エンタメ動画情報 教養・ドキュメンタリー動画

クローズアップ現代(クロ現)私人逮捕系動画の見逃し配信!無料動画の全話視聴は?

-PR-

クローズアップ現代(クロ現)の見逃し配信!動画配信期間は?

NHKで放送されているドキュメンタリー番組「クローズアップ現代+(クロ現)」私人逮捕系動画の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する配信期間の情報のこと、過去放送回のことや再放送、TVer(ティーバー)やabema(アベマ)、Netflix(ネットフリックス)などで観れるかなどを紹介したいと思います!

ペンペン
この「クローズアップ現代+(クロ現)」は、毎日1つのテーマについて取材報告と識者ゲストへのインタビューを行う。社会世相問題からトレンド、人物など硬軟を取り揃えた内容となっていて、人気です!

だからこそ、「クローズアップ現代+(クロ現)」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?

そのためにダイジェストではなくフル動画で「クローズアップ現代+(クロ現)」を楽しむために、「クローズアップ現代+(クロ現)」が配信されている動画配信サービスU-NEXTについて紹介したいと思います。

・クロ現を何回も観たい
・NHKのドラマの動画をたくさん観たい!
・「このミス」大賞ドラマシリーズのドラマを動画でたくさん観たい!
・U-NEXTオリジナルストーリーもあるなら観たい!

そんな人にU-NEXTはおすすめです。

更にU-NEXTでならこれらのメリットがあります!

・無料期間だけの利用・期間中の解約もOK
・CM広告なしフル動画で快適
・スマホ・タブレット・PCなどマルチデバイス対応
・ダウンロードしてオフライン視聴可能
・限定オリジナルストーリー・スピンオフも続々配信

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」の見逃し配信ももちろんU-NEXTなら見放題!

NHKのドラマは、TVerやNHKオンデマンドなどでも見逃し配信を見ることはほぼほぼできません。

それに見れたとしても、

・広告が配信されて動画に集中できない
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ

これらのデメリットがあるのですが、U-NEXTなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!

更にNHKの最新ドラマなどは、NHKオンデマンドで別料金がかかる時でも、U-NEXTでなら通常登録だけで見ることが出来たりします!

しかも、NHKのドラマは他の動画配信サービスでは配信されないので、NHK以外のドラマや映画、アニメなども同時に楽しめるU-NEXTが圧倒的におすすめです!

U-NEXTなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

U-NEXTなら朝ドラなどの話題の動画がたくさん!

・一億円のさようなら
・スカーレット
・麒麟がくる
・エール
・いだてん~東京オリムピック噺~
・なつぞら
・おんな城主 直虎
・プロフェッショナル仕事の流儀

などなど、U-NEXTなら楽しめる動画が満載です!

無料期間を利用すれば無料でどの動画も楽しめるので、これは見逃せないですね!

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」私人逮捕系動画

クローズアップ現代 歪んだ“正義”か“世直し”か 〜私人逮捕系動画の波紋〜
痴漢など犯罪行為をしたと主張して取り押さえ、その様子をネット上に投稿する「私人逮捕」系と呼ばれる動画。逮捕者が出るなど大きな問題に。拡散の背景を独自取材で探る。
痴漢や盗撮など、犯罪行為をしたと主張して取り押さえ、その様子をネット上に投稿する「私人逮捕」系と呼ばれる動画。主に30〜40代に人気となる一方、投稿したユーチューバーが相次いで逮捕されるなど、大きな問題になっている。なぜ動画が拡散するのか。取材を進めると、収益のために再生回数を増やそうと過激化している実態や、警察・行政への不信感、さらに社会の閉塞感も浮き彫りに。「私人逮捕」系動画の波紋を追う。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【出演】学習院女子大学教授…澤田匡人,【キャスター】桑子真帆,【語り】中井和哉

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」旧統一教会と政治 見過ごされてきた関係

なぜ政治家と旧統一教会は接点を持ったのか?“知られざる実態”を報告する。今回、国際勝共連合など関連団体のトップが初めてテレビカメラの前に。数々の疑問について問う

第2次岸田改造内閣の閣僚・副大臣・政務官で、少なくとも32人に何らかの接点があり、他にも自民党幹部や野党議員との関係も次々と判明している旧統一教会。なぜ、どのように政治家との関係を広げていったのか?政治家が繋がりを持つ理由とは?実態に迫る。さらに安倍元首相がビデオメッセージを送っていたUPFジャパン、国際勝共連合など関連団体のトップ・梶栗正義氏が初めてテレビカメラの前に。数々の疑問について問う。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【出演】上越教育大学准教授…塚田穂高,【キャスター】桑子真帆,【語り】安元洋貴

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」藤子不二雄Aの漫画人生

日本を代表する漫画家・藤子不二雄Aさんが亡くなった。生前、NHKが記録した故・瀬戸内寂聴さんとの対談など秘蔵映像▽人間の“陰”の部分を見つめた天才の素顔に迫る。

「忍者ハットリくん」「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」など個性豊かなキャラクターや、人間の心の闇を描いた作品で数々のヒット作を生み出した漫画家・藤子不二雄Aさんが88歳で亡くなった。生前、NHKが独自撮影した故・瀬戸内寂聴さんとの貴重な対談では漫画家としての“限界”など、胸の奥に秘めた思いを語っていた。そして人間の“陰”の部分に目を向け、人の弱さを愛した眼差しとは―。天才の素顔に迫る。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【キャスター】桑子真帆,【語り】小松未可子

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」独自取材・韓国大統領選▽鍵を握る若者・日本への影響は?

次のリーダーで日韓関係はどうなる?3月9日に行われる韓国大統領選挙が大接戦に。カギを握るとされるのが無党派層の多い20〜30代の若者たち。果たして勝敗の行方は?

“戦後最悪”と言われるほど冷え込んだ日韓関係は今後どうなるのか?5年に1度の韓国大統領選挙が近づく。与党「共に民主党」のイ・ジェミョン候補と野党「国民の力」のユン・ソギョル候補が支持率で競り合い、史上まれに見る大接戦に。選挙のカギを握るのは、無党派層の多い20〜30代の若者たちだ。就職難や住宅価格高騰で将来の展望が描けないと悲痛な声を上げる彼らは、誰をリーダーに選ぶのか。独自取材で迫る。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【キャスター】井上裕貴,保里小百合

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」50年目の“独白”あさま山荘事件・元連合赤軍幹部の償い

連合赤軍「あさま山荘事件」から50年。実行犯のひとり吉野雅邦受刑者(73)が獄中でつづった手記には半世紀かけて到達した“許されざる罪”への省察が記されていた―。

連合赤軍「あさま山荘事件」から今月で50年。実行犯のひとりで、身重の妻を含む仲間14人のリンチ殺人に加担した吉野雅邦受刑者(73)が獄中でつづった“最期の手記”が託された。裁判長から「生きて罪を償え」と異例の訓戒を受けた彼が記したのは、社会変革という大義で始まった闘争が、残忍な暴力へと変貌していく過程と知られざる葛藤だった。50年かけて到達した“許されざる罪”への省察とは。独自取材でひも解く。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【キャスター】井上裕貴,保里小百合

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」トー横キッズ

新宿・歌舞伎町、10代の子どもたちが集う場所・通称「トー横」。家に帰らずホテルで寝泊まりする子どもたちも。4か月近くに渡る取材で彼らが語り始めた“心の内”とは。

新宿・歌舞伎町の一角に10代の子どもたちが集まる場所がある。通称「トー横」。多くは家庭での虐待、学校でのいじめなどに悩み、SNSでつながってやってくるようになった。中には援助交際をしながら周辺の安いホテルなどで寝泊まりして生活する子どもも。トラブルも相次いでいて薬物事件や性犯罪に巻き込まれるケースも少なくない。“居場所なき子どもたち”を支えるために、何が必要なのか考える。

「クローズアップ現代+(クロ現)」の出演者

【キャスター】保里小百合,【ゲスト】社会活動家・東京大学特任教授…湯浅誠,【語り】古谷徹

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

「クローズアップ現代+(クロ現)」のこれまでの放送について

二刀流”いばらの道の先に~スノーボード平野歩夢~
初回放送日: 2022年2月3日

北京五輪スノーボード・男子ハーフパイプで金メダル獲得が期待される平野歩夢選手。昨夏の東京五輪ではスケートボードの日本代表として出場。そのわずか半年後に再び五輪の大舞台に立つ前例のない“二刀流”に挑んでいる。「困難にぶつかりながら成長していきたい」と、覚悟を語る平野選手。いばらの道の先にどのような進化を見据えているのか?知られざる格闘の日々に独占密着。“二刀流スノーボーダー”の新境地に迫る。

新作戦で連覇をつかめ~密着!パシュート大革命~
初回放送日: 2022年2月2日

3人で隊列を組んで滑る、スピードスケート・団体パシュート。日本女子は、「高速の先頭交代」と「一糸乱れぬ隊列」を武器に、ピョンチャン五輪で金メダルを獲得した。しかし、北京五輪を目前にひかえて、これまで常識だった「先頭交代」を減らし、前の選手を手で押し続ける「プッシュ作戦」が世界を席巻。日本のライバルが急速に力をつけてきた。この変革の波をどう乗り越えるのか。連覇を目指す、日本チームの苦闘を追った。

最新技術で老後は安心!? ”デジタル介護”最前線
初回放送日: 2022年2月1日

AI搭載のロボットが夜の介護施設を巡回し、高齢者の睡眠の深さやトイレのタイミングをセンサーが自動で検知して職員に知らせる。高齢化で介護現場の人手不足が深刻化する中、業務の効率化などを目的に国も推進する「デジタル介護」。先進的に取り組む施設では、睡眠の質が向上するなど介護を受ける人の生活改善につながることも明らかになりつつある。しかし、デジタル機器への抵抗感や制度的な課題からなかなか普及が進まないという現実も。利用者本位のデジタル化を模索する最前線からの報告。

あなたは大丈夫? コロナ禍で広がる市販薬の過剰摂取
初回放送日: 2022年1月27日

コロナ禍以降、ストレスで若者などが市販薬の過剰摂取に至り、救急搬送も増えているという。簡単に手に入る市販薬だが、使い方を誤ると中毒で死に至ることもある。一方で国は、各自が健康に責任を持ち、軽度の体の不調は自分で手当てするセルフメディケーションを掲げ、医薬品の規制緩和などが進む。薬局では購入者への情報提供、服薬管理、相談まで、新たなサービスを開始したところも。市販薬の適切な利用のために何が必要なのか考える。

相次ぐミサイル発射はなぜ 北朝鮮“軍事力強化”の行方
初回放送日: 2022年1月26日

今年に入り、相次いで弾道ミサイルを発射するなど国防5か年計画に従って、軍事力強化の姿勢を鮮明にする北朝鮮。2018年、初の米朝首脳会談を前に表明していたICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験や核実験の中止を見直すことも辞さない構えを示している。今回取材班は、あの米朝首脳会談に際して、首脳間で交わされた書簡27通全文の内容を入手。当時何があったのか?現状にどうつながっているのか?知られざる背景に迫る。

追跡!サイバー犯罪組織 コロナ禍の日本を狙う闇
初回放送日: 2022年1月20日

コロナ禍で急速に進むオンライン化。その“穴”を突くサイバー攻撃が急増している。身近な脅威は、クレジットカード情報などの悪用だ。ネット通販サイトなどの利用が増える中、フィッシングなどの手口が巧妙化。突然、身に覚えのない請求が届く被害が相次いでいる。一体、誰が...取材を進めると、個人情報が売買される闇の市場=「中国ブラックマーケット」の存在が浮かび上がってきた――。カネだけでなく、私たちの命が脅かされる事態も起きている。徳島県の病院がサイバー攻撃を受け、すべての患者の電子カルテの情報まで暗号化された。海外ではすでに患者が命を落とすケースも出ている。セキュリティの専門家とともに攻撃者をたどり、ロシア語圏のサイバー犯罪組織に接触することができた。攻撃者が語ったのは――。サイバー攻撃の最新の脅威を伝え、被害を防ぐためには何が必要なのか、専門家とともに考えていく。

茨木のり子“個”として美しく~発見された肉声~
初回放送日: 2022年1月19日

「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」。詩人・茨木のり子。死後16年が経つ今も、詩集の重版が相次ぎ、世代や国境を越え人々を魅了している。今回、その創作の原点を語った貴重な肉声が見つかった。刻まれていたのは、どんな時も“個”として生きることを貫く姿。何ものにも寄りかからず、強く美しく生きた茨木の言葉が、先の見通せない時代を生きる現代人の心を捉えているのだ。番組では、2022年の社会で輝きを放つ、茨木の言葉に迫る。

緊急報告・トンガ大噴火現地で何が
初回放送日: 2022年1月18日

南太平洋・トンガで発生した大規模な海底火山の噴火。「1000年に1度」ともされる大規模噴火の全容は未だ見えない。現地トンガはいまどうなっているのか?“観測史上例がない”とされる津波のメカニズムの謎とは?そして最大20キロ近くに達したとみられる噴煙によって、今後、気象に影響は?現地の最新情報、映像、そして専門家の徹底検証によって何が起きているのかを緊急報告する。

いまだから語れる“あの日” 阪神・淡路大震災 語り部“新世代”の27年
初回放送日: 2022年1月13日

阪神・淡路大震災当時、子どもだった世代が震災体験を語り始めている。7歳の自分をおいて逝った両親を「恨んできた」という男性。この冬、学校で初めて震災体験を話す。弟2人の焼死体を目にし、その後弟の存在を「隠し続けてきた」という男性は、語り部となり消防団の活動に力を入れている。あの日に生まれた男性は、生きる意味を探し続けてきた27年間を語る。悲しみと向き合いながら、懸命に語り継ごうとする人たちを追う。

緊迫ルポ アフガニスタン国外脱出
初回放送日: 2022年1月12日

アフガニスタンでイスラム主義勢力・タリバンが政権を掌握してから約5か月。タリバンによる迫害を恐れ、国外脱出する人が相次ぐ中、世界の市民たちが支援に乗り出している。ドイツの団体はチャーター機を手配するなどしてこれまで1000人以上を救出してきた。しかし欧米諸国の受け入れ枠には限りがあり、多くの人々は国内に留まらざるを得ず、国際社会による支援の一時停止などで経済状況も深刻化。「世界最悪の人道危機になりつつある」(国連報告書)とされるアフガニスタンの問題に国際社会はどう向き合えばいいのか考える。

"消えたカツオ"を追え! 浮かび上がる水産流通の闇
初回放送日: 2022年1月11日

私たちの食を支える市場で、衝撃的な事件が発覚した。冷凍カツオの水揚げ日本一の静岡・焼津漁港で、漁協職員や水産加工会社の元社長らがカツオを盗んだとして起訴されたのだ。カツオの横流しは20年以上前から常態化し、被害総額は数億とも数十億とも言われている。今回、事件の当事者が初めて取材に応じ、市場で公然と犯罪行為がまかり通っていた現実や、閉鎖的な組織の中で善悪の価値観が麻痺(まひ)していった実態を明かした。いまだ全容が見えない事件の深層に迫る。

密着・羽田空港 検疫所 オミクロン “水際”の攻防
初回放送日: 2022年1月6日

世界を襲った"オミクロン株”。今回、水際の対応に追われる羽田空港の検疫所に密着した。外国人の新規入国原則停止をはじめ、矢継ぎ早に対策を打ち出した日本。しかし、防疫の最前線は極限の状態にあった。渡航者の抗議、待機施設となるホテルの不足、空港での陽性者の急増・・・市中感染が起きるまでの2か月をカメラは記録した。日本はどのようにオミクロン株に対じするのか、検疫現場の密着ルポとともに専門家と考える。

“地元の逸品をプロデュースせよ” 生まれ変わる地域金融機関
初回放送日: 2022年1月5日

動画投稿サイトでのラーメン食リポ、ダチョウ牧場のソロキャンプ場化!いま信用金庫や信用組合など地域金融機関が、コロナ禍で苦しむ中小企業のために新サービスを次々にプロデュースしている。中には、融資などの数値目標を撤廃し、社員のように取引先に入り込む金融機関も現れた。さらに、企業の福利厚生や海外進出など、新たなビジネスモデルも。果たして金融機関が“地域再生の請負人”へと変身できるのか。試行錯誤に密着。

新春インタビュー2022 社会を変える"一歩”を
初回放送日: 2022年1月4日

2022年、世界が注目する人物に、キャスターの井上裕貴と保里小百合がインタビューで迫る。ひとりは、ノーベル平和賞を受賞したフィリピン人のジャーナリスト、マリア・レッサ氏。彼女が訴える世界が直面する危機とは何か。もうひとりは、アイスランドの女性リーダー、カトリン・ヤコブスドッティル首相。形だけではない男女平等や多様性を認め合う社会とはどのようなものか。時代を生き抜くヒントを探っていく。

徹底検証・大阪ビル放火 どう命を守るか
初回放送日: 2021年12月20日

師走の大阪、繁華街のビル4階のクリニックで起きた火災。24人が死亡する大惨事となったが、実際に焼けたのはクリニック全体の約4分の1にあたる25平方メートルのみ、そして火も約30分でほぼ消し止められた。なぜ“焼損面積がそれほど大きくない場所”、そして“わずかな時間”で、これほど被害が拡大したのか。数々の証言や専門家の分析で明らかになったのは、逃げ場のない空間で、猛烈なスピードで行き渡る“煙の脅威”だ。警察は、通院歴のある61歳の男が火をつけたとみて、殺人と放火の疑いで捜査。事件の動機や背景は?西澤院長がクリニックに込めた思いとは?私たちはどう命を守ればいいのか?現地からの最新情報とともに、惨事を繰り返さないために何が必要か探る。

半導体 大競争時代 日本の戦略は?
初回放送日: 2021年12月16日

パソコンやスマートフォン、家電から自動車まで、あらゆる電子製品の製造に欠かすことのできない半導体。コロナ禍でのテレワークの広がりや巣ごもり需要などを受けて世界全体で不足し、日本でも製造業が減産に追い込まれるなどの影響が出ている。さらに半導体は技術覇権の鍵を握る存在として重要性を増し、各国はし烈な開発競争に乗り出した。そうした中、日本は多額の税金を投じて海外企業を呼び込み、生き残りを図ろうとしている。日本の戦略を探る。

「私には帰る場所がない」家を失う女性たち
初回放送日: 2021年12月15日

都内の公園で行われる炊き出し会場に、最近女性の姿が増えているという。主催するNPOによると、11月末の炊き出しには50人以上の女性が列に並んだ。取材から見えてきたのは、住まいが引き金になっている現実だ。コロナ禍で収入が減り、家賃が家計を圧迫。家賃滞納が続き、家を失った女性もいる。しかも家を失った女性は、危険から身を守るためネットカフェや友人宅などを転々とする傾向があり、行政が把握しづらく支援に繋がるのが難しいという。現状を取材するとともに、解決への道しるべを考える。

© SPACETODAY
民間人が宇宙へ 新時代の幕開け
初回放送日: 2021年12月14日

12月、実業家・前澤友作さんらが、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに滞在。今、80代の高齢者やがん克服者まで一般人の宇宙旅行が次々と実現している。カギを握るのが、常識にとらわれない民間による宇宙開発の進歩だ。宇宙開発市場はすでに40兆円、20年後には100兆円になると試算。日本でも既存技術を生かしたロケットや月面探査車の開発など世界的に注目される企業も現れている。誰にでも開かれはじめた宇宙の未来を見つめる。

いのちの格差 “逸失利益”が問いかけるもの
初回放送日: 2021年12月9日

性別や学歴、収入によって、命の価値が大きく変わる現実がある。3年前、小学生が下校中に暴走した重機に巻き込まれて亡くなった。損害賠償を争う裁判で被告側は、聴覚障害を理由に賠償額の大幅な減額を主張。その根拠となったのが「逸失利益」だ。将来得られたはずの収入をもとに算出するもので「障害で女性労働者の平均収入の40%にとどまる」としてきたのだ。命の格差、あなたはどう考えますか?

あえて出所を望まず BC級戦犯 知られざる思索
初回放送日: 2021年12月8日

太平洋戦争開戦から80年となる中、外務省が次々と開示を進めている史料がある。収監されたBC級戦犯たちが出所する手続きのために作成した膨大な資料群だ。ほとんどは「一刻も早く出たい」という悲痛な申し立てだが、分析の結果、出所の手続きを望まない戦犯が複数いたこと、そして彼らが望まなかったにも関わらず国が出所させていたこともわかってきた。表に出ることのなかった戦争のもう一つの“物語”に迫る。

“多重変異”オミクロン 見えてきた未知の領域
初回放送日: 2021年12月7日

南アフリカからの報告を皮切りに、世界各地で報告が相次ぐ新たな変異ウイルス「オミクロン株」。ウイルスのスパイクたんぱく質に30もの変異があり、抗体をすり抜け、強い感染力を持つ恐れがあるとされるが、詳しい特性は分かっていない。先進国と途上国の間の“ワクチン偏在”が是正されない限り変異株の出現は避けらないという指摘も。オミクロン株の感染拡大は何を意味しているのか?最新情報と共に報告する。

“核のごみ”と住民の分断~私たちに問いかけるのは~
初回放送日: 2021年12月2日

原子力発電を続ける限り出る“核のごみ”。去年、北海道・寿都町で、その最終処分場建設に向けた調査が始まった。電力会社が出資するNUMOは、住民の理解を深める取り組みもしているが、住民同士が歩み寄っているとは言いがたい状況だ。国が設置を定める「対話の場」には、反対する住民の多くが出ておらず、出席を促す仕組みもない。国の政策により深まる住民同士の溝をどのようにして埋めるのか考える。

病院の待ち時間が減る!?~データヘルス改革のゆくえ~
初回放送日: 2021年12月1日

「病院での長い待ち時間」「家にあふれるもらいすぎの薬」「何度も行う検査」・・・こうした多くの人が抱える医療への悩みを解決する切り札の1つとされるのが日本、そして世界で進む「医療データの共有」だ。香川県では県内の多くの病院で医療データの共有が可能に。新型コロナワクチン接種の会場では、患者が医療データの入ったカードをかざすだけで、医師が副反応のリスクをすぐに判断。全国的にも、今年10月に、マイナンバーカードに保険証の機能が追加。薬などの情報が共有できるようになった。しかし、利用可能な医療機関はわずか1割に留まる。背景には日本の医療体制の構造的な問題がある。増え続ける社会保障費を抑えながら、良質な医療を受けるにはどうしたらいいのか、考える。

卵の値段が上がるかも!? “アニマルウェルフェア”って何?
初回放送日: 2021年11月30日

食卓に欠かせない卵に今、大きな変化が起きています。世界では、家畜にとってストレスや苦痛が少ない飼育環境をめざす「アニマルウェルフェア」が拡大。EUでは狭いケージでの養鶏は禁止され、アメリカではマクドナルドなど大手企業が「ケージフリー」飼育の卵への切り替えを宣言しています。背景には環境・社会への配慮を打ち出すことで、企業価値を高めようとする戦略がありました。生産コストや衛生面での課題から出遅れているとされる日本は、この新たな潮流にどう向き合えばよいか考えます。

“特例貸付1兆円” 生活再建は進むのか 
初回放送日: 2021年11月25日

コロナ禍で生活に困窮した人たちに生活資金を無利子で貸し付ける国の制度「生活福祉資金の特例貸付」。その利用は約300万件、貸付額は1兆2800億円に上る。しかし今、満額まで借りても苦境から抜け出せない人たちが窓口に殺到。以前は安定した収入のあった人が突然困窮し、貸付だけでは生活再建できない現実が見えてきた。申請の際の丁寧な相談支援が省かれ、生活状況が把握されないまま貸付が行われてきたことも明らかに。特例貸付の現状を徹底取材、あるべき支援の形を考える。

ピーター2.0 サイボーグとして生きる 脳とAI最前線
初回放送日: 2021年11月24日

全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病ALSと診断され、余命2年と告げられたイギリス人のピーター・スコット-モーガンさん。選んだのは、呼吸や消化、会話など失われていく体の機能を、次々と機械に置き換え、全身をサイボーグ化することで難病を克服する道。日本のメディアとしては初めて、ピーターさんの日常にカメラで迫る。人はどこまで肉体にテクノロジーを取り込んでいくのか…。未来のAIと人類のあり方を考える。

ショパンコンクール 快挙の舞台裏 〜ピアニスト・反田恭平と小林愛実〜
初回放送日: 2021年11月18日

10月に行われたショパン国際ピアノコンクールで、2位に反田恭平さん(27)が、4位に小林愛実さん(26)が入賞する快挙を達成した。2人は幼い頃から同じ音楽教室に通った"幼なじみ"。若き才能はいかにして花開いたのか。過酷なコンクールを乗り越えた2人の強さの秘密とコンクールの舞台裏に迫る。 スタジオでは、帰国したばかりの小林さんに演奏も披露していただく。

いまを切に生きる 瀬戸内寂聴さん 愛と苦悩の99年
初回放送日: 2021年11月17日

先週、99歳で亡くなった作家の瀬戸内寂聴さん。自立する新たな女性の生き方を作品で生き生きと描きながら、各地で行う法話では弱者に寄り添い、愛することの大切さを説いてきた。老いと病を乗り越え、活動を続けたエネルギーの源とは何だったのか。そこには若き日に体験した戦争と、幼い娘を捨てて家を出たことへの深い悔いがあった。瀬戸内さんの生きざまに影響を受けた人たちのことばから、作家の残したものを見つめる。

追跡・日大背任事件の〝内幕〟
初回放送日: 2021年11月16日

学生・生徒数9万人以上を誇る国内最大規模の学校法人・日本大学。元理事らが多額の資金を流出させたとして逮捕・起訴される異例の事態となっている。なぜ事件は起き、そして見過ごされてきたのか。番組では大学関係者を徹底取材。元理事が絶大な影響力を持つ理事長を後ろ盾に大学を私物化していた実態や、内部告発があっても改善に活かせない組織の課題が浮かび上がってきた。知られざる事件の内幕に迫る。

被爆者・坪井直さん 未来に遺したメッセージ
初回放送日: 2021年11月11日

長年、核兵器廃絶を訴えてきた坪井直さんが先月、96歳で亡くなった。爆心地から1.2キロで被爆。40日間生死をさまよい、目覚めたとき口にしたのは、アメリカへの憎しみだった。しかし、5年前、オバマ大統領が広島を訪れた際には、「我々は未来に行かにゃいけん」と前向きな言葉を語りかけた。憎しみをどう乗り越え、どんな未来を見ていたのか。NHKの独自映像と、家族や薫陶を受けた若者たちへの取材から、一人の被爆者が、未来に遺そうとしたメッセージを伝える。

旭川女子中学生凍死事件 ~それでも「いじめはない」というのか~
初回放送日: 2021年11月9日

ことし3月、北海道旭川市の公園で女子中学生の凍死体が見つかった。遺族によると、自慰行為の強要やわいせつ画像の拡散などのいじめを受けていた。彼女のSNSには、いじめの告白や、自殺をほのめかすメッセージも残されていた。生徒の生前、映像の存在を知った母親はいじめとしての対応を学校側に繰り返し求めていたが、動きは鈍く、加害者側をかばうような発言さえ聞かされたという。いじめの認定に極めて後ろ向きな教育現場の闇を追う。

追跡・SNS性犯罪~ネット上で狙われる子どもたち
初回放送日: 2021年11月4日

いま、子どもたちがSNSを通して、わいせつな行為を求められたり、性的な画像を要求され、知らぬ間にネット上で拡散される被害が増加している。こどもたちにいま何が起きているのか・・・今回、番組では支援団体と共同で、SNS上に架空のアカウントを開設。見えてきたのは、巧みな話術で懐柔しこどもたちを手なずける卑劣な手口だ。さらに画像が、違法な児童ポルノサイトで売買されている実態も判明。摘発された人物や捜査員の証言から巨大な裏ビジネスの構造が浮かび上がってきた。子どもたちを守るためにいま何が必要か考える

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

 

U-NEXTで見れる動画をたっぷり楽しもう!

今回ご紹介した「クローズアップ現代+(クロ現)」以外にもU-NEXTでは

・ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
・スカーレット
・麒麟がくる
・いだてん~東京オリムピック噺~
・なつぞら
・おんな城主 直虎
・プロフェッショナル仕事の流儀

などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!

NHKのドラマやカンテレドラマなどなら、是非U-NEXTで楽しみましょう!

最新ドラマや懐かしのあのドラマもバラエティー番組も、U-NEXTでチェック!

※U-NEXTでならNHKオンデマンドの動画をお得に視聴することが可能です!

\ 無料期間中の解約の場合、月額はかかりません /

登録無料!U-NEXT公式ページへ

最新記事一覧

-エンタメ動画情報, 教養・ドキュメンタリー動画
-