記録(自己最高KB)し、初のトップ通過も果たした(なお、この回から2005年10月15日放送回まで6戦連続トップ通過という番組タイ記録を樹立)。勢いに乗り同年のチャンピオン大会にも出場を果たすが、初出場ということもあってかファイナル11組中10位(578KB)という成績に終わってしまう(タカは「力が入りすぎて、本番空回りしてしまった」と述懐している)。
2004年度は3戦連続オーバー500及び3戦連続トップ通過、更に史上初の年間ランキング1位を獲得するなど、2人にとって正に飛躍の年となった。同年のチャンピオン大会では、セミファイナルで当時の大会最高KBとなる1034KBを叩き出してトップ通過を果たすと、ファイナルでは986KBを獲得して7代目チャンピオンに輝いた。
因みにこの年は、出場した全ての通常回・年間ランキング・セミファイナル・ファイナルの全てにおいて1位を記録しており、これは番組内でタカアンドトシしか成し遂げていない唯一の記録となっている。また、年間ランキング1位の王者もハリガネロック以来2組目の快挙となっている。
更にこの年は出場した全ての通常回においてオーバー500を記録した他、上記の通りセミファイナルでは史上初のオーバー1000も記録しているが、これでファイナルにおいてもオーバー1000を記録していれば、番組内で史上初となる1年を通してオーバー500とオーバー1000のみしか記録した事の無いコンビとなっていた。
2005年度の第8回チャンピオン大会ではシードでファイナルに出場。後にチャンピオンとなるNON STYLE、トータルテンボスなどといった強豪が揃う中、946KBを獲得して8代目チャンピオンとなり、ルート33以来の2連覇を達成した。なお、この年のファイナルで900KB台を記録したのはタカアンドトシのみであった。
2006年11月3日放送回にて、それまでますだおかだが保持していた番組記録の17連勝(全勝)を塗り替える18連勝(全勝)を達成し、当時の番組新記録を樹立した。更に同回では6戦連続オーバー500という番組新記録も達成しており、これは番組終了まで1度も破られる事は無かった。
2006年度の第9回チャンピオン大会に再びシードでファイナルに出場。番組史上初の3連覇を狙うも、ネタ順がトップバッターだったという事も災いしたのか、958KBという高得点ながらも3位敗退に終わり、9代目チャンピオンの座はNON STYLEに明け渡す事となった。敗退が決まった後、タカは相当悔しがっていたようで、最後の全員で行う「あなたたちです!」の時まで終始俯き涙を流しながら落ち込んだ表情を浮かべていた。
上記のように7・8代目チャンピオン(2連覇)、18戦全勝、6戦連続オーバー500、6戦連続トップ通過(番組タイ記録)、オーバー500獲得回数7回(歴代4位)など様々な番組記録を残し、2000年代半ばの同番組を支えたコンビとして番組に大きく貢献した。また、ゴールドバトラーとプラチナバトラーの両方を獲得している数少ないコンビである。
出場者としては第9回チャンピオン大会ファイナルを以って卒業したが、以降も特番である「オンエアバトルDX」に司会として2回出演するなど、卒業後も番組に貢献していた。2014年3月15日に放送された「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」では、数多くの芸人を代表して司会に抜擢された。更に同年3月22日放送の「オンバト+ 第4回チャンピオン大会」でも司会を務めた。
2014年3月6日に行われた「オンバト最終章」の記者取材会にて、タカは「無名のときに札幌大会で初めて出させていただき、ギリギリ5位で通過してオンエアされた。オンバトがなかったら東京に出るきっかけもなかった」と語り、トシも「我々はオンバトなくして今ここにいない、というくらいお世話になった番組。最後にMCを手伝わせていただくのは感慨深くてありがたい」と語るなど、各々番組に対して感謝の弁を述べていた。
2019年3月23日深夜に放送された特番「爆笑オンエアバトル20年SPECIAL ~平成最後の年に一夜限りの大復活!~」においても番組OBを代表して司会を担当した。なお、同回においては一部を除いてタカトシ以外の吉本所属の芸人(番組OB)が殆ど出演しない形となった。
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